『ヤヌスの鏡』

2019.07.21更新

FOD

白洲迅、国生さゆり、など追加キャストを発表!主人公の“表と裏”が対峙するキービジュアルを公開!普段は真面目な優等生が、突然凶悪な不良少女に!

FODオリジナル連続ドラマ『ヤヌスの鏡』キービジュアル (C)宮脇明子/集英社 フジテレビ

『ヤヌスの鏡』

FODにて2019年8月16日(金)0時から配信開始

フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、FODオリジナル連続ドラマ『ヤヌスの鏡』を2019年8月16日(金)0時00分より配信開始することが決定した。さらに今回、キービジュアルと追加キャストを発表。

『ヤヌスの鏡』は、1981年から1982年に『週刊セブンティーン』にて連載された宮脇明子の人気漫画で、厳格な家庭に育つ優等生の高校生・小沢裕美(オザワ・ヒロミ)が、ある時、厳しい祖母に閉じ込められた納戸の中で、鏡台を見つけたことをきっかけに“ユミ”という全く別の人格を持った不良少女に変貌してしまう姿を描いた作品。

主人公、小沢裕美(ヒロミ・ユミ)役を演じるのは、桜井日奈子。桜井は同時に大人しい優等生・ヒロミと夜の繁華街に現れる不良少女・ユミという正反対の人格を演じ分ける難しい役どころに挑戦する。

そして今回発表された追加キャストとして、ヒロミが通う高校の生徒会長・進東健一役を、ドラマ『僕はまだ君を愛さないことができる』(現在FODにて配信中)、映画『HiGH&LOW THE WORST』(2019年10月公開)など話題作に出演している白洲迅が演じ、ヒロミを厳しくしつける祖母・小沢貴子役をドラマ・バラエティなど各方面で活躍する国生さゆりが務める。

進東健一(白洲迅)

小沢貴子(国生さゆり)

白洲迅が演じる進東は、ヒロミに対し密かな想いを寄せる中、彼女の異変にいち早く気付き救おうと模索するが、解決できないというやりきれない想いを熱演する。そして、国生さゆり演じる小沢貴子は、過去にある男がきっかけで娘を亡くすというトラウマから、ヒロミに対して男性関係には異常なほど厳しく教育する。ヒロミを叱りつける姿は狂気を覚えるほど迫力のあるシーンに仕上がっている。

さらに、繁華街で出会ったユミに興味を持ち次第に恋心を抱く不良少年・堤達也役を塩野瑛久(男劇団 青山表参道X)、ユミと敵対する不良グーループのリーダー格・東涼子役を仁村紗和、ヒロミの同級生であり親友の阿部純役を森マリア、宝石店を経営する裕美の実父・甲本一成役を萩原聖人が務める。若手からベテランまで演技力に定評のある俳優陣がドラマを盛り上げる。

堤達也(塩野瑛久)

東涼子(仁村紗和)

阿部純(森マリア)

甲本一成(萩原聖人)

1985年にフジテレビでドラマ化され、「古代ローマの神・ヤヌスは、物事の内と外を同時に見ることができたという。この物語は、ヤヌスにもう1つの心を覗かれてしまった少女の壮大なロマンである。もし、あなたに、もう1つ顔があったら・・・。」というナレーションが記憶に残っている人も多く、大きな話題となった本作が、34年の時を経て再び映像化。現代版にアレンジされ復活した『ヤヌスの鏡』にご期待いただきたい。

白洲迅(進藤健一役)コメント

「僕が演じます進東は、ヒロミに恋心を抱く、学校の生徒会長です。ヒロミとの距離を縮めようとしていく中で、ヒロミの中のもう一人の人格である、ユミの存在に気づいてしまいます。ユミからヒロミを救い出すために、葛藤しながら暗中模索していきます。
ユミの存在にいち早く気づき、ヒロミとユミ、ふたりと向き合っていく中で、根本としては“ヒロミを助けたい”という思いで行動していくのですが、ヒロミはユミでありユミはヒロミである。何がヒロミのためになるのかの葛藤。進東を演じるにあたって、この葛藤をどう表現していくのかが、難しかったところであり、見て欲しいところでもあります。
また、印象に残ってるシーンは、やっぱりラストの屋上のシーンです。進東を演じる者として、忘れられないシーンですのでお見逃しなく!
このお話をいただき、最初に台本を読んで正直面食らいました。とても挑戦的で、想像すればするほどエネルギーが要る。この『ヤヌスの鏡』が“今”皆さんにどのように捉えられるのか、すごく楽しみです」

国生さゆり(小沢貴子役)コメント

「小沢貴子役を演じる国生さゆりです。初めてこの『ヤヌスの鏡』のお話をいただいた時、武者震いしました。台本を読んで再び武者震いし、主人公・小沢裕美役を演じる桜井日奈子さんの瞳を見た時、三度武者震いしました。
台本を読み終わって、ただ一つ“この子を母親のようにはしない”ということを拠り所にしようと考えました。その他はいらないと。過激なほどに振る舞う貴子には、娘への無念があったのだと思います。裕美にとっては身勝手で理不尽な悲しみ、嘆きですが、貴子の心はそれ程“娘の悲劇”に後悔や懺悔があったのだと思います。
とは言え“本当にこれで良いのか”という想いは演じていていつもどこかにあり、あまりの壮絶さに何度となく水田成英監督、佐藤さやか監督、おおはたしんじ監督に相談し導いていただきました。
『ヤヌスの鏡』をリバイバルできたのは、多くのスタッフの皆さんの“面白い”の心があってこそだと思います。多くの皆様の助けがあり、強烈すぎる貴子を演じることができました」

ストーリー

主人公・ヒロミは、厳格な家庭に育ち、幼い頃から祖母の貴子に厳しく教育されてきた。特に異性との交友については厳しく、交際などもってのほか。しかし、ヒロミも普通の女子高生と同様に恋をし、ひそかに生徒会長の進東に憧れていた。
あるとき、進東の存在が貴子に知られ、激怒した貴子は納戸にヒロミを閉じ込めてしまう。その納戸で見つけた古い鏡台の引き出しの中には、口紅や香水、さらに母・由起子の破れた写真が…。動揺したヒロミは誤って香水を床に落としてしまう。すると、幼いヒロミが鏡台に映った自分に話しかけている姿を見て、過去の記憶がフラッシュバックし、遂には気を失う。気がつくとヒロミは全く違う人格のユミに入れ替わっていて…。

番組概要

タイトル
『ヤヌスの鏡』
配信開始日
2019年8月16日(金)0時配信開始 毎週金曜日0時最新話配信
出演
桜井日奈子、白洲迅、塩野瑛久(男劇団 青山表参道X)、仁村紗和、森マリア/萩原聖人、国生さゆり
スタッフ
原作:宮脇明子『ヤヌスの鏡』(集英社文庫<コミック版>刊)
脚本:阿相クミコ 青木江梨花
音楽:手島いさむ(Line Drive Record)
企画・プロデュース:清水一幸
プロデューサー:郷田悠(FCC)
演出:水田成英(FCC) 佐藤さやか おおはたしんじ
制作協力
FCC
制作著作
フジテレビジョン

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。