『鍵のかかった部屋 特別編』

2020.06.08更新

ドラマ

嵐・大野智、月9初主演ドラマ!玉木宏、本田翼、鈴木亮平、志田未来ら豪華ゲストそろい踏みのラスト4本の放送が緊急決定!

大野智

『鍵のかかった部屋 特別編』

6月8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月)21時~21時54分

フジテレビでは、新型コロナウイルス感染拡大に最大限の配慮をするべく、連続ドラマの撮影を6月上旬まで休止していた影響で、4月期月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(毎週(月)21時)第3話以降の放送を延期している。5月11日(月)21時から、大野智が月9初主演を飾った『鍵のかかった部屋』(2012年4月期放送)の特別編を放送しているが、この度、6月8日(月)に「特別編#5」(ゲスト・志田未来)、15日(月)に「特別編#6」(ゲスト・鈴木亮平)、22日(月)に「特別編#7」(ゲスト・玉木宏、本田翼)、そして29日(月)に最終話となる「特別編#8」(ゲスト・玉木宏、本田翼)を放送することが決定した。家族全員でハラハラドキドキの“密室破り”を楽しめる珠玉の謎解きミステリー『鍵のかかった部屋 特別編』を、29日(月)の最終話まで、ぜひお楽しみいただきたい。

『鍵のかかった部屋』概要

大野が演じるのは、大手警備会社に所属する榎本径(えのもと・けい)。しかし、この男、普通の警備会社社員とはかなり異質の存在。榎本は、本社ビル内の暗い廊下の奥にある備品倉庫室日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる“防犯オタク”なのだ。
性格は冷静沈着でとっつきにくく、一見近寄りがたい風体で、鍵や錠前をはじめとした防犯アイテムの知識はもちろんのこと、物理や化学、建築などに関するあらゆる基礎的理論にも造詣が深く、「この世に破れない鍵はない」と自信を持つマニアックな男だ。
そんな榎本が、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼される。殺人事件の解決にはまったく興味がないが、「密室」というキーワードを聞くと、表情が変わり…。
あまり感情を出さない淡々とした語り口調が不気味とも取られがちの榎本だが、膨大な知識を持っているのはもちろんのこと、その鋭い洞察力と集中力で、完全犯罪と思われた事件の解決への糸口を、密室を破ることで見出していく!

特別編#5あらすじ(ゲスト:志田未来、MEGUMI 他)

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)、芹沢豪(佐藤浩市)とともに、遺体となって発見された人気漫画家・中田文恵(渡辺めぐみ)の自宅にやってくる。玄関でまず榎本らを出迎えたのは、激しく吠える犬だった。案内した文恵の姪・友香(志田未来)は、この犬は文恵以外の人間が通ると必ず吠えるのだ、と説明した。
文恵には、橘麻美(岩佐真悠子)と安西理佳子(MEGUMI)というアシスタントがいて、自宅兼作業場の文恵の家に毎日通って来ていた。文恵が亡くなった日、麻美は朝から午後5時頃まで仕事をして帰宅、その後、午後10時頃にやってきた理佳子が作業場で死亡している文恵を発見、通報したという。
現場は、玄関とすべての窓に鍵がかかった密室だった。アシスタントは合鍵を持っているが、犬に吠えられずに入室することは不可能だった。近隣住民の証言で、午後5時に麻美が帰宅してから午後10時に理佳子がやって来るまでの間、犬は一度も吠えなかったとわかった。
警察は、酔った文恵が資料につまずいて転倒、その拍子に棚から落下した置物が頭を直撃し死亡したと推定。純子らが友香から話を聞いていると、自分はやっていないと、麻美が入ってきた。その後、庭で犬が吠える声がして、今度は理佳子がやってきた。犬が苦手だという理佳子は、超音波で犬を撃退する道具を持っていた。
別室での検証を終えた榎本は、もうひとつだけ確認したいことがあると言い…。

特別編#6あらすじ(ゲスト:鈴木亮平、哀川 翔 他)

榎本径(大野智)は、とある貿易会社の事務所で厳重な鍵と防犯カメラを設置していた。同社長室では、榎本の紹介で法律相談を依頼された青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)が、社長・富樫(岩松了)と対面中。貿易会社社長とは思えない富樫のいかつい風貌に、芹沢は不安を感じる。
取締役・野々垣(哀川翔)が榎本に知り合いのように声をかける様子に驚いた芹沢が聞くと、3日前に会社で副社長が眉間を撃たれて死亡する事件が起き、壊れたドアの鍵を直すため派遣されたのだという。
警察は、事件を自殺と他殺の両方から調べていたが、榎本は、自殺ならこめかみを撃ち抜くのが自然だと話す。他殺の場合の容疑者は、八田(鈴木亮平)という人物だった。八田は事件当時、別の部屋にいたが、銃声を聞き副社長室に走ると副社長が死んでいたと証言した。
数日後、野々垣は事務所から帰ろうと犬山(佐藤祐基)に車を玄関に回すよう命じると、その夜の電話番を担当する八田を呼び止めた。その後、車を回して煙草を吸いながら待っていた犬山から、禁煙中の野々垣が「一本くれ」、と吸い始めた。同僚の坂口(高杉亘)は「さっさと乗れ」と催促するが…と、その時、事務所から銃声が響いた。
中には八田がいるはずだが、中から施錠され開かない。そこで、榎本が呼ばれ、鍵を開けることに。そこで室内の様子を見た榎本は…。

特別編#7(最終話前編)・#8(最終話後編)あらすじ(ゲスト:玉木 宏、本田 翼 他)

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)、芹沢豪(佐藤浩市)とともに芹沢が顧問弁護を務める介護サービス会社「ベイリーフ」にやってくる。同社の社長室や役員室が入る会社最上階のセキュリティー強化を依頼されたのだ。社内を調査した榎本は、社長の穎原昭造(佐々木勝彦)らに必要なシステムを説明、後日、工事が行われることとなった。
ところが数日後、榎本が工事にやってくると、穎原が社長室で死んでいた。連絡を受け駆け付けた純子と芹沢に、穎原の甥で副社長の穎原雅樹(鈴木一真)は、穎原の死因が頭部打撲による脳出血であること、社長室が密室だったことを明かした。刑事の萬田(丸山智己)は、社長室に唯一入出可能だったという理由で専務の久永(中丸新将)を警察署に連行。しかし、久永が犯行を否認したため、芹沢は榎本に事件の調査を依頼した。
榎本が検証を続ける間、純子と芹沢も事件について考察を重ねた。そんなふたりを、ボロボロのスニーカーを履いた男が付け狙っていた。
やがて、何かに気づいた榎本が、雅樹らにその事実について説明を始めたとき、刑事の鴻野(宇梶剛士)が入ってきた。さらに、窓の外には、掃除用のゴンドラに乗った清掃会社スタッフの佐藤学(玉木宏)が現れる。上昇するゴンドラから一瞬見えた学は、あのボロボロのスニーカーを履いていた。榎本と佐藤の視線が交錯、この後、榎本は窮地を迎えることになり…。

タイトルロゴ

番組概要

≪タイトル≫
『鍵のかかった部屋 特別編』

≪放送日時≫
#5 6月8日(月)21時~21時54分
#6 6月15日(月)21時~21時54分
#7 6月22日(月)21時~21時54分
#8 6月29日(月)21時~21時54分

≪キャスト≫
大野 智 戸田恵梨香 佐藤浩市 他
(#5ゲスト)志田未来、MEGUMI 他
(#6ゲスト)鈴木亮平、哀川 翔 他
(#7・#8ゲスト)玉木 宏、本田 翼 他

≪原作≫
貴志祐介
「鍵のかかった部屋」「狐火の家」「硝子のハンマー」(角川文庫)

≪脚本≫
相沢友子 他

≪演出≫
松山博昭、加藤裕将、石井祐介

≪プロデュース≫
小原一隆

≪協力プロデュース≫
中野利幸

≪制作著作≫
フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。