『監察医 朝顔』

2020.11.02更新

ドラマ

ともさかりえ、大谷亮平が新キャラクターで出演決定!ともさかは11年ぶり、大谷は4年ぶりの月9!豪華顔ぶれを新たに迎えて、ついに感動の物語がスタート!

左から)ともさかりえ、大谷亮平

『監察医 朝顔』

11月2日スタート 2020年秋・2021年冬2クール連続 毎週(月)21時~21時54分 初回30分拡大

上野樹里主演にて、月9ドラマとして初めての2クール連続放送で、法医学者と刑事という異色の父娘を描く『監察医 朝顔』(第2シーズン)においてこのたび、ともさかりえ、大谷亮平の出演が決定。第2シーズンからの新たな登場人物を演じていく。

『監察医 朝顔』は同名漫画作品を原作に、ドラマ化をするにあたって大きくアレンジをした感涙のヒューマンドラマ。主人公の万木朝顔(まき・あさがお/上野樹里)は、神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める法医学者で、法医学者とは事件性の疑いの有無にかかわらず死因不明の遺体の死因を究明することを職務としている医師。朝顔は周囲から一目置かれるほどに優れた技量と豊富な知識を併せ持ち、実直で愛情深く心優しい女性で、自分よりもつい相手のことが気になってしまう。ただ朝顔は、東日本大震災で母を失ったのみならず、遺体すら見つからないという癒しようのない悲しみを抱えており、その悲しみ故に朝顔には、遺体を「どうして亡くなってしまったのか分からない“不詳の死”には決してさせない」という揺るぎのない信念がある。遺体を前にした朝顔は「教えてください。お願いします」とささやいて解剖をおこない、誰よりも懸命に、真摯(しんし)に遺体に向き合っていく。
一方、朝顔の父・万木平(まき・たいら/時任三郎)は、神奈川県の野毛山署強行犯係に勤めるベテラン刑事。『監察医 朝顔』では、朝顔と平たち“法医学者×刑事”という異色のタッグが、かたや解剖、かたや捜査で、さまざまな遺体や事件の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていくさまを、胸が締め付けられるほどハートフルにつづっていく。と同時に、2019年7月~9月放送の『監察医 朝顔』(第1シーズン)では、平と同じ刑事の桑原真也(くわはら・しんや/風間俊介)との結婚や、1人娘のつぐみ(加藤柚凪)の誕生を経て、癒やしようのない悲しみを少しずつ乗り越えていく父娘の姿を、胸が詰まるほど細やかに紡ぎ上げていった。
第1シーズンの放送が始まると、視聴者から絶大な支持を集め、視聴率では2019年夏クール放送の連続ドラマでトップを獲得(全11話平均12.6%/関東地区・世帯、ビデオリサーチ社調べ)。放送終了後には、続編を望む声や称賛がフジテレビに1000件近く寄せられ、まさに視聴者からの声に後押しされる形で、この秋、月9ドラマとしては33年の歴史の中で初めての2クール連続放送で『監察医 朝顔』が帰ってくる。

第1シーズンのラストで、悲しみは完全に癒えずとも前へ一歩踏み出し、母の実家があり、母が被災した東北の海辺の街を再び訪れることができた朝顔。その翌年の5月を舞台に本作は始まる。変わることなく、興雲大学法医学教室で法医学者として働く朝顔。父の平も変わらず、野毛山署強行犯係で刑事として働き、時間があれば東北に向かい妻の遺体を探していた。夫の桑原は神奈川県警捜査一課で多忙な日々を送り、娘のつぐみは最近になって「弟が欲しい」と朝顔たちにこぼしている。朝顔たちの日常は、これからもずっと同じように続いていくと思われた中、とあることがきっかけで朝顔は、平の代わりに母の遺体を探すため1人で東北の地を訪れることになり、新たな物語が幕を開ける―。
そんな本作で、ともさかりえ、大谷亮平が、第2シーズンの第2話以降から登場する新キャラクターを演じていく。
ともさかりえが演じるのは、信用金庫に務める忍(しのぶ)という女性。思いやりがあり、真面目で礼儀正しい人となりである一方、曲がったことが大嫌いな忍は、物心ついた頃から抱いていた“ある夢”があり、その夢をかなえるために、長年勤めた信用金庫を退職することを決意。そして、ずっと夢見ていた仕事に就くため、忍は一直線に進んでいくのだが、それがあまりに驚きの職業で―。物語が進むにつれて、さらに仰天の“忍と朝顔のつながり”も明らかになっていく。
大谷亮平が演じるのは若林(わかばやし)という名の謎の男性。容姿端麗で、小粋な所作から若林が非常にスマートな男性であることは一目瞭然。しかし、その素性は一切不明。ただ、どうも興雲大学法医学教室の主任教授である夏目茶子(なつめ・ちゃこ/山口智子)と関わり合いがあるようで、若林と茶子は、人目を忍んでは2人だけで会い、何やら2人にしか分からないような話をしている…。果たして若林は何者なのか?そして茶子との関係は?こちらも物語が進むにつれて、まさかの事実が発覚していく。

本作が『東京DOGS』(2009年10月~12月)以来、11年ぶりの月9ドラマ出演となるともさかりえ。多数の映画や舞台への出演はもちろん、最近では『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK)に初登場を果たすなど、ますます活躍の場を広げている。連続ドラマのレギュラー出演としては本作が『ぬけまいる~女三人伊勢参り~』(NHK 2018年10月~12月)以来、2年ぶりとなる。『監察医 朝顔』で演じる忍は、その人柄がより物語を明るくもり立てると同時に、その役柄は、ともさかにとって新鮮なものとなる。果たしてどのような役柄なのか?初共演となる上野樹里との芝居の掛け合いとともに、ぜひご注目いただきたい!
そして、逆輸入俳優とも称され、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系2016年10月~12月)などの話題作に次々と出演をしている大谷亮平は本作が、日本でのドラマデビューを飾ることにもなった『ラヴソング』(2016年4月~6月)以来、4年ぶりの月9ドラマ出演となる。本作で大谷が演じる若林は、謎めいた空気をまとうセクシーな男性であり、これまでの『監察医 朝顔』にはいなかった、初めて登場する役どころと言っても過言ではない。大谷の芝居が、日本中の女性のハートをわしづかみにするとともに、若林が果たして何者なのか、謎が明らかになる瞬間を、ぜひお見逃しなく!

ついに本日・11月2日(月)、30分拡大スペシャルでスタートする本作では、2クール連続放送するにあたり、物語においても第1シーズンより多様な事故や事件を扱っていく。また、自らが母の“生きた証”を探すことになり、第1シーズンよりも深く東日本大震災と母の死に向き合う朝顔を通して、被災した土地の“今”により具体的に迫り、2クール連続放送ならではの長期的な視点で、被災した方の“心”を見つめていく。さらに、新型コロナウイルスの影響で、2020年秋・2021年冬クール連続の年越し放送となった本作。奇(く)しくも2021年3月11日、東日本大震災が発生して10年という節目を、日本中の方々とともに迎えることになり、その巡り合わせにひたすら真っすぐに向かい合い制作・放送をしていく。そして、父娘とその周囲の人たちのかけがえのない日々を、2クール連続放送だからこそできる丁寧さで、四季の移ろいとともに、あふれるほど情感豊かに描き切り、人は必ず亡くなるからこそ今という瞬間がどれだけ生きる意味と喜びに満ちているかということを、どんなドラマよりも力強く贈る。今を生きる、すべての視聴者の胸を打つ感動作『監察医 朝顔』に、どうか心よりご期待いただきたい!

プロデューサー:金城綾香(フジテレビ第一制作室) コメント

「ともさかりえさんの凛(りん)とした佇(たたず)まいと、優しい笑顔に柔らかい声が、忍にピッタリだなと思いまして、今回オファーさせていただきました!何カ月も秘密にしていましたので、今日発表できてとても嬉(うれ)しいです!大谷亮平さんは、ご本人のスマートないでたちに加えて、上品な雰囲気が、この若林というキャラクターをよりミステリアスにしてくださいました。役の詳細が言えないのが悔しいです!オンエアでお楽しみください!」

第1話あらすじ

万木朝顔(上野樹里)は、神奈川県にある興雲大学法医学教室に勤める法医学者。野毛山署強行犯係の刑事である父親の平(時任三郎)、夫で、平の元部下だった神奈川県警捜査一課の刑事・桑原真也(風間俊介)、そして5歳になる娘のつぐみ(加藤柚凪)と一家四人、笑顔が絶えない幸せな日々を送っている。ある朝、朝顔たちが朝食をとりながら話をしていると、ふいにつぐみが「弟が欲しい」と言い出す。気まずい空気の中、仕事に出かける平と桑原。
 
朝顔もつぐみを保育園に送り届けると、いつものように興雲大学へと向かった。するとその途中で朝顔は、立体歩道橋で発生した群衆雪崩の事故現場に遭遇する。大きなイベントが予定されていた近くのスタジアムで突然火災報知器が作動し、逃げようとしてパニックになった人々が立体歩道橋に殺到したために起きた事故だった。
 
朝顔が興雲大学へと急ぐと、法医学教室では安岡光子(志田未来)、高橋涼介(中尾明慶)、藤堂絵美(平岩紙)、藤堂雅史(板尾創路)らもテレビのニュースで群衆雪崩の現場映像を見ていた。20名が病院に搬送され、うち死者4名、意識不明の重体1名の大参事だった。主任教授の夏目茶子(山口智子)は海外出張で不在だったが、法医学教室にはすぐに解剖の依頼が入った。

同じころ、平は、野毛山署強行犯係の森本琢磨(森本慎太郎)や山倉伸彦(戸次重幸)ら同僚や、県警の桑原、検視官の丸屋大作(杉本哲太)らと連携して、事故の原因を調べ始める。だが、奇妙なことにスタジアムでは火災が発生していなかった上、現場では異臭がしたという証言もあり、実際に被害者の中にはけいれんや意識障害など、化学薬品を吸引したと思われる症状を訴える者もあった。また、事故が起きる直前、金髪の男性が騒いでいたという複数の証言も得られていた。
 
あくる日、群衆雪崩で妻を失ったという金髪の男・佐藤祐樹(松田元太)が、事故現場でマスコミの取材に応じる。そこで祐樹は、これは事故ではなく殺人だ、と訴え…。

【番組概要】

『監察医 朝顔』
<放送日時>
11月2日スタート 2020年秋・2021年冬2クール連続 毎週(月)21時~21時54分 初回30分拡大
<出演>
上野樹里、時任三郎、風間俊介、志田未来、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES)、藤原季節、斉藤陽一郎、坂ノ上 茜、田川隼嗣、宮本茉由、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、加藤柚凪 ・ 大竹しのぶ(特別出演) ・ 戸次重幸、平岩 紙 ・ 杉本哲太、板尾創路、山口智子、柄本 明 他
第1話ゲスト:片桐はいり、松田元太(Travis Japan/ジャニーズJr.)
<スタッフ>
【原作】
原作:香川まさひと、漫画:木村直巳、監修:佐藤喜宣『監察医 朝顔』(実業之日本社)
【脚本】
根本ノンジ
(過去作品:『監察医 朝顔』、『サ道』、『相棒 season17』他)
【音楽】
得田真裕
【主題歌】
折坂悠太『朝顔』(Less+ Project.)
【法医学監修】
上村公一(東京医科歯科大学)
【法歯学取材】
斉藤久子(千葉大学)、勝村聖子(鶴見大学)
【医療監修】
髙田哲也、佐藤留美子(日吉メディカルクリニック)
【プロデュース】
金城綾香
(過去作品:『監察医 朝顔』、『グッド・ドクター』、『5→9~私に恋したお坊さん~』他)
【演出】
平野 眞
(過去作品:『監察医 朝顔』、『ショムニ』シリーズ、『HERO』シリーズ他)
阿部雅和
(過去作品:『監察医 朝顔』、『婚活刑事』、『ナースのお仕事・再会編』他)
【制作】
フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。