『めざましテレビ』

『めざましテレビ』

毎週（月）～（金） ５時25分～８時 生放送　※生出演は ８月２日(水)、９日（水）、16日（水）、30日（水）予定

フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』で、８月のエンタメプレゼンターを俳優の綱啓永が務めることが決定した。綱は、８月２日、９日、16日、30日の４回出演予定で、６時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、７時台からはMCとして番組終了まで登場。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、さまざまなエンタメニュースを伝えていく。綱は情報番組のプレゼンターを務めるのは初めて。

綱啓永「いつもすごく豪華なメンバーが選出されている中で、僕がここに立てるんだと、うれしかった」

千葉県船橋市で生まれ育った綱は、「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」（2017年） でグランプリに選ばれ芸能界へ。『騎士竜戦隊リュウソウジャー』（2019年～/テレビ朝日）や『君の花になる』（2022年/TBS）などさまざまなドラマで活躍。今年４月、ファースト写真集「繋がり」を出版するなど、今大注目の若手俳優。

７月期の水10ドラマ『ばらかもん』（フジテレビ系／毎週水曜22時～22時54分）では、料理から島の子どもの世話まで何でもこなす“みんなの兄貴分”木戸浩志役を演じ、待望のフジテレビ系GP帯連続ドラマ初出演。今最も旬な綱が、朝の『めざましテレビ』を盛り上げる！

中学、高校と朝は“めざましテレビ派”だったという綱は、『めざましテレビ』のエンタメプレゼンターを務めることに、「（エンタメプレゼンターは）いつもすごく豪華なメンバーが選出されている中で、僕がここに立てるんだと、うれしかったです」とコメント。ぜひご注目いただきたい！

『めざましテレビ』マンスリーエンタメプレゼンターとは

2018年６月からスタートした『めざましテレビ』のマンスリーエンタメプレゼンターは、俳優・アイドル・芸人など、日本のエンターテインメント界で活躍している方々をキャスティング。６時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、７時台はMCの一人として番組終了まで登場。番組生ゲストとして迎えるのではなく、軽部アナの隣で一緒に情報を伝え、時には掛け合いながらコーナーを展開する。アナウンサーとのコンビネーションはもちろん、たまに起こるかもしれない新鮮で楽しい化学反応にもぜひ、ご期待を！

コメント

綱啓永

◆エンタメプレゼンター就任を初めて聞いたときの感想は？
「びっくりしました。僕でいいの？って（笑）。いつもすごく豪華なメンバーが選出されている中で、“僕がここに立てるんだ！”とうれしかったです」

◆原稿生読みの自信は？
「ないです（笑）。俳優としてミスできないなと思っていますが、ぜったい緊張しちゃうと思います…。でも全力で取り組みます！」

◆エンタメコーナーを一緒に務める軽部アナウンサーの印象は？
「ラフにおしゃべりしてくれるのかな、という印象です。全国民が知っている軽部さんなので、お会いできるだけで光栄ですが、足を引っ張らないように頑張らないと！と思っています」

◆『めざましテレビ』で好きなコーナーはありますか？
「“きょうのわんこ”が好きですね。犬が大好きで、実家でもトイプードルを飼っているので、朝からかわいい犬を見ると癒やされるんです。ただ、散歩は１回しかしたことないですけどね（笑）。
世話はほぼほぼ母親がやってくれているので、僕にはあまり懐いていないです…僕からの愛情はあるんですよ！」

◆視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
「みなさん、学校やら仕事やらいろいろとあると思いますが、少しでも笑顔と元気をお届けできるよう、今日も一日がんばろうと思ってもらえるよう、『めざましテレビ』に携われていけたらと思います！」

チーフプロデューサー・高橋龍平（フジテレビ 情報制作センター）

「話題のドラマに次々と出演し、ViVi国宝級イケメンランキング「ウチの推し」部門にも選出された綱啓永さん。綱さんがSNSで使う独特な言葉遣いは、Ｚ世代の間でバズってブームとなるなど、いま人気急上昇中の俳優さんです。学生時代、朝は“めざましテレビ派”だったということで、予習はバッチリかと思いますので、様々なプレゼンに挑戦して頂こうと思います。ご期待下さい！」

【番組概要】

『めざましテレビ』

＜放送日時＞

毎週(月)～（金）　５時25分～８時 生放送
※綱啓永の生出演は８月２日(水)、９日（水）、16日（水）、30日（水）予定

＜メインキャスター＞

三宅正治（フジテレビアナウンサー）
井上清華（フジテレビアナウンサー）
生田竜聖（フジテレビアナウンサー）

＜スタッフ＞

チーフプロデューサー：高橋龍平
制作：フジテレビ 情報制作センター

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