『ともだちの日』

『ともだちの日』

11月18日（土） 14時30分～15時25分

フジテレビでは、11月18日（土）14時30分より、バラエティー特番『ともだちの日』を放送する（関東ローカル）。大好きな親友に幸せサプライズを連発し、特別な１日をプレゼントする“ホッコリ”バラエティー。大切なともだちが喜ぶ姿を想像し、考えに考え尽くした“親友だからこそ可能なサプライズ”を仕掛けまくり、特別な１日をお届け！ドッキリではなく“ホッコリ”。幸せサプライズがずっと続く、ハートウォーミングなバラエティー番組である。

◆ガンバレルーヤまひるが相方・よしこへサプライズ！

今回、サプライズホッコリを仕掛ける親友コンビ１組目は超仲良しお笑いコンビのガンバレルーヤ。コンビ結成11年、一緒に住み始めて11年、仕事もプライベートも24時間365日ずっと一緒で家族以上の関係の２人。実は普段の生活ではよしこが家事全般を賄っているという。
そんなまひるがよしこへの日頃の感謝を込めて考えたテーマは「よしこの好きなことしか起こらないラッキーデー」。この日はよしこ１人での番組ロケという設定で商店街のお店をリポート。その端々に隠されたよしこのことを知り尽くしたまひるならではのサプライズに、見届け人のみちょぱ（池田美優）は「それバレない？」と心配するが、驚きの展開連発に思わず大爆笑！
甘口のカレーが好きなよしこのために、甘口、超甘口を超える“メガ甘口カレー”を用意したり、「ヤクルト1000」が好きなよしこのために“ヤクルトレディ”を仕込んだり、ロケスタッフによしこの好きなキンモクセイの香りの香水をつけたり、携帯電話のアラーム音によしこの好きな曲を設定したり…。そしてラストには日頃の感謝を伝えるべく、まひる自らが“２人の思い出の一品”を調理！
親友・まひるだからこそわかる“よしこが喜ぶこと間違いなし！”のサプライズが起こりまくる１日。果たして、よしこは気づくのか？喜んでくれるのか！？

ガンバレルーヤ（左から：まひる、よしこ）

ガンバレルーヤ（左から：まひる、よしこ）

◆森カンナが10年来の大親友・ハリセンボン春菜へサプライズ！

続いて、サプライズホッコリを仕掛ける親友コンビ２組目は女優・森カンナ＆ハリセンボン近藤春菜。かつては同じマンションに住み、週７日で会っていたという10年来の大親友・春菜へ、森が感謝のサプライズを仕掛ける。今年10月に行われたバスケットボールのW杯でも、夫・馬場雄大選手を応援し、勝利の際に号泣する様子が大きな話題となった森。実はそんな森の横で声を枯らして号泣していたという春菜。普段の生活はもとより、家族の一大事にも本気で応援してくれる春菜に日頃から感謝している森だが、一緒にいる時間が長すぎてまるで家族のような関係になってしまい、感謝の気持ちをきちんと言葉にすることができていないんだとか…。
今回は、森のそんな思いを込めて「春菜を笑顔にするためだけの１日」をプレゼント！雑誌『BRUTUS』（マガジンハウス）全面協力のもと、ワインに関する取材という設定で春菜を呼び出す。現場のBGMが急に春菜の大好きなTWICEの曲に変わったり、ロケ弁が春菜の大好物だらけだったり…。何も知らない春菜に森が考えた幸せがたくさん降り注ぎ、春菜は思わず号泣！？
そして、森の気合のサプライズが…“SPEEDサプライズ”！これは、普段から“SPEEDごっこ”をするほどSPEEDが大好きな春菜のために、偶然を装い、島袋寛子が登場するというビッグサプライズ！普段はあまりバラエティー番組に出演しない島袋も、「春菜さんのためなら！」と森の願いを快諾し、仕掛け人として特別参戦してくれることに！
ラストには、ロケの前日からひっそり始動していた“カニサプライズ”！春菜の大好物である「越前ガニ」の解禁日に、森自身がカニを求めて丸１日かけて福井県へ。
“春菜が喜ぶこと間違いなし！”の森満身のサプライズは、無事成功するのか！？

左から）近藤春菜（ハリセンボン）、森カンナ

１年に１回、大切なともだちに幸せサプライズをプレゼントする「ともだちの日」があっても良いのでは？見るだけであたたかい気持ちになれる“ホッコリ”番組『ともだちの日』。是非ご期待いただきたい！

番組概要

『ともだちの日』

＜放送日時＞

11月18日（土） 14時30分～15時25分　※関東ローカル

＜出演＞

【サプライズ①】
サプライズされる人：よしこ（ガンバレルーヤ）
サプライズする人：まひる（ガンバレルーヤ）
見届け人：池田美優

【サプライズ②】
サプライズされる人：近藤春菜（ハリセンボン）
サプライズする人：森 カンナ
見届け人：中岡創一（ロッチ）

＜スタッフ＞

企画・演出：山田賢太郞
演出：立澤哲也（極東電視台）
チーフプロデューサー：堀川香奈
制作協力：極東電視台、ザ・スピングラス
制作著作：フジテレビ

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