2023.12.08更新
バラエティ・音楽
(左から)松丸亮吾、四谷真佑(OCTPATH)、呂布カルマ、狩野英孝
12月8日(金)深夜25時5分~26時5分※関東ローカル
フジテレビでは12月8日(金)深夜25時5分から、『ReC〜真夜中の人狼遊園地〜 第2ゲーム』を放送する。本番組は『逃走中』スタッフが制作に参加する、人狼ゲームやリアル脱出ゲームから着想を得た頭脳&心理戦バラエティー。放送終了後には本編未公開映像を含むディレクターズカット版が、FODにて配信される。この度、第2ゲームの収録に挑んだ四谷真佑(OCTPATH)、はるな愛、狩野英孝、みなみかわ、土井レミイ杏利、atagi(Awesome City Club)、呂布カルマ、齋藤樹愛羅(=LOVE)らプレーヤーたちから最新のコメントが到着した!
『ReC~真夜中の人狼遊園地~ 第2ゲーム』は9人のプレーヤーたちが数々のワーク(課題)をクリアして、ゾンビの徘徊する施設から脱出を目指していくという至ってシンプルなルール。しかし、プレーヤーの中には裏切り者“ジョーカー”が紛れ込んでおり、ワークを邪魔したり、ゾンビにプレーヤーを襲わせてきたりと、プレーヤーの脱出を阻む。プレーヤーは無事に脱出ができるのか?そして、ジョーカーの正体は!?さらには、第1ゲームからの生存者として、松丸亮吾が第2ゲームにも参戦!脱出ゲームに人狼ゲームの要素が加わった新しい心理戦ゲームバラエティーにご期待いただきたい。
さらに2ゲーム目放送終了後には、『ReC~真夜中の人狼遊園地~ 第2ゲーム』の地上波放送未公開映像を含むディレクターズカット版が、FODにて配信される。番組の中では見ることのできなかったジョーカーの全貌が明かに!
放送に先んじて東京ドームシティでは、『フジテレビ「ReC」presents 裏切り者潜む人狼遊園地 ~仲間を信じてミッションを完遂せよ~』を開催中!本番組のゲーム会場となった東京ドームシティで、視聴者の方が実際に番組の世界観を体験することができるリアルイベント。 “遊園地のどこかに隠されたゾンビウイルス研究所を破壊する”というミッションを課せられた参加プレーヤーの中に、ミッションを邪魔する裏切り者(ジョーカー)がいることが判明。遊びに来た仲間同士で、疑心暗鬼になりながら遊園地を楽しむ新感覚の人狼型イベントとなっている。4人以上の仲間と共に東京ドームシティを回ってミッションに参加する回遊型のゲームで、参加には各自WEBサイトにアクセスできる端末(スマートフォンなど)が必要となる。イベントは2024年2月25日(日)まで開催予定。
atagi(Awesome City Club)
みなみかわ、齋藤樹愛羅(=LOVE)
◆四谷真佑(OCTPATH)
Q.収録を終えて。
「僕、元プロゲーマーなのですが、ゲームの世界とリアルの世界は全く別で、画面の向こうだとうまくいくことがなかなかうまくいかなかったりして、難しかったです。でも1番はすごくワクワクして楽しかったです」
Q.ゲームとリアルでは何が1番違いましたか?
「実際、人vs人になったときに冷酷になれないな…と。実際に顔が見えていると、信じたくなっちゃいますね」
Q.印象的に残った出演者の方は?
「はるな愛さんです。最初、僕に“好き”って言ってくれたんです。それなのに、途中からすっごい疑ってきて…。最初の“好き”はどこ言ったの?って。でもまた信用してくれて、また疑われて…。途中で恋愛リアリティーショーみたいになっていました(笑)」
Q.この作品は、12月6日(水)よりロケ地にもなった東京ドームシティでリアルイベントも行われます。イベントを楽しまれる方へのメッセージやアドバイスをお願いします。
「人狼ゲームを元にしているイベントということで、仲間内に裏切り者がいる、という新しい感覚を楽しめると思います。ただ、友達と行くとどうでしょう…?その後の関係がちょっとだけ悪くなってしまうかもしれない…。今回の僕とはるな愛さんみたいな。友人関係に溝ができないように気をつけてください(笑)」
Q.視聴者の方にメッセージを。
「僕や他のプレーヤーの方の普段見られない部分や意外な素顔が見ることができると思います。皆さんも誰がプレーヤーで誰が裏切り者なのか考えながら見てください!東京ドームシティでリアルイベントもあるということで、ぜひ気になった方は遊びに来てください!」
◆はるな愛
Q.収録を終えて。
「ゾンビ映画は大好きですが、夜のテーマパークにリアルなゾンビがたくさんいる様は、映画の中に入った気分でずっと恐怖を感じていました」
Q.この番組は、人を信じるか信じないかがテーマとなっている番組です。人を信じるときの判断基準と、信じてもらうために心がけていたことを教えてください。
「人の細やかな行動や発言をすくい取って考えていましたが、難しかったです。人を信じるか信じないかの見極めは人生長く生きてもすごく難しいと思います。どちらかを選択するということは自分自身に大きな責任や覚悟を持つということだと思います」
Q.印象に残った出演者の方はいますか?
「四谷くんはすごく優しくてグイグイ引っ張ってくれる感じだったんですけど、このゲームの恐ろしさはその人を信用していいのか?というところなので、ずっと心が揺らいでいました。
この気持ちを取るのか?生き残るのか?信用していいのか?信用してはいけないのか?常に2択に追われてました」
Q.視聴者の方にメッセージを。
「私も視聴するのが楽しみです。なぜならジョーカーに驚きすぎたからです。 疑いながら一緒に見ましょう!」
◆狩野英孝
Q.収録を終えて。
「ドラマやゲームの世界が現実になった!ゾンビの世界になったらこんな感じなんだろうなと、本当に怖かった。いつどこから襲ってくるかわからないゾンビに恐れながらプレイさせていただきました。でも一番はプレイしていて楽しかったですし、感動しました。頭と体力を使い、収録後はクタクタでしたが、達成感がありました」
Q.この作品は、リアルイベントも行われます。イベントを楽しまれる方へのメッセージやアドバイスをお願いします。
「信じるのは自分のみ。自分を信じてどんどんプレイしていきましょう!」
Q.最後に、視聴者の方にメッセージをお願いします。
「テレビの新しい可能性を感じました!ぜひ、ご覧ください!」
◆みなみかわ
Q.収録を終えて。
「新感覚のゲームすぎて脳が変になりそうでした」
Q.この番組は、人を信じるか信じないかがテーマとなっている番組です。人を信じるときの判断基準と、信じてもらうために心がけていたことを教えてください。
「その人の素性を知っているか知ってないか。 自分は信用されるために嘘みたいな笑顔をこころがけています」
Q.この作品は、リアルイベントも行われます。イベントを楽しまれる方へのメッセージやアドバイスをお願いします。
「是非、皆さまも脳を揺らしに東京ドームシティへお越しください! 」
Q.視聴者の方にメッセージを。
「みなみかわ、やっぱり疑われています。 どういう結末になるかぜひ観てください」
◆土井レミイ杏利
Q.収録を終えて。
「ゲームの独特な緊張感と、悪天候によるゾンビの更なるリアル感がより恐怖を煽(あお)ってきて夢中になることができました」
Q.この番組は、人を信じるか信じないかがテーマとなっている番組です。人を信じるときの判断基準と、信じてもらうために心がけていたことを教えてください。
「表情が最初の基本的な判断基準になると思います。次に言動のちょっとした矛盾。信じてもらうためには、この判断基準を理解して行動することだと思います」
Q.印象に残った出演者の方はいますか?それはなぜですか?
「はるな愛さんです。直感的な言動と鋭さがすごい場面がありました」
Q.この作品は、リアルイベントも行われます。イベントを楽しまれる方へのメッセージやアドバイスをお願いします。
「裏切られてもけんかだけはしないでね」
Q.視聴者の方にメッセージを。
「色々な心理的駆け引きから垣間見える人間性、さまざまな緊張感のあるワーク、裏切り裏切られ人間不信に陥っていく様子など見どころたくさんの番組をお楽しみください」
◆atagi(Awesome City Club)
Q.収録を終えて。
「ゲームが進むにつれ、周りの人が段々と怪しく見えてしまう猜疑心(さいぎしん)とドキドキがたまりませんでした」
Q.ゲーム番組への参加は珍しいかと思います。このオファーを受けた理由を教えてください。
「前回放送の『ReC』がとっても面白くて、自分も是非参加してみたい!と思ったからです」
Q.印象に残った出演者の方はいますか?
「みなみかわさんです。詳しくは言えませんが、行動が怪しくてずっと動向を気にしていました」
Q.視聴者の方にメッセージを。
「(インタビューを)ご覧いただきありがとうございました。実生活では僕も皆さんも、周りの人を信頼して生きていきましょうね…」
◆呂布カルマ
Q.収録を終えて。
「疲れと眠気と緊張感と解放感とでフラフラです。1秒でも早く眠りにつきたいです」
Q.ディベートに強い、という印象のある呂布さんですが、追放会議の議論では、鋭い考察が印象的でした。ディベートの際に意識していることはありますか?
「ディベートの時は相手に語らせてその綻び(ほころび)をつくようにしています」
Q.印象に残った出演者の方はいますか?それはなぜですか?
「ゲームの勝敗に関わらないところで言うと、はるな愛さんや狩野英孝さんなんかは普段テレビで見ている人だったのでお会い出来てうれしかったです」
Q.この作品は、リアルイベントも行われます。イベントを楽しまれる方へのメッセージやアドバイスをお願いします。
「裏切りや欺いても平気な普段からたいして仲良く無い人との参加をお勧めします」
Q.視聴者の方にメッセージを。
「我々は常に見られている」
◆齋藤樹愛羅(=LOVE)
Q.収録を終えて。
「出演させていただけると決まってからずっと楽しみにしていたので、最初から最後までドキドキしながら収録に参加していました!ゾンビが想像以上にガチのゾンビで…カメラが回る前から一人でずっと叫んでいました。ミッションをやらなくてはいけないのに、ゾンビが本当に怖くて!ミッションの時の記憶がほぼありません…」
Q.この番組は、人を信じるか信じないかがテーマとなっている番組です。人を信じるときの判断基準と、信じてもらうために心がけていたことを教えてください。
「目と肩をみます!がっちり固まっていたり変に動いていたりしたら怪しいな…と疑いますね。信じてもらうために、なるべく肩を落としてリラックスを心がけました!」
Q.印象に残った出演者の方はいますか?
「みなみかわさんです!最初は疑いながらも、引っ張ってリードしてくださって本当に助かりました!そのこともあって完全に信用しきっていたのに、最後はまさかの出来事があってもう信じられないかもしれません…」
Q.この作品は、リアルイベントも行われます。イベントを楽しまれる方へのメッセージやアドバイスをお願いします。
「リアルイベント!ドキドキしますね!!私も参加したいです!!悔いのないように自分を1番に信じて!信じることができるのは、自分だけです…ぜひ思いっきり楽しんでくださいね」
Q.視聴者の方にメッセージを。
「このゲーム、本当にすごいです……!最後まで誰が裏切り者なのか全く分からなくて、ドキドキ、ハラハラなルールや展開ばかりです!寒い季節になりましたが、ゾッとしてもっとひんやりしちゃいましょう!ぜひ誰が裏切り者なのか、予想しながら見てくださいね!」
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。