土曜プレミアム『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』

2019.11.22更新

ドラマ

斉藤由貴、国生さゆり、有森也実が泥沼対立!血で血を洗う惨劇が三人の美魔女に降りかかる!

土曜プレミアム『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』

12月21日(土)21時15分~23時25分放送

フジテレビでは昨年に続いて、横溝正史原作、加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『悪魔の手毬(まり)唄~金田一耕助、ふたたび~』<12月21日(土)21時15分から>を放送する。ミステリー&ホラー小説界の巨匠、横溝が生んだ金田一耕助シリーズは“探偵推理小説の金字塔”として圧倒的人気を博し、昭和、平成と時代を越えて幾度となく映像化されてきた不朽の名作群。中でも『悪魔の手毬唄』は横溝自身が傑作と語ったミステリー作品で、怨念めいた村で起きる血で血を洗う争いが描かれる。身も震える今作で、加藤演じる金田一耕助がずばぬけた洞察力と明晰(めいせき)な頭脳を武器に、この年末も名推理をみせる。

このたび、物語の舞台、鬼首村(おにこうべむら)で起こる惨劇に巻き込まれていく由良(ゆら)家当主、由良敦子(ゆら・あつこ)を斉藤由貴が演じることが決定した。そして、国民的スター歌手、大空ゆかりである別所千恵子(べっしょ・ちえこ/中条あやみ)の母、別所春江(べっしょ・はるえ)役に国生さゆりが、さらに由良家と対立構図にある仁礼(にれ)家当主の妹、司咲枝(つかさ・さきえ)役に有森也実が決定した。三人はそれぞれに年頃の娘を持つ母親であり、娘に言えない“ある秘密”を抱えた裏の顔を持つ人物。ギリギリ均衡がとれていた鬼首村だったが、別所千恵子の帰郷が引き金となり、身も震える惨劇が三人に襲いかかる。

斉藤由貴演じる由良敦子は、認知症の義母と娘の泰子と三人暮らし。かつては名家として栄えたが、20年前詐欺に巻き込まれて以来すっかり質素な暮らしを強いられている。敦子にとってうれしいニュースは愛する娘、泰子の縁談話。泰子は温泉旅館・亀の湯の一人息子、青池歌名雄(小瀧望)と恋仲であり、そんな娘の幸せを心から願っているが、そんな矢先、泰子が何者かに殺害される悲劇が。失意のどん底に突き落とされた敦子の怒りの矛先は泰子の恋敵だった仁礼文子に向けられ、いよいよ由良家と仁礼家の間にはさらなる深い溝が生じることになる・・・。

一方、国生さゆり演じる別所春江は国民的スター、大空ゆかり(本名・別所千恵子)の母。娘の活躍により今でこそ栄光を手にしたが、20年前、夫の恩田幾三が詐欺を働き、さらに亀の湯の主人を殺害して逃亡を図ったことで、殺人犯の家族として村を追われる仕打ちを受けていた。そんな二人が20年ぶりに帰郷したタイミングで起こった今回の事件。“人殺しの家族”のレッテルを貼られた春江と千恵子に容疑の目が向けられることになる。

そんな中、泰子の死に続き、有森也実演じる咲枝にも悲劇が訪れる・・・。仁礼家を恨む由良家の仕返しなのか?次なるターゲットは誰なのか?村全体が恐怖におののく中、希代の名探偵・金田一耕助は連続殺人の真相を咲枝が知っているはずだと推理。咲枝がこれまでひた隠しにしてきた驚くべき真実とは・・・?

由良敦子、別所春江、司咲枝。美しき三人の女性に次々と襲いかかる恐怖。この中に犯人はいるのか?そして三人が抱える“ある秘密”とは?それぞれに向けられる疑心暗鬼の心と怨念が事件をますます複雑にしていく。美魔女たちが醸し出す妖艶さが恐怖をより一層かき立てる!『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』は12月21日(土)21時15分より放送。クリスマスシーズンで活気づく日本列島に、クリスマスソングに代わる恐怖の手毬唄が響き渡る。

コメント

斉藤由貴
「昔から大好きだった横溝正史作品に参加できてとても光栄です。あの、優美でほの暗い、横溝作品の世界観のひとピースとして、何かしらのスパイスを効かせられたらと思っています」

国生さゆり
「横溝正史さんの作品に出演することは、この仕事を始めた十代の頃からの夢でした。夢がかなってうれしいです。令和元年の良い締めくくりにもなりました。ありがとうございます」

有森也実
「咲枝は被害者意識と加害者意識が内包する面白いキャラクターになるぞ、と思いました。実体のぼやけた母と娘の関係は、感情ばかりが上ずって、形式的なスタイルがかえっておかしな表現に映るのでは、とイメージは膨らむばかりです。楽しみにしているシーンのひとつは、敦子、春江、咲枝の三人が金田一耕助に呼び出されるシーンです。三人掛けのソファーにできるだけ間を空けて座る三人。同時代を駆け抜けてきた斉藤由貴さん、国生さゆりさんと同じフレームに収まるなんて、今からとてもワクワクしています」

プロデュース:金城綾香(フジテレビ第一制作室)
「『悪魔の手毬唄』は、娘たち4人とその母親たち4人が物語の軸になります。寺島しのぶさんに続いて、このように美しく怪しいすてきな女優さんに集まっていただけました。斉藤由貴さん演じる敦子の希望が挫(くじ)かれ、国生さゆりさん演じる春江のプライドが砕かれ、有森也実さん演じる咲枝の悲しみが溢(あふ)れ出します。美女の競演は年末にふさわしい華やかさですのでぜひお楽しみに!」

あらすじ

岡山と兵庫の県境にある鬼首村(おにこうべむら)では由良家(ゆらけ)と仁礼家(にれけ)という、二つの名家が対立していた。岡山県警警部・磯川常次郎の依頼を受け、金田一耕助(加藤シゲアキ)はその村にある亀の湯という温泉宿を訪れる。そこの女主人である青池リカ(寺島しのぶ)は、20年前に起きた悲惨な事件によって夫の源次郎を亡くしていた。そしてその犯人、恩田幾三はいまだに行方不明だという。ある日、鬼首村出身の人気歌手、大空ゆかり(中条あやみ)が帰郷するということで村中が活気に湧く中、リカの息子、青池歌名雄(小瀧望)の婚約者である由良泰子が滝つぼで死んでいるのが発見され・・・。

番組概要
<タイトル>
土曜プレミアム『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』
<放送日時>
12月21日(土)21時15分~23時25分
※時間変更の場合あり
<出演者>
加藤シゲアキ
生瀬勝久
中条あやみ
小瀧 望(ジャニーズWEST)
斉藤由貴
国生さゆり
有森也実
寺島しのぶ
ほか
<スタッフ>
原作:『悪魔の手毬唄』横溝正史(角川文庫)
脚本:根本ノンジ(『監察医 朝顔』、『フルーツ宅配便』、『犬神家の一族』、『相棒 season17』、『5→9~私に恋したお坊さん~』など)
プロデュース:金城綾香(『監察医 朝顔』、『犬神家の一族』、『グッド・ドクター』、『営業部長 吉良奈津子』、『5→9~私に恋したお坊さん~』など)
演出:澤田鎌作(『監察医 朝顔』、『犬神家の一族』、『ミス・パイロット』、『CHANGE』、『西遊記』など)
制作・著作:フジテレビ

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