『ビジでんスペシャル 井上尚弥ラスベガス防衛戦』

2020.10.26更新

スポーツ

井上尚弥のラスベガスデビュー戦!ゲストとして香川照之と村田諒太がスタジオ生出演!

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『ビジでんスペシャル 井上尚弥ラスベガス防衛戦』

11月1日(日)20時~21時 ※延長対応あり

フジテレビでは、11月1日(日)20時よりボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者の“モンスター”井上尚弥が日本時間の11月1日(日)、アメリカのネバダ州ラスベガスでジェイソン・マロニー(オーストラリア)の挑戦を受ける世界タイトルマッチを放送する。

井上は昨年、主要4団体の世界チャンピオンら強豪選手が真の世界一を決めるトーナメント、「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」で優勝を飾った。11月の決勝戦では、5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)を相手に、2ラウンド目で眼窩底骨折というピンチに見舞われながらも、終盤にダウンを奪って文句なしの勝利。
主要4団体のうち2団体のベルトを手中に収めた井上の次なる目標は“4団体制覇”。その第一歩として、今年4月にWBO王者のジョンリール・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。
そこで新たに指名されたのがWBO1位にランクされるマロニーである。戦績は22戦21勝(18KO)1敗で、唯一の黒星は世界タイトルマッチで小差の判定負けしたもの。双子の弟アンドリューは1階級下の前WBA世界スーパーフライ級王者で、井上家と同じように兄弟で世界王者を目指している。
チャンピオンの井上に分があるというのが大方の見方ながら、「総合力はカシメロよりも上」と井上陣営は警戒心を隠さない。マロニーは打たれ強く、スタミナがあり、尻上がりに手数を増やしていくのが特徴で、井上を終盤勝負に引きずり込んで金星獲得を狙っている。井上が「いかに集中できるかがポイント」と指摘したラスベガスでの無観客試合を、6月に経験済みというアドバンテージも持っている。
大橋ジムの大橋秀行会長は、今回の井上のファイトマネーが100万ドル(約1億500万円)であることを明かした。無観客試合に変更となってもファイトマネーが減額されなかった事実は、アメリカで大きく期待されている何よりの証と言えるだろう。のしかかるプレッシャーは並大抵ではないが、それを乗り越えて結果を出し続けてきたのが希代のチャンピオン。プロデビューして8年が経ち、今回の試合を「折り返し地点」と位置づける井上が夢の舞台であるラスベガスで“モンスター伝説”第2章をスタートさせる。

番組は生放送のフジテレビ本社スタジオをベースに、MCの三宅正治アナウンサーと中村アンが進行し、ゲストにはボクシングに造詣が深い香川照之とWBA世界ミドル級王者の村田諒太が出演する。さらに、番組の後半では、ラスベガスで試合を終えたばかりの井上が生出演する予定で、ラスベガス初上陸となる“モンスター”の激闘を自ら振り返る。

(上段左から)村田諒太、香川照之、中村アン
(下段左から)長谷川穂積、山中慎介

香川照之 コメント

「一年のブランクは、むしろ良い方に働くだろう。体調もいい。ラスベガスという聖地の威圧も、井上は軽く吹き飛ばすはずだ。その意味では、王者には改めて完璧な勝ち方が要求されている。マロニーは攻守にバランスを求めるオールラウンドプレイヤー。くみしやすい相手ではないか。強いジャブを打ち出し、ドネアには途中まで完封された左ボディを、あるいはパヤノを葬った猛烈な右を、どこで暴発させるのか。楽しみでしかない」

村田諒太 コメント

「井上選手のラスベガス防衛戦、一ボクシングファンとしてとても楽しみにしています。対戦相手のマロニー選手は手数も多く、好戦的なファイターです。マロニー選手は試合前から番狂わせを起こすと豪語しており、王者の井上選手にどのように挑んでいくのか。ただ実力差は明確で、今回は『井上選手がいかに勝つか』ということに注目する試合となるでしょう。初のラスベガスで、モンスター井上が圧倒的なパフォーマンスで勝利することを応援しています」

長谷川穂積 コメント

「井上尚弥選手のラスベガスファイトがいよいよだ。何も語らずとも彼の強さ、すごさは見ている方には伝わっている。ラスベガスデビューもこれから始まる伝説の一つに過ぎないと思う。対戦相手のマロニーは試合巧者で崩しにくい選手ではあるが、そんなことはどうでもいいぐらい強いのが井上選手。今回の試合でまた世界に衝撃を与えることを信じて疑わない」

山中慎介 コメント

「2012年にプロデビューして早8年。怒涛(どとう)のごとく強敵をKOでなぎ倒し、ライトフライ級、スーパーフライ級、バンタム級を制し、WBSSでは5階級制覇王者のノニト・ドネアとの激戦はボクシングファンにとっては記憶に新しい。日本人初のパウンド・フォー・パウンド2位。井上尚弥のラスベガスデビューはどんなボクシングの歴史を作っていくのか、どんな試合を魅せてくれるか、これからが更に楽しみだ」

中村アン コメント

「あのWBSS決勝のドネア戦から1年が経ちました。今回は初のラスベガスで無観客開催という、井上選手にとって今までとは全く違う環境ですが、きっと圧倒的な勝利を見せてくれると思います! いよいよ日本のモンスターがボクシングの聖地ラスベガスに上陸します。一緒に熱い声援を日本から届けましょう!!」

≪試合カード≫
◇WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ
王者:井上尚弥(大橋)vs 挑戦者:ジェイソン・マロニー(オーストラリア)

【番組概要】

『ビジでんスペシャル 井上尚弥ラスベガス防衛戦』
<放送日時>
11月1日(日)20時~21時 ※延長対応あり
<出演者>

MC:三宅正治(フジテレビアナウンサー)、中村アン
ゲスト:香川照之、村田諒太(WBA世界ミドル級王者)
解説:長谷川穂積(元世界3階級制覇王者)、山中慎介(元WBC世界バンタム級王者)
実況:森 昭一郎(フジテレビアナウンサー)

<スタッフ>
プロデューサー:竹内太郎(フジテレビスポーツ部)
制作著作:フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。