『ナイト・ドクター』

2021.05.17更新

ドラマ

沢村一樹がナイト・ドクターの指導医に! “慕われない”リーダー役で笑顔を封印!?

沢村一樹

『ナイト・ドクター』

2021年6月スタート 毎週(月)21時~21時54分

フジテレビ6月スタートの“月9”ドラマは、波瑠が“月9”ドラマ初出演にして初主演を務める『ナイト・ドクター』を放送する。本作は、夜間救急専門のチーム「ナイト・ドクター」結成のために集められた、年齢も性格も価値観も全く異なる医師たちが、夜は命に、昼はそれぞれの人生に向き合いながら唯一無二の絆を紡いでいく完全オリジナルの“青春群像医療ドラマ”。深刻な人手不足が叫ばれる日本の救急医療の世界。波瑠演じる救急医・朝倉美月(あさくら・みつき)が、働き方改革のメスが入った柏桜会あさひ海浜病院を舞台に、救急医の成瀬暁人(なるせ・あきと/田中圭)、深澤新(ふかざわ・あらた/岸優太<King & Prince>)、桜庭瞬(さくらば・しゅん/北村匠海)、高岡幸保(たかおか・ゆきほ/岡崎紗絵) と共に、“365日24時間、どんな患者も断らない”「ナイト・ドクター」として奮闘する。しかし、「ナイト・ドクター」として働くことになった5人は、いずれもさまざまな事情を抱えながら集められたくせ者たち、さらに夜の病院は、厄介な問題を抱えた患者たちが次々に運ばれて来る。果たして、「ナイト・ドクター」は、すでに崩壊寸前の現代の救急医療を救う一筋の光となるのか!?

「ナイト・ドクター」をまとめる指導医・本郷亨(ほんごう・とおる)を沢村一樹が演じることが決定!

そしてこのたび、くせ者ぞろいの「ナイト・ドクター」をまとめる指導医・本郷亨(ほんごう・とおる)を沢村一樹が演じることが決定した。性格も、医者になった動機も、価値観も全く異なる救急医の5人を、本郷はチームのリーダーとしてどのようにまとめていくのか。沢村の“月9”ドラマへの出演は、主演を務めた『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(2020年・1月期)以来、1年半ぶり。『絶対零度』では、「未然犯罪捜査班」(通称・ミハン)のリーダーで、物腰の柔らかい飄々(ひょうひょう)とした性格の反面、刑事としての一線を越えてしまいそうな激しい凶暴性を常に内包しているというキャラクターを演じ、クライマックスでの沢村の血気迫る演技が多くの視聴者をくぎ付けにした。

ナイト・ドクターの“慕われないリーダー”を演じる上で、沢村は笑顔を封印!?

そんな沢村が本作で演じる本郷は、ニューヨークで夜間勤務専門の救急医をしており、「ナイト・ドクター」結成のために、日本へと無理やり呼び戻された現役のナイト・ドクター。「柏桜会あさひ海浜病院」の院長から、半ば強引に日本へと呼び戻された本郷は「何人残るか分かりませんが、それでもよろしければ」と、日本初の「ナイト・ドクター」を育成する指導医をしぶしぶ引き受ける。そんな本郷は美月らナイト・ドクターに「新米だろうと手取り足取り教えるつもりはない」「ついて来られるものだけ、ついて来い」と言い放つ。さらには、昼間に働く日勤の医師とも対立し、「ナイト・ドクター」は院内で孤立した組織に?並外れた技術を持つ一方、偏屈で毒舌、ナイト・ドクターたちを皮肉交じりに、厳しく指導する本郷は、部下に慕われようとする気が一切無い。さらに日勤の医師ともたびたびぶつかり、「ナイト・ドクター」はいきなり存続の危機に!?

沢村と波瑠の共演は『未解決の女 警視庁文書捜査官Season2』(2020年8月/テレビ朝日系)以来、約1年ぶり。田中とは、映画『劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~』(2019年公開/東宝)以来、約2年ぶり。岸、北村、岡崎とは今作が初共演となる。沢村は、本郷を演じるにあたり「撮影現場に“救命救急医の心得”という本が置いてあるんです。そこには“どんな状況であっても患者の前では絶対に笑うな”と書いてありました。仲良くなった患者さんと笑顔で話していたとして、その横には重体の患者さんがいるかもしれない。救急は360度全て見えていないといけない現場なんだと思います。まだ分からないことも多い若い医師たちとの違いを、そういったところで出せればと思っています」とコメント。ナイト・ドクターの“慕われないリーダー”を演じる上で、沢村は笑顔を封印!?本作での沢村の演技に目が離せない!

今最も勢いのある、個性豊かな俳優陣が顔をそろえる今作!「ナイト・ドクター」として働くことを選んだ医師たちの、成長と絆と戦いの物語が今、始まる!

第1話あらすじ

深刻な人手不足が叫ばれる日本の救急医療。過重労働を強いられ、医師1人あたりの時間外労働時間は膨らむ一方。特に夜の救急医療の現場では、経験豊富な医師は少なく、専門外の治療はできないなどの事情もある。しかし、そんな状況とは関係なく、ひっきりなしに運ばれてくる夜間の重症患者。こんな状況では、患者の命を奪う医療ミスも起きかねない。そんな崩壊寸前の救急医療を立て直すべく、「柏桜会グループ」の分院・「柏桜会あさひ海浜病院」では、試験的に大規模な勤務体系の改革が実施されようとしていた。それは、医者の当直を全面廃止しながらも、“24時間365日どんな患者も受け入れる”体制はそのままに、“夜間勤務だけを専門に行う救急医チーム”「ナイト・ドクター」を新設することだった。「ナイト・ドクター」結成のために集められた朝倉美月(波瑠)、成瀬暁人(田中圭)、深澤新(岸優太)、桜庭瞬(北村匠海)、高岡幸保(岡崎紗絵)の5人の救急医たち。年齢も性格も価値観も、なにもかもが全く異なる医師たちが“どんな患者も断らない”をモットーに「ナイト・ドクター」として働き始める。そんなくせ者ぞろいの「ナイト・ドクター」をまとめる指導医は、ニューヨークで夜間勤務専門の救急医をしていた本郷亨(沢村一樹)。並外れた技術を持つ本郷は、指導医として申し分ない存在と思われたが、半ば強引に日本へと呼び戻された本郷は、美月らに厳しく当たり、昼間に働く日勤の医師とも対立。「ナイト・ドクター」はいきなり存続の危機に?

コメント

沢村一樹

・台本を読んだ感想
「じっくり読みたい台本もあるし、テンポよくどんどん読む作品もあるんですが、『ナイト・ドクター』は、テンポよく読めて、次のページをめくるのが楽しみになる本でした。そういう作品ってなかなか出会わないんです。読んでいてワクワクするし、どうなるんだろう?おもしろい!と次が読みたくなる作品でした。視聴者の方には、共感していただく部分や考えさせられる部分が良いバランスでちりばめられていると思います」

・演じられる役柄について
「本郷先生、かっこいいんですよ(笑)。若い医師に比べて何十倍という“人の生き死に”を見てきているので、それが体にも心にも染みついている男です。撮影現場に“救命救急医の心得”という本が置いてあるんです。そこには“どんな状況であっても患者の前では絶対に笑うな”と書いてありました。仲良くなった患者さんと笑顔で話していたとして、その横には重体の患者さんがいるかもしれない。救急は360度全て見えていないといけない現場なんだと思います。まだ分からないことも多い若い医師たちとの違いを、そういったところで出せればと思っています」

・「ナイト・ドクター」チーム5人の印象は?
「ナイト・ドクターのみんなはいろいろな事情を抱えながら医師になっていて、作品自体が少し重く感じられるのかな?と思ったんですが、5人みんな若いので、“目の前にどんな悩みがあっても、どうにかしてやろう”というエネルギーを感じますね。若いエネルギーというのは、そういう悩みも重々しくなりすぎないのかなと思います」

・視聴者の方へのメッセージ
「月曜9時からのドラマなので、1週間が始まって、次の日から頑張るぞと思える作品にしたいです。自分がいつ患者になるか分からない世の中です。当たり前だと思っている普段の生活や、周りにいる人たちの大切さだったり、今までとちがう目線で日常のさまざまなことを改めて見ることができる。この作品がそのきっかけになれば良いなと思います」

プロデュース・野田悠介(フジテレビ第一制作部)

「沢村一樹さん演じる本郷亨はナイト・ドクターの5人から見れば指導は厳しいし、怖さもあるし、何を考えているか分からないところがあります。ただ、彼らには見せていない、救急医の未来を常に考え、現状を変えようとする熱い信念を秘めています。全体を俯瞰で見つつ、自らが手を差し伸べるのではなく、5人を突き放すことで成長をさせる。そんな存在感たっぷりの本郷を沢村さんにどう表現していただけるのか、すごく楽しみです!ぜひご覧ください!」

番組概要

『ナイト・ドクター』
<放送日時>
2021年6月スタート 毎週(月) 21時~21時54分
<出演者>
波瑠、田中 圭、岸 優太(King & Prince)、岡崎紗絵・北村匠海/沢村一樹 他
<スタッフ>
≪脚本≫
大北はるか(『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』『グッド・ドクター』)

≪プロデュース≫
野田悠介(『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』『コード・ブルー特別編-もう一つの戦場-』)

≪演出≫
関野宗紀(『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』『ハラスメントゲーム』)
澤田鎌作(『監察医 朝顔』『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』)

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。