2024.01.08更新
ドラマ
リリース以外での使用不可
宇多田ヒカル
第2話<1月15日(月) 21時~21時54分 毎週(月)21時~21時54分>
永野芽郁主演の月9ドラマ『君が心をくれたから』が本日よりスタートした<毎週(月)21時~21時54分>。今作は、永野演じる主人公・逢原雨(あいはら・あめ、26歳)が、かつて心を通わせた男性、朝野太陽(あさの・たいよう、28歳/山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。本作は、宇多田ヒカルが月9ドラマに23年ぶりに主題歌を書き下ろしたことでも大きな注目を集めていたが、先ほど放送された第1話内で、主題歌タイトルが『何色でもない花』であることと、その音源がついに初公開となった!
物語の終盤、太陽が雨に心を惹(ひ)かれていく様子が描かれた場面で、主題歌『何色でもない花』がついに公開。主人公たちの気持ちに寄り添った楽曲が劇中で流れると、SNS上でも大きな反響を呼んだ。本楽曲は2月12日(月)に配信リリース予定となっているので、楽しみにお待ちいただきたい。そして、第1話の余韻冷めやらぬ中、主題歌のショートバージョンを使用した『君が心をくれたから』の特別映像もフジテレビ公式YouTubeにて公開中!(https://youtu.be/O3qIgR3Rgzw) こちらもぜひご覧いただき、ドラマの世界観に浸っていただきたい。
第1話では、人に心を開けないでいた主人公・雨と、彼女に想いを寄せる男性・太陽の2人が心を通わせていく恋愛模様が描かれ、SNSでも2人のピュアな姿に大きな反響があった。さらに、これまで謎に包まれてきた“過酷な奇跡”とは、事故に遭った太陽を救うために、雨が自分の“五感”を差し出す宿命を背負うことだと明らかに。雨と太陽、真逆の名前を持つ2人は、この“過酷な奇跡”にどう立ち向かって行くのか。来週1月15日(月)21時から放送の第2話をお楽しみに!
◆宇多田ヒカル
「こんなにストレートなラブソングを書いたのはいつ振りだろう。何かを信じることが怖い人に届いてほしいです。」
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。