『夫のちんぽが入らない』

2020.12.20更新

FOD

著者こだまの「夫とデキない」という実話から、夫婦の繋がりと幸せのカタチに一石を投じた私小説の実写ドラマが地上波放送決定

『夫のちんぽが入らない』メインビジュアル
(C)こだま/扶桑社 フジテレビ

『夫のちんぽが入らない』

地上波放送 2021年1月11日(月)スタート 毎週月曜日26時15分放送

フジテレビが運営する動画配信サービスFOD並びにNetflixにて現在配信中の、ドラマ『夫のちんぽが入らない』を、2021年1月11日(月)26時15分より地上波放送することが決定した。

連続ドラマ『夫のちんぽが入らない』は、2014年5月開催の「文学フリマ」で発売した同人誌「なし水」に収録され、反響を呼んだ、主婦こだまの自伝である短編小説『夫のちんぽが入らない』を原作とした作品。原作は、夫と交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモアあふれる筆致で愛と堕落の半生と、衝撃の実話を綴った処女作。2017年1月に大幅に加筆修正され書籍化し、発売1カ月で13万部の売り上げを突破、、文庫化もされ累計23万部を突破した。

本ドラマは、主人公の久美子が大学に入学し、同じアパートに入居していた研一と交際を始めるところから物語が始まる。そして、初めて体を重ねようとした夜、研一の性器が全く入らない。その後も性行為ができないままのふたりでしたが、「性交為ができなくても、それ以上に好きな人と一緒にいたい」という強い思いにより結婚を決意する。しかし、久美子は「当たり前のことができない自分は“不良品”である」という劣等感を抱え、研一は久美子を幸せにしてやれないという思いに苦しみ、二人の心は徐々に離れてしまう。そんな夫婦が一般的ではない悩みを抱え苦しみつつも、自分たちだけの夫婦のカタチを見つけ出し、人それぞれの幸せや、人との繋がりを考えさせてくれる作品。

主婦・渡辺(山本)久美子役はオーデションで主役を勝ち取った石橋菜津美。久美子の夫・渡辺研一役は中村蒼が務める。そして、久美子が勤務する学校の生徒の母親・寺田朋美役を尾野真千子。久美子の最初の不倫相手となるミッキー役を松尾諭。精神を病んでいる久美子の浮気相手・アリハラ役に、落合モトキ。久美子の母親・山本冴子役を、筒井真理子。父親・山本祐介役を、春海四方。健一の父親・渡辺和之役を、国広富之。母親・渡辺京子役を、千葉雅子。といった豪華な俳優たちが脇を飾る。さらに、演出・タナダユキとのつながりで、坂井真紀、江口のりこ、浜野謙太も出演する。

主婦・久美子の赤裸々な私生活と悩みなど、女性のデリケートな部分に踏み込んだ本ドラマは、大きな反響を得て、この度地上波放送が決定した。

『夫のちんぽが入らない』場面写真
(C)こだま/扶桑社 フジテレビ

【コメント】
石橋奈津美

「『夫のちんぽが入らない』の地上波放送という事で、私自身とても楽しみです。
原作に出会ってから、くみちゃんが私の中でずっと存在して生きている人で、この作品が映像化する際には絶対演じたいと思っていました。くみちゃんを演じさせて頂いたのは私の人生にとって、ご褒美であり、様々な捉え方を変えた出来事でした。毎日、ヒリヒリしてどこか痛い様な日々で撮影させて頂きました。
地上波放送という事で、沢山の人に届いてくれたら嬉しいです。色々な夫婦の形があって、他人は他人とわかっていても、諦めじゃなく、2人にとっていい形にたどり着くまでもがいている。
心が痛くて辛くてもそれでも一緒にいる。そんな不器用で純粋なラブストーリーなので、是非、そんな夫婦を一緒に見守って頂けたらと思います!」

中村蒼

「世間一般の"普通"とたたかう2人の物語です。
夫婦の形や幸せの形は人それぞれです。幸せは決して1つではありません。
地上波で今作が放送されると言う事で、より多くの人に"自分を抑え込んで生きる必要なんて無い"という事が伝われば嬉しいです」

【番組概要】

『夫のちんぽが入らない』
<放送日時>
2021年1月11日(月)スタート 毎週月曜日26時15分放送
<配信>
FOD、Netflixにて配信中
<原作>
「夫のちんぽが入らない」こだま著(扶桑社刊)
<出演>
石橋菜津美 中村蒼
尾野真千子 坂井真紀 江口のりこ 松尾諭 落合モトキ 浜野謙太
筒井真理子 春海四方 国広富之 千葉雅子 他
<スタッフ>
演出:タナダユキ
脚本:黒沢久子
企画・プロデュース:清水一幸
プロデューサー:湊谷恭史(ザフール)
<制作著作>
フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。