『やまとなでしこ 20周年特別編』

2020.06.29更新

ドラマ

20年ぶりに“やまとなでしこ”が月9で復活!2000年以降のフジ恋愛ドラマ、世帯視聴率歴代トップ!松嶋菜々子主演・ロマンチック・ラブコメディーの金字塔が2週連続2時間、超解像リマスター版で再放送決定!

松嶋菜々子、堤真一

『やまとなでしこ 20周年特別編』

【二週連続放送】7月6日(月)、13日(月)21時~22時48分

フジテレビでは、新型コロナウイルス感染拡大に最大限の配慮をするべく、連続ドラマの撮影を6月上旬まで休止。それに伴い、4月期月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(毎週(月)21時)第3話以降の放送を延期しているが、来月、7月6日(月)、13日(月)の21時~22時48分に、松嶋菜々子が月9単独初主演(※参考1)を飾った『やまとなでしこ』(2000年10月期放送)を、2週連続で2時間スペシャルに再編集、超解像リマスター版で放送することが決定した。

『ハケンの品格』シリーズ、『Doctor-X 外科医・大門未知子』シリーズ、『花子とアン』などを手掛けた脚本家・中園ミホの代表作のひとつである今作は、松嶋菜々子が演じる、玉のこしを虎視眈々(たんたん)と狙う、キャビンアテンダント・神野桜子(じんの・さくらこ)と、堤真一演じる彼女に恋して身分を偽る貧乏な男・中原欧介(なかはら・おうすけ)のロマンチック・ラブコメディー。

長きに渡り、トップ女優として多彩な役どころで主人公・ヒロインを演じ続けている松嶋だが、本格ラブコメディーは今作が初挑戦。愛よりお金を信条に掲げ、幸せをつかむため、全力でかわいい女性になりきる桜子役で“女性が憧れる女性”としての人気を不動のものにした。また、不器用ながらも芯の通った理系男子を丁寧に演じる堤真一の細やかな演技も見どころのひとつ。桜子が本物の愛に気づいていく姿と、過去の恋に挫折した欧介が彼女に思いを寄せていく姿は多くの視聴者を魅了した。時代は令和。20年の時を経た今だからこそ、ドキドキが止まらない2人の恋の行方に、思いっきり心をときめかせていただきたい。

また、主題歌はMISIAの7枚目のシングルとなった「Everything」。本作の主題歌として起用されたことで大ヒットを記録した「Everything」は、ミリオンセラーを達成。MISIAは、この曲で2000年代の女性アーティストのシングルとしては最大の売上(2020年6月現在)をマークし、一躍時の人に。

ラブコメの最高傑作と名高い『やまとなでしこ』は、当時の世帯全話平均視聴率(26.4%)および、世帯最高平均視聴率(34.2%)で、2000年以降のフジテレビ系の恋愛ドラマ歴代トップ。2000年以降のフジテレビ系ドラマとしても歴代2位を記録した(※参考2)。最近実施したアンケート調査においても、ザテレビジョンによる【もう一度見たい!懐かしのドラマランキング30代編】で1位になったほか、ESSEの【忘れられない!思い出の平成ドラマランキング】で3位、ORICON NEWSの【今だから見たい“再放送ドラマ”ランキングTOP10】で4位(フジテレビ系では1位)、そしてマイナビニュースの【好きな恋愛ドラマランキング】で5位にランクインするなど(※参考3)、時代を超えて根強い人気を誇り、以前より再放送の要望が多数寄せられていた。そしてこの度、満を持して2週連続の2時間スペシャル放送が実現。

なお、今回の「20周年特別編」放送にあたり、期間限定で番組公式Twitterの開設も決定した(@nadeshiko20th)。『やまとなでしこ』20周年を記念し、放送当時の撮影裏話や貴重な秘蔵写真などを本公式Twitter限定で発信していく予定。

今夜、いよいよ最終話を迎える『鍵のかかった部屋 特別編』に続き、ぜひお楽しみいただきたい。

松嶋菜々子、堤真一

「やまとなでしこ」概要

現代女性にとって、清らかさとは何か?美しさとは何か?

主人公の神野桜子(松嶋菜々子)は、ある意味で、現代の“やまとなでしこ”といえる。

類いまれなる美貌と教養を武器に仕事も完璧にこなすキャビンアテンダントになった桜子。一見、非の打ちどころのない彼女にもひとつだけ大きなトラウマがあった。幼い頃に極度の貧乏生活を経験し、貧困と闘ってきた桜子には「世の中で一番大切なもの。それは、お金」「恋愛相手も結婚相手もお金持ちでなければならない」「愛よりお金」という哲学が備わっていたのだ。仕事中の機内でも、合コンの席上でも、口説いてくる男への興味と判断基準は、“お金や財産をどのくらい持っていて、どんな車に乗っているか”…。

そんな桜子に、ある日、運命の出会いが訪れる。無理やりキャビンアテンダントとの合コンに誘われた男、中原欧介(堤真一)。学生時代、女性にフラれ、恋愛恐怖症になった35歳独身。父を亡くし、母1人で切り盛りしていた商店街の魚屋を継ぐため、長年研究していた数学の道を諦めていた。魚の目利き力はあるが、銭金には疎く、押しも弱い。そんな欧介が、ひょんなことから桜子の思い込みも手伝い、二人は付き合うことに。

だが、それもつかの間、欧介の正体がバレると手のひらを返したように冷たくなり、まったく相手にしなくなった桜子。身分不相応とわかりながらも彼女に強くひかれた欧介は、他の男たちとは違った角度から彼女を好きになり、桜子の奥に秘められた“何か”を感じていた。

二人の同僚や仲間たちを巻き込み、幾多の事件が巻き起こる中で、二人はどうなっていくのか…。令和に生きる我々が忘れかけている、本当に大事なものは何なのかということを、いま一度問いかけてくれる“ロマンチック・ラブコメディー”。

松嶋菜々子

松嶋菜々子コメント
「20年の時を経て、まさかゴールデンで総集編が放送されるとは想像もしていませんでした。今でも多くの方々の記憶に残っていることに驚き、リクエストなどで『やまとなでしこ』を応援してくださった皆さんに感謝しております。初めてご覧になる方は、愛よりお金をはっきりと口にする桜子に驚くかもしれませんが、ぜひ楽しんでご覧ください」

(※参考1)
月9初主演となった『氷の世界』(1999年10月期放送)は、竹野内豊とのダブル主演作

(※参考2)
歴代1位は、『HERO』(2001年1月期)

(※参考3)
【もう一度見たい!懐かしのドラマランキング30代編】:
「月刊ザテレビジョン」2020年7月号 アンケート協力=アイブリッジ
※20代、30代、40代の各世代200人の男女に、2020年4月にアンケート調査を実施
【忘れられない!思い出の平成ドラマランキング】:ESSE編集部調べ
【今だから見たい“再放送ドラマ”ランキングTOP10】:ORICON NEWS調べ
【好きな恋愛ドラマランキング】:マイナビニュース調べ

『やまとなでしこ』視聴率データ(ビデオリサーチ調べ・関東地区)
世帯全話平均視聴率:26.4%
★2000年以降のフジテレビ系恋愛ドラマ歴代1位
★2000年以降のフジテレビ系ドラマ歴代2位
★月9ドラマ歴代7位(全134作中)
世帯最高平均視聴率:34.2%(最終話)
★2000年以降のフジテレビ系恋愛ドラマ歴代1位
★2000年以降のフジテレビ系ドラマ歴代2位
★月9ドラマ歴代5位(全134作中)

番組概要

『やまとなでしこ 20周年特別編』
≪放送日時≫
【二週連続放送】
7月6日(月)21時~22時48分
第一夜「ずっと探してた人」

7月13日(月)21時~22時48分
第二夜「いつか王子様が」
≪キャスト≫
松嶋菜々子
堤 真一
  ・
矢田亜希子
筧 利夫
須藤理彩
東 幹久
森口瑤子
西村雅彦
ほか
≪脚本≫
中園ミホ
相沢友子
≪主題歌≫
MISIA
「Everything」(Sony Music Labels)
≪企画≫
石原 隆
≪演出≫
若松節朗
平野 眞
≪プロデュース≫
岩田祐二
≪制作≫
フジテレビ
≪制作著作≫
共同テレビジョン

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。