『言の葉』

2020.08.10更新

FOD

「ドラマ甲子園」キャスト決定!蒔田彩珠と桜田ひよりがダブル主演!箭内夢菜、宮世琉弥、泉谷しげる等、豪華俳優陣が出演決定

(左から)蒔田彩珠、桜田ひより

『言の葉』

第7回「ドラマ甲子園」大賞受賞作品

フジテレビで全国の高校生を対象に脚本募集した第7回「ドラマ甲子園」の大賞作品が先日発表され、横浜市在住の平野水乙さん(16歳)の『言の葉』という作品に決定したが、今回、今作に出演するフレッシュなキャスト陣が決定した。

大賞に選ばれた『言の葉』は、人付き合いが下手で友達ができない女子高生と、言葉が話せない少女との心温まる友情物語。伊藤香里は昔からつい人を傷つけるような言葉を発してしまう癖がある女子高生。この香里を演じるのは7歳で子役としてデビューし、『三度目の殺人』(2017年9月公開)や『万引き家族』(2018年6月公開)など是枝裕和監督作品に多く起用され、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018年7月公開)で映画初主演を果たし、2020年10月に公開が待たれる河瀬直美監督の『朝が来る』に出演している若手演技派女優の蒔田彩珠(まきた・あじゅ)。

また、ある日公園で香里と出会う、話すことができない謎めいた女の子・桜木咲を演じるのは、2018年に「ミスセブンティーン2018」に選ばれ専属モデルを務める他、テレビでは今年3月放送の『ラーメン大好き小泉さん二代目!』で主演を務め、10月スタートのドラマ『24 JAPAN』への出演が決定、映画『映像研には手を出すな!』(2020年9月公開)、映画『鬼ガール!!』(2020年10月公開)に出演するなど、マルチに活躍の場を広げている桜田ひより。蒔田彩珠と桜田ひよりの二人がダブル主演を務める。

香里と同じクラスの学級委員長・佐藤歩美役は、2017年のミスセブンティーングランプリに輝き、ドラマ『チア☆ダン』『3年A組–今日から皆さんは人質です–』『ブラック校則』などに出演、CMにも数多く出演し注目が集まっている箭内夢菜(やない・ゆめな)が演じる。

香里と同じ高校一年生で野球部の木村武史役には宮世琉弥(みやせ・りゅうび)。2019年4月クールドラマ『パーフェクトワールド』(カンテレ)で役者デビューや、映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』(2019年10月公開)などにも出演し、今年から若手俳優の登竜門である資生堂シーブリーズのCMに抜擢されるなど、今後待機作が多数控える若手最注目俳優。

そして、香里を常に思いやる伊藤徹(じぃじ)役には大御所・泉谷しげるが出演決定、高校生監督と若手俳優たちを見守る。

これらの今後が期待されるフレッシュな俳優陣と、16歳で初めてドラマの監督を務める平野水乙さんが制作するドラマがどんな作品に仕上がるのか、ぜひご期待いただきたい。

泉谷しげる

宮世琉弥

箭内夢菜

【コメント】
蒔田彩珠

「脚本がとても面白くて、高校生の方が書いた脚本という事を、すっかり忘れていました。こんなに歳が近い監督は初めてなので、撮影がどんな風に進んでいくのか楽しみです。桜田ひよりさんとは、いつか共演したいね!と話していました。咲をひよりが演じたらとても可愛いだろうなと想像しながら読んでいて、後日、本当にひよりに決まった時は2人で大騒ぎしました(笑)。少し恥ずかしい気持ちもありますが、皆で素敵な作品を作れたらいいなと思います」

桜田ひより

「私と同じ高校生の方が脚本、監督をされるということに驚き、主演として出演させていただけるということで更に驚き、W主演のもう1人がプライベートでも仲が良い彩珠ちゃんで腰を抜かしそうになりました(笑)。そして、もっと驚いたことは、初めて台詞のない役を頂けたこと。未知の分野に足を踏み入れる不安や緊張はありますが、平野監督の思いを形にして、素敵な作品を皆様に届けたいと思います」

プロデューサー・鹿内植(フジテレビ コンテンツ事業室)

「ドラマ甲子園は高校生が自分で脚本を書き、演出するクリエイター発掘企画であると共に、個人的に毎年こだわっているのが、大賞作品を共に作り上げ、演じてくださるキャストの方々です。演出するのは素人でもある高校生ですから、その意図を素早く汲み取り、楽しみながら表現できる方に毎年お願いしています。今年の『言の葉』は女の子同士の友情を繊細に描いた作品です。蒔田さんの強い意志を感じる眼差しとご本人の良い意味で媚びない存在感が今回の感情表現が不器用な香里役にぴったりですし、桜田さんのふんわりとした雰囲気ながら奥底に感じる意志の強さが、しゃべることが出来ないながらも感情豊かで優しい咲役に合っています。このお二人が本当の親友というのも素敵なニュースでした。キャストが決まってから私自身も知りまして、とても運命を感じています。またこのお二人に加え、箭内さん、宮世さんと魅力的な方々に加わって頂き、泉谷さんがこの若き実力派たちと作品を作る化学反応が今から本当に楽しみです!」

【ストーリー】

香里は昔から不意に相手を傷つける言葉を言ってしまう癖があり、これが原因でいじめられるようになってしまう。ある日、香里は教室を抜け出し、丘ノ上公園にあるベンチに座った。「自分の気持ちを素直に伝えられるようにしてください」と神様に願うと、ベンチの真上にある桜の木から一枚の葉が落ちてきた。葉には『君の名前は?』という文字が書かれている。その文字を書いたのは、話すことができない咲という女の子だった。香里と咲は毎日会うようになり、次第に仲良くなる。そして香里は咲に友達ができない悩みを相談した。咲は友達を作る方法を香里に教え、その方法で香里は悩みを克服し友達ができると、咲とは会わなくなっていった。そして、久しぶりに咲に会った香里は、あの嫌な癖で咲を傷つけてしまう。しかし、その後知る咲の本当の正体に香里は・・・。
言葉を伝えられない香里と伝えたい咲。タイムリミットが迫った二人の友情を描く感動物語。
あなたは普段、言葉を大切にしていますか?

【番組概要】

第7回ドラマ甲子園大賞受賞作品『言の葉』
<配信>
FOD
<出演>
蒔田彩珠、桜田ひより、箭内夢菜、宮世琉弥、泉谷しげる 他
<スタッフ>
脚本・監督:平野水乙
製作:宇津井隆
プロデュース:鹿内植
プロデューサー:後藤妙子(バンエイト)/松嶋翔(マイケルギオン)
<協賛>
両備システムズ
<制作著作>
フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。