土曜プレミアム・映画公開記念『イチケイのカラス スペシャル』

2022.12.10更新

ドラマ

令和“月9”No.1の大ヒットドラマが復活!北村一輝、中村アン、堀田真由ら、豪華ゲストが集結!スピンオフドラマも放送決定!2023年はイチケイ祭りで幕開け!!

『イチケイのカラス スペシャル』
上段左から)中村アン、北村一輝、堀田真由/下段左から)髙橋優斗、宮世琉弥、吉沢悠、戸塚純貴、渡邉美穂

土曜プレミアム・映画公開記念『イチケイのカラス スペシャル』

2023年1月14日(土)21時~23時10分

2023年1月13日(金)に映画公開を控えた、竹野内豊主演の『イチケイのカラス』(2021年4月~6月)が1年半ぶりにオール新作のスペシャルドラマ・土曜プレミアム、映画公開記念『イチケイのカラス スペシャル』<2023年1月14日(土)21時~23時10分>として帰ってくる!

竹野内の他、黒木華、小日向文世のレギュラーメンバーたちに加え、北村一輝、中村アン、堀田真由、吉沢悠、髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、宮世琉弥、渡邉美穂、戸塚純貴らのゲスト出演が決定!

さらに、2023年1月9日(月)24時55分スタート、5夜連続(関東ローカル、FNS系列各局は別途放送)でお届けする、山崎育三郎主演のスピンオフドラマ『イチケイのカラス~井出伊織、愛の記録~』の放送も決まった。2023年、新年の始まりは『イチケイのカラス』祭り!ぜひご期待いただきたい!

令和“月9”No.1の視聴率を記録した大ヒットドラマのスペシャルドラマ放送が決定!

『イチケイのカラス』は、講談社「モーニング」で連載された同名コミックを原作とした、東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>を舞台に、伝家の宝刀“職権発動” (刑事訴訟法128条【検証】に基づき、事実発見のために必要な時は裁判所主体で検証を行うことができる)を駆使し、1つひとつの事件に粘り強く向き合う、自由奔放で型破りなくせ者裁判官・入間みちお(いるま・みちお/竹野内豊)と、みちおとは対照的な、東大法学部出身で立身出世をすべく努力を惜しまない、超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(さかま・ちづる/黒木華)、その他個性豊かなイチケイメンバーの活躍をコミカル&ビターに描いたドラマである。

全話で毎分視聴率が右肩上がり、平均世帯視聴率12.6%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)という、令和“月9”No.1を記録する大ヒット作品だ。連続ドラマの放送が終了してからも、「毎話見応えのある、考えさせられるドラマ」「イチケイメンバーの活躍がもっと見たい!」と続編を望む声が数多く寄せられた。映画化が決まった際は「待っていました!」「絶対に見に行く」と歓喜と期待の声が届き、そんな視聴者の方々にさらに『イチケイのカラス』の世界を堪能していただきたいという思いを込めて、今回映画公開のタイミングに合わせて、スペシャルドラマとスピンオフドラマの放送が決定した!

“熊本・ヤンキーの決闘”と“東京・大企業の代理お家騒動”、全くスケールの違う2つのケンカ事件に接点が浮かび上がる!みちお、駒沢がたどり着く真実とは―

今作は、みちおがイチケイから異動になって1年後の熊本を舞台に幕を開ける。熊本地裁第二支部で精力的に裁判を行うみちおのもとに、ヤンキーグループの決闘の仲裁に入った青年・諏訪遙人(すわ・はると/髙橋)が殴られ、意識不明の重体となった傷害事件が起訴される。加害者と推定された内田亘(うちだ・わたる/嘉島陸)は、全面的に罪状を認めており、執行猶予付きの判決で収束する事件のように思われた。しかし、調査を進めると、不審な点がいくつか見つかる。さらに警察の取り調べの際、内田は容疑を否認していたという。なぜ、内田は証言を変えたのか?疑問に思ったみちおは、職権発動して捜査を開始する。

一方、東京では、イチケイの部長裁判官である駒沢義男(こまざわ・よしお/小日向文世)が、“代理お家騒動裁判”と世間から注目を集める大企業「星積ホールディングス」の社員同士の傷害事件を審議していた。社員たちは、次期社長候補の派閥にそれぞれ属していて、代理戦争の様相を呈していた。対立しているのは、同社役員、大藪重之(おおやぶ・しげゆき/北村一輝)と嶋津奈都子(しまづ・なつこ/中村アン)。奈都子の部下・丹羽昭久(にわ・あきひさ/吉沢悠)らはとにかく裁判を早く終わらせようとする。そんな両者の態度に、駒沢は怒りすら覚えてきて…。

捜査を進めていく中で、とある場所で鉢合わせるみちおと駒沢。みちおは内田の弁護人を務める吉塚悟(よしづか・さとる/小柳友)、検察官の木内真菜(きうち・まな/向里祐香)と、一方の駒沢はみちおの弁護士時代の同僚で丹羽の弁護人を務める、青山瑞希(あおやま・みずき/板谷由夏)の部下で若手刑事弁護士・佐倉朝子(さくら・あさこ/堀田真由)、書記官の岡林保(おかばやし・たもつ/戸塚純貴)らと現れる。

みちおが担当する“熊本・ヤンキーの決闘”と、駒沢が担当する“東京・大企業の代理お家騒動”、全くスケールの違う2つのケンカ事件のある接点が浮かび上がる。物語のラスト、裁判で直面する、この事件の背後にあった切ない愛の物語と大きな闇とは?

北村一輝、中村アン、堀田真由ら豪華ゲスト陣が集結!

「星積ホールディングス」の次期社長候補の役員・大藪を演じるのは、北村。頭が切れてコミュニケーション能力にもたけている大藪の敏腕ぶりは社内だけでなく、幅広い分野から注目を集めている。「星積の未来は大藪社長以外考えられない!」という支持者がいる一方で、黒いうわさも絶えない。そんな折、対抗馬の奈都子が現れる。みちお、駒沢の捜査にも、余裕の態度を見せるが…。唯一無二の俳優として日本のエンターテインメント界をけん引し続ける北村が『イチケイのカラス』の世界でどのような存在感をみせてくれるのか。ご期待いただきたい。

一方、大藪のライバル・奈都子を演じるのは中村。社会的弱者の弁護で活躍し、さまざまな裁判で勝訴を得た敏腕弁護士で、その明快な語り口と凛とした美貌から“プロボノ(ボランティア的な弁護活動)の女神”として法曹界だけでなく世間の関心を得る。活躍と社会的知名度を見込まれ、現・社長、直々に役員就任を打診され、社外取締役として参画。輝かしいキャリアを歩む一方で、実は誰にも言えない秘密を抱えており…。そんな奈都子を演じる中村は、『SUITS』シリーズ(第1シーズン:2018年10月~12月、第2シーズン:2020年4月~10月、フジテレビ)でリーガルドラマに初出演し、織田裕二演じる主人公の秘書役を務め、2人の息の合った掛け合いは視聴者の心をつかんだ。今作では初の弁護士役に挑む。“プロボノの女神”にふさわしい中村の姿は視聴者に強烈なインパクトを与えること、間違いなし!

青山法律事務所の若手刑事弁護士・朝子を演じるのは、堀田。起訴されると99.9%が有罪となってしまう刑事弁護に無力感を覚え、刑事弁護を辞めようと思い始めている。そんな折、みちお、駒沢と出会う。NHK連続テレビ小説『わろてんか』(2017年、NHK)で注目を集め、連続ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(2019年1月~3月、日本テレビ系)、現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』などの話題作に出演しながら、アニメ映画の声優やCMなど幅広く活躍する今最も注目を集める若手俳優のひとりだ。初の弁護士役に挑む堀田が理想と現実のはざまで悩む、若き弁護士をリアリティーのある芝居で演じる。

そして奈都子の部下で、駒沢が担当する事件の被告人・丹羽を演じるのは吉沢。弁護人の青山たちに裁判を早く終わらせるよう指示し、高圧的な態度をとるが…。連続ドラマ『ギバーテイカー』(2023年1月、WOWOW)の出演も控えるなど、数多くの映画・ドラマ・舞台で活躍する吉沢が丹羽を丁寧に演じる。

他にも、個性豊かな俳優陣が集結!熊本ヤンキー傷害事件の被害者・諏訪を演じるのは髙橋。ジャニーズJr.内、5人組グループHiHi Jetsのメンバーとして活動中。グループでの活躍だけでなく、個人でも連続ドラマ木曜劇場『純愛ディソナンス』(2022年7月~9月、フジテレビ)に出演するなど活躍の場を広げている。そして傷害事件の現場にいた四宮陽一(しのみや・よういち)を2019年に俳優デビュー後話題作への出演が続く宮世、友人の本多みどり(ほんだ・みどり)を今年7月に日向坂46を卒業したのちドラマやバラエティー番組などに活躍する渡邉が演じる。今大注目のフレッシュな俳優陣たちの共演も見どころだ。

さらに、イチケイに新たに加わる書記官の岡林を戸塚が演じる。数多くのドラマ、映画などに出演し、年明けは連続ドラマ『かりあげクン』(2023年1月、BS松竹東急)にて主演を務める戸塚がイチケイに新たな風を吹き込む。また、熊本の事件の弁護人・吉塚悟を小柳、検察・木内真菜を向里が演じる。

みちおだけでなく、おなじみのイチケイメンバーたちにも変化が。書記官・石倉文太(いしくら・ぶんた/新田真剣佑)は海外留学へ、同じく書記官・浜谷澪(はまたに・みお/桜井ユキ)は産休中、主任書記官・川添博司(かわぞえ・ひろし/中村梅雀)はみちおのいる熊本へ異動、一ノ瀬糸子(いちのせ・いとこ/水谷果穂)は事務官から書記官へ、城島怜治(じょうじま・れいじ/升毅)は特捜に異動、最高判事を辞任した日高亜紀(草刈民代)はカレー屋の店主に。井出伊織(いで・いおり/山崎育三郎)は変わらず東京地検第3支部の検事として活躍している。

そして、映画『イチケイのカラス』に出演する斎藤工、西野七瀬、向井理も、今回のスペシャルドラマにカメオ出演する。どのようなシーンで登場するのか、ご注目いただきたい!

なお、12月19日(月)より、2021年に放送した連続ドラマ『イチケイのカラス』全11話をTVer・FODにて順次無料配信予定。

新年にふさわしい明るく温かい人間模様を描く、オール新作のスペシャルドラマ『イチケイのカラス スペシャル』は1月14日(土)21時より放送。お楽しみに!

【コメント】
北村一輝

■本作の出演が決まった際の率直な感想
「リーガルドラマで小日向さんと、久しぶりにご一緒出来ることを楽しみにしていました」

■台本をお読みになった感想や、実際に演じられる上で意識されたことは?
「大藪には彼なりの正義があっての行動だという点を意識していました」

■見どころなど視聴者の方へメッセージ
「新春に皆さんで楽しくご覧いただければと思います」

中村アン

■本作の出演が決まった際の率直な感想
「『イチケイのカラス』の世界に入れていただけるなんて!と、すごくうれしかったです。難しい法律用語にドキドキしながらチャレンジさせていただきました」

■台本をお読みになった感想や、実際に演じられる上で意識されたことは?
「起承転結がテンポ良く描かれていて、奈都子が背負っているものをどのように表現したらよいのだろうかと考えながら読みました。非常に難しかったのですが、“人を想(おも)う気持ち” を大切に演じました」

■見どころなど視聴者の方へメッセージ
「連続ドラマをご覧になっていた方も、そうでない方も楽しんでいただける内容だと思います!見終わったあと、前向きになれるそんな作品です。ぜひご覧ください!」

堀田真由

■本作の出演が決まった際の率直な感想
「シリーズ化されている本作にスペシャルドラマから参加させていただけること、とてもうれしく思います。一視聴者として作品を拝見していたので自らの足で法廷に立った時は高揚感と緊張感で胸がいっぱいでした」

■台本をお読みになった感想や、実際に演じられる上で意識されたことは?
「弁護士になって3年目の朝子は刑事弁護の現実を知り、受け入れながら被告人と向き合う日々。しかし、駒沢裁判官をはじめとする大切な出会いから仕事に対する考え方がゆっくりと変わっていきます。弁護士として彼女がどのように成長していくのかその過程をしっかり出したいなと思いながら
演じました」

■見どころなど視聴者の方へメッセージ
「熊本と東京で起きた2つの事件の裏に起こった本当の真実とは一体なんなのか?スペシャルドラマでは新たに個性豊かなキャラクターが登場し、これまでと同様に裁判官が自ら現場検証を行ったり異例の審理を行ったりしながら事件だけでなく、被告人の心に寄り添う温かな作品となっています。ぜひお楽しみいただけるとうれしいです」

スピンオフドラマ『イチケイのカラス~井出伊織、愛の記録~』
左から)山崎育三郎、水谷果穂

山崎育三郎演じる“Mr.パーフェクト”井出伊織が仕事に恋に悩む!?

スペシャルドラマに先駆けて、スピンオフドラマ『イチケイのカラス~井出伊織、愛の記録~』<2023年1月9日(月)24時55分~25時5分、1月10日(火)~1月12日(木)24時25分~24時35分、1月13日(金)24時55分~25時5分(関東ローカル、FNS系列各局は別途放送)の放送も決定!山崎育三郎演じる、正義感の強いクールなエリート検事・井出伊織が仕事に恋に奔走する姿を描いていく。

学生時代から勉学もスポーツもマルチにこなし、司法試験でもトップクラスの成績を収めたミスターパーフェクト・井出。しかし2年前、東京地検第三支部への転勤によって人生最大のピンチに陥る…。その根源は、みちお。検事サイドの不手際を見抜かれる公判、頻繁に発動される職権調査、それによって増える残業の毎日。挙句の果てにみちおに感化された井出は、検察内部の腐敗を告発という大活躍までしてしまう!やがて、みちおは熊本に異動になり、井出は“入間みちおを乗り切った史上初の検事”として評価を上げた。その一方で上層部に歯向かった歴史も消えずに残ってしまったが、井出は腐らず、“特捜への異動”という目標をかなえるべく、懸命に働くことを決意する。

今作は、因縁の男・みちおが熊本に転勤になった2年後の井出の日常を描いていく。変わらずイチケイに身を置く井出は、浜谷(桜井)や糸子(水谷)と熊本の検察や書記官の心のケアに勤しむ一方、謎かけのようなみちおの言葉の数々を思い出しながら、特捜への異動を目指す穏やかな毎日を送っていた。

やがて、異動の季節となり、みちおは岡山地裁秋名支部に部長として異動することに…。すると、今度はみちおの噂を聞きつけた岡山地裁秋名支部の赤城公子裁判官(あかぎ・きみこ/西野七瀬)、土井潤裁判官(どい・じゅん/柄本時生)が、そしてみちお本人もそれぞれイチケイに相談に現れる。井出の平穏な日々が一変!果たして、井出は入間みちおの呪縛から逃れ、特捜への道を切り開くことができるのか!?最終話には、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウ役などで知られる立木文彦演じる支部長が、井出に辞令を下す!

さらに、映画『イチケイのカラス』で夫婦になっている井出と糸子。結婚に至るまでには、裁判さながらのさまざまな展開があり…。仕事に、恋に、嵐が吹き荒れる井出の日常をお届け!

豪華キャストでお送りする映画『イチケイのカラス』への壮大なプロローグとなるスピンオフドラマ『イチケイのカラス~井出伊織、愛の記録~』は2023年1月9日(月)24時55分より放送!お見逃しなく!

【コメント】
プロデュース・高田雄貴(フジテレビ ドラマ・映画制作部)

「1年半ぶりのイチケイ新作ドラマは、新年早々のスペシャルドラマということで、明るさを意識し“夢” や“絆”を根底に描きました。幅広い世代の方に楽しんで頂ける作品になったと思います。舞台は、連続ドラマから1年後です。本作は竹野内豊さん演じる入間みちおはもちろんですが、連続ドラマでは見守る立場が多かった小日向文世さん演じる駒沢部長が自ら職権発動したり、中村梅雀さん演じる川添が熊本でヤンキーとケンカしたり、とベテランが大活躍する話でもあります。そんな、イチケイ初めてのスペシャルドラマには、竹野内さんも小日向さんも“豪華なメンバー!”と仰り、私たちとしてもこれ以上ないと思う素敵なキャストの方々にご出演頂けました!

北村一輝さんは、東京の大企業・星積ホールディングスを実力で上り詰めてきた男、大薮重之を演じて頂きます。“出世競争を生き抜いた七色の顔を持つ男…北村さんにもし演じていただけたら…”とダメもとのオファーですが快諾いただき、森脇智延監督と大喜びでした。本作の撮影現場でも子役の小学生に“好きです、お会いできてうれしいです”と告白されるほど若い世代からも人気があり、優しい笑顔で現場の皆をメロメロにされる方ですが、本作ではある場面では軽妙なせりふ回し、そしてある場面では圧倒的な迫力を見せてくださり、その振り幅に鳥肌が立ちました。

そして中村アンさんは、映画『マスカレード・ナイト』でアルゼンチン・タンゴを短期間でハイレベルに習得された芯の強さと、“プロボノの女神・嶋津奈津子”の持つ芯の強さにリンクを感じたことがオファーのきっかけでした。それに加えて、実はある意外性を狙ってオファーさせていただき、見事に中村さんは応えてくださいました。視聴者の皆さまには新しい中村さんの一面にびっくりしていただけると思います!

堀田真由さんは、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』での大活躍も記憶に新しいですが、以前から彼女の圧倒的な透明感が脳裏に焼き付いており、本作において最も成長するキャラクター・佐倉朝子は是非堀田さんに演じて頂きたいと思い、オファーさせて頂きました!法廷での驚異の長ぜりふも含めご注目いただけますと幸いです。

また、今回のスペシャルドラマは映画ともリンクした内容になっており、映画から斎藤工さん、西野七瀬さん、そして向井理さんが登場してくださいます。一体この3人がどのようにこのスペシャルドラマとつながってくるのかもご注目して頂ければと思います。他にも、安定した存在感で作品を深めて下さる吉沢悠さん、めざましい活躍で注目を集める髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)さん、宮世琉弥さん、渡邉美穂さん、嘉島陸さん、高い演技力で魅了する戸塚純貴さんら、たくさんのスペシャルゲストが出演されますので、お楽しみに!

そしてスピンオフドラマでは、山崎育三郎さん演じる井出伊織が大活躍します!竹野内さん、桜井ユキさん、水谷果穂さんらおなじみイチケイメンバーと、西野さん、柄本時生さん、立木文彦さんらゲストとの会話劇、お芝居が達者な方々のコラボに、とにかく笑いが止まりません!監督陣も連ドラ以上に弾けた演出をしておりますので、ぜひお楽しみいただければと思います」

【番組概要】

土曜プレミアム・映画公開記念『イチケイのカラス スペシャル』
≪放送日時≫
2023年1月14日(土) 21時~23時10分
≪出演者≫
竹野内 豊 黒木 華 山崎育三郎 桜井ユキ 水谷果穂・ 中村アン 堀田真由
髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宮世琉弥 渡邉美穂 嘉島 陸 戸塚純貴 小柳 友 ふせえり 吉沢 悠 北村一輝 ・ 中村梅雀 板谷由夏 ・
斎藤 工 西野七瀬 向井 理 ・升 毅 草刈民代 小日向文世 他
≪スタッフ≫
原作:浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊)
脚本:浜田秀哉
音楽:服部隆之
プロデュース:高田雄貴、古郡真也(FILM)
演出:森脇智延(FILM)
≪制作≫
フジテレビ ドラマ・映画制作部
≪制作著作≫
フジテレビジョン

番組概要

スピンオフドラマ『イチケイのカラス~井出伊織、愛の記録~』
≪放送日時≫
2023年1月9日(月) 24時55分~25時5分
2023年1月10日(火)~1月12日(木) 24時25分~24時35分
2023年1月13日(金) 24時55分~25時5分
(関東ローカル、FNS系列各局は別途放送)
≪出演者≫
山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂 ・ 西野七瀬(第1、2話ゲスト) 柄本時生(第3話ゲスト) 立木文彦(第5話ゲスト)・ 竹野内 豊
≪スタッフ≫
原作:浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊)
脚本:浜田秀哉
音楽:服部隆之
プロデュース:高田雄貴、八尾香澄(C&Iエンタテインメント)
演出:田中 亮、岩城隆一
≪制作≫
フジテレビ ドラマ・映画制作部
≪制作著作≫
フジテレビジョン

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。