『監察医 朝顔』

2019.05.21更新

ドラマ

“令和”初の月9にふさわしい初づくしの豪華出演者が決定!風間俊介が初の月9レギュラーで主人公の恋人役に!

『監察医 朝顔』

7月8日スタート 毎週(月)21時~21時54分

“令和”初の月9にふさわしい初づくしの豪華出演者が決定!風間俊介が初の月9レギュラーで主人公の恋人役に!

 令和に初めてスタートする月9ドラマとして、上野樹里が主演を務め、法医学者と刑事という異色の父娘を描く『監察医 朝顔』に、このたび、風間俊介、志田未来、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.)、坂ノ上茜、戸次重幸、平岩紙、三宅弘城、板尾創路、柄本明ら豪華出演者が決定した。

法医学者×刑事!遺体の“生きた証”を探す異色の父娘の、かけがえのない日々!

 『監察医 朝顔』は同名漫画作品を原作に、ドラマ化をするにあたって大きくアレンジをしたヒューマンドラマ。主人公は万木朝顔(まき・あさがお/上野樹里)。神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める新米法医学者で、事件性の疑いの有無にかかわらず、死因不明の遺体の死因を究明することを職務としている。朝顔は新米とは言え、もちろん医師免許も有し、周囲から一目置かれるほどに優れた技量と豊富な知識を併せ持つ法医学者。人柄は実直で、自分よりもつい相手のことが気になってしまう、愛情深く心優しい女性だ。ただ朝顔は、東日本大震災で母を失ったのみならず、遺体すら見つからないという癒しようのない悲しみを抱えており、その悲しみゆえに朝顔には、法医学者として揺るぎのない信念がある。それは遺体を決して、どうして亡くなってしまったのか分からない“不詳の死”にはさせない、というもの。死因を明らかにすることは、その人がどんな性格で、どのような暮らしをし、どのように人生の幕を閉じたのか、そういった“生きた証”を見つけることにつながる。法医学者が見つけられなければ、その人の“生きた証”は世界から永遠に消えてしまう―東日本大震災により、“生きた証”が見つからない悲しみを誰よりも知っている朝顔だからこそ、そうした思いを胸に、朝顔は遺体に「教えてください。お願いします」とささやきながら解剖をおこない、必要とあれば法医学者の範疇(はんちゅう)を超えてまで、誰よりも懸命に、そして真摯に遺体に向き合っていく。そうして見つけられた“生きた証”は、時に犯罪を看破し、時に遺族の悲しみを癒やし、何より遺体が最後に伝えたかった想いを朝顔に語りかけていく。
 そんな朝顔の私生活は父の万木平(まき・たいら/時任三郎)と2人暮らし。平は、ずっと捜査畑を歩んできたベテラン刑事で、性格は朝顔に輪をかけて真面目で堅物。そして、“生きた証”を見つけてあげたい、という思いは朝顔と同じくらいに強く、1%でも可能性があるならば、どんな些細なことまでも調べ上げ、たとえ足が棒になろうとも聞き込みを諦めない。一方で平は、今なお時間があれば東北へ向かい、手がかりもないまま、まるで“捜査”と同じように妻の遺体を探し続けている。ある日、思いがけず平は朝顔が務める興雲大学法医学教室が管轄する警察署の強行犯係に異動することに。遺体が発見されれば警察は、まず朝顔が勤める法医学教室に運ぶため、平は父としてのみならず仕事相手としても朝顔に寄り添うことになっていく。
 本作では法医学者と刑事という異色の父娘が各話で、かたや解剖、かたや捜査により、さまざまな遺体の謎を解き明かしていくさまを予測不可能なほどサスペンスフルに織りなし、見つけ出された遺体の“生きた証”が生きている人たちの心を救っていくさまを胸が締め付けられるほどハートフルに描いていく。と同時に全話を通して、東日本大震災によりポッカリと空いてしまった母の穴を、少しでも埋めようとするかのように肩を寄せ合い、涙と笑顔を繰り返しながら、少しずつ前へ進んでいく父娘のかけがえのない日々と変化を、あふれるほど情感豊かに紡いでいく。

豪華出演者が決定!風間俊介は初の月9ドラマレギュラー出演で主人公の恋人役に!

 そんな『監察医 朝顔』にて、今回が玉木宏とのダブル主演作『のだめカンタービレ』(2006年10月~12月)以来、13年ぶりの月9ドラマ主演、かつ初の月9ドラマ単独主演となる上野と時任が演じる異色の父娘と、ともに時を重ねて生きていく登場人物たちに豪華出演者が決定した。

<新米刑事>桑原真也(くわはら・しんや):風間俊介
 朝顔の恋人。長らくの交番勤務を経て、ここ最近、平が異動してくる警察署の強行犯係に配属となった新米刑事・桑原。朝顔とは交番勤務時代からの交際で、もともと刑事になることが夢。正義感が強く謙虚な好青年な一方、小心者で心配性な一面も。異動してきた平と、たまたま捜査でコンビを組むこととなり、最初は全く知らなかったが、後に平が朝顔の父親であることが判明し、顔面蒼白(そうはく)。それ以来、何かと平とコンビを組むこととなり、義理の父親になるかもしれない上司との日々に胃が痛い思いをしている。と同時に桑原は、さまざまな事件を通して刑事としてだけでなく、1人の男性として平に認めてもらえるよう奮闘するうちに、平の仕事ぶりと人間性に尊敬の念を抱いていく。そして、朝顔と平が東日本大震災で母を失い、遺体すら見つかっていないことを知ると、自分のことのように涙をこぼしながら、生来の人の好さと温かさで、父娘の心と結びついていく。
 そんな桑原を演じる風間は、本作が初の月9ドラマレギュラー出演であり、上野とは初共演、時任とは『救命病棟24時』第5シリーズ(フジテレビ系2013年7月~9月)以来6年ぶりの共演となる。風間は本作では時任演じる平の部下という役どころとなるが、くしくも『救命病棟24時』第5シリーズでは後期研修医と指導医という、上司と部下の間柄を演じた。上野と時任と風間の3人が、みずみずしくも、息を合わせて重ねていく、娘と父と娘の恋人の感涙の歳月に、どうかご注目ください。

<医学部生>安岡光子(やすおか・みつこ):志田未来
 本作2話からの登場で、アルバイトとして法医学助手を務める医学部生・光子。時給目当てで応募しただけで法医学に興味もなく、周りの空気を読まずに思ったことをすぐ口にする光子に、最初は朝顔たちも振り回されることに。しかし、遺体や遺族に対する朝顔たちの姿勢に接していくうちに光子の中で徐々に変化が・・・。そんな光子を演じる志田は『ブルドクター』(日本テレビ系2011年7月~9月)で法医学者を目指す医学部生を好演。さらに映画「青空エール」(2016年8月公開)で上野と、吹奏楽部員と吹奏楽部顧問という間柄を演じた。再びの法医学を舞台に、上野との絶妙なコンビネーションで、志田が物語をさらに盛り上げていく。

<臨床検査技師>高橋涼介(たかはし・りょうすけ):中尾明慶
 解剖の補助や臓器の病理学検査をおこない、法医学者を縁の下で支えるのが臨床検査技師。高橋は臨床検査技師として抜群の腕を持つのみならず、並の法医学者よりも豊かな知見があり、朝顔たちの法医学教室には、なくてはならない存在。同時に、その天真爛漫なキャラクターは朝顔たちから愛され、イジられる役回りになることも。そんな高橋を演じる中尾にとって、臨床検査技師は初の役どころとなる。憎めないキャラクターをやれば右に出る者はいない中尾が演じるということで、高橋は朝顔たちからのみならず、日本中から愛される臨床検査技師になることは間違いない。

<刑事>森本琢磨(もりもと・たくま):森本慎太郎
 平が異動してくる強行犯係に勤める刑事の森本。まだまだ刑事になり立ての桑原よりも、年下ながら経験は多く、桑原とはまるで同期のような存在。また、警察署内の人間関係やウワサ話なども、こまめに調べる情報通でもある。そんな森本を演じるのは、ジャニーズJr.内の大人気ユニット<SixTONES>の森本。森本は本作が初の月9ドラマ出演であり、初の刑事役、さらに初めて映像作品にスーツ姿で出演をすることに。また同僚を演じる時任、風間とは初共演。一つ一つの役に一心に臨むことで知られている森本。これまでにない新鮮な顔ぶれの刑事チームを、共演者たちと作り上げていく。

<新米刑事>愛川江梨花(あいかわ・えりか):坂ノ上茜
 桑原と同じく、平が異動してくる強行犯係に勤める新米刑事の江梨花。男性に囲まれながらも、何も恐れることなく、ズケズケと発言できる女性刑事。そんな江梨花を演じる坂ノ上は本作が初の月9ドラマ出演であり、初の刑事役となる。『ウルトラマンX』(テレビ東京系2015年~7月~12月)で女優デビューを果たすと、「かわいすぎる!」と話題沸騰。その後も、数々の映像作品への出演のみならず、『王様のブランチ』(TBS系)のリポーターを務めるなど、活躍の場を広げ続けている、今最も注目の若手女優の1人である坂ノ上。本作でドラマ史上、最も“かわいすぎる”女性刑事が誕生すること必至だ。

<強行犯係係長>山倉伸彦(やまくら・のぶひこ):戸次重幸
 平が異動してくる強行犯係の係長・山倉。刑事としては敏腕で、結果を出せば評価する成果主義者。平のことは異動してくるまで面識がなく、自分よりも年上なため一応は敬語を使い、気を遣っているように見せるも、内心は刑事として役に立つのか半信半疑。しかし平の仕事ぶりを間近で見て、急速に信頼関係が生まれていく。そんな山倉を演じる戸次は、『グッド・ドクター』(フジテレビ系2018年7月~9月)で、保身が一番という小物さ全開ながら、やる時はやる、そんな小児外科長を快演し、視聴者から絶賛を集めた。本作でも、一風変わった上司役として画面から存分にインパクトを放つ。

<法歯学者>藤堂絵美(とうどう・えみ):平岩紙
 遺体の歯形や治療痕から身元を特定することを主な職務として、興雲大学の法医学教室に勤めている法歯学者・絵美。同僚で法医学者の藤堂とは夫婦で子どももおり、竹を割ったような性格の絵美は、仕事場で夫と小気味の良いやり取りを見せつつ、夫のことを完全に尻に敷いている。そんな絵美を演じる平岩は本作が、初の月9ドラマ出演であり、上野とは初共演。また法歯学者は初の役どころとなる。ドラマやCMで演じた母役により、今や、日本で最も知られている“母親像”と言って過言ではない平岩。この夏、これまでの月9ドラマには全くいなかった、平岩による、新たな“母”が登場する。

<検視官>伊東純(いとう・じゅん)・三宅弘城
 遺体が発見され警察が到着すると、まず遺体の状況を調べるのが検視官。伊東は、優秀な検視官である一方、職人気質の塊で言葉の端々にアクの強さをにじませる。そんな伊東を演じる三宅は、本作が初の月9ドラマ出演であり、検視官は初の役どころ。出演中の『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK)で注目を集めている三宅だが、過去には『木更津キャッツアイ』(TBS系2002年1月~3月)や『怪物くん』(日本テレビ系2010年4月~6月)で演じた“お巡りさん”が大きな話題に。そんな三宅が、本作では“お巡りさん”と協力する検視官を演じるということで、大いに本作をもり立てていく。

<法医学者>藤堂雅史(とうどう・まさし):板尾創路
 法歯学者の絵美の夫であり、絵美とともに興雲大学の法医学教室に勤めるベテラン法医学者。どことなく優柔不断で、のらりくらりとしながらも、仕事は細やかで丁寧にこなし、朝顔も何かと頼りにする。そんな藤堂を演じる板尾は、上野さんとは『グッド・ドクター』(フジテレビ系2018年7月~9月)以来の共演。『グッド・ドクター』では、副院長として経営改善の名の下に小児外科廃止を推し進め、上野演じる小児外科医とは相対する立場であった板尾。本作では一転、2人は法医学教室の先輩・後輩として、いわば仲間という間柄で助け合い、時にぶつかり合うこともありながら、さまざまな遺体に向き合っていく。

<朝顔の母方の祖父>嶋田浩之(しまだ・ひろゆき):柄本明
 実家のある東北の海沿いの町に帰省中のところで、東日本大震災に被災した朝顔の母。その母の父であり、朝顔にとっては祖父になる浩之。もともと陽気な性格ではないものの、東日本大震災以来、人が変わってしまったかのように寡黙な時も。そんな浩之を演じる柄本は、1979年3月に公開された映画「赤塚不二夫のギャグ・ポルノ 気分を出してもう一度」で映像作品に初出演をしてから今日まで40年、なんと本作が初の月9ドラマレギュラー出演となる。また、上野とは『グッド・ドクター』(フジテレビ系2018年7月~9月)で院長と小児外科医という間柄を演じて以来の共演。日本を代表する名優が、本作にこれ以上ないほどの厚みを加える。

すべての視聴者に生きる意味と喜びを贈る!

 このように“令和”で初めてスタートをする月9ドラマにふさわしく、注目の若手から名優まで、豊かで初づくしの座組で『監察医 朝顔』をお送りする。
 法医学の世界では人間の死因は<1・病死及び自然死><2・交通事故死><3・転落死><4・溺死><5・焼死><6・窒息死><7・中毒死><8・熱中症や凍死など不慮の死><9・自殺><10・他殺><11・刑の執行、戦争行為などによる不慮か否か分からない外因死><12・死因が分からない不詳の死>の12個しかなく、法医学者は最終的に死体検案書に、この12個のいずれかの死因を書き込むこととなる。しかし、12個の死因の裏には、誰1人として同じ人生はなく、亡くなった方が良い命など1つもないことを、本作は丹念に映し出していく。そして、すべての視聴者に人が生きる意味と喜びを、どんなドラマよりも力強く贈る。この夏1番の感動作『監察医 朝顔』に、心からご期待頂きたい!

コメント

◆風間俊介
Q:初の月9レギュラー出演となる本作の話を聞いて抱いた思いを教えてください。
「学生時代、貪るようにテレビドラマを見ていました。そんな僕にとって、“月9”は憧れであり、宝物のような作品を沢山(たくさん)くれました。このドラマも、誰かの宝物になっていくと思います。僕も憧れの場所で、見てくださる皆様、そして、あの頃の自分が喜んでくれるよう、頑張りたいと思います」

Q:桑原真也を演じていくにあたっての思いを教えてください。
「プライベートは朝顔と、仕事は平と共に過ごすことになります。この微笑(ほほえ)ましい親子が抱えた悲しみに、どう向き合っていくか。桑原と一緒に、時に悩み、時に苦しみながら、健やかに演じていきたいと思っています」

Q:初共演となる上野さん、『救命病棟』以来となる時任さんとの共演に向けての思いを教えてください。
「先日、上野さんとお会いした時に、とても柔らかな居心地の良い空気を感じました。作品の話になると、しなやかな強さを感じ、この物語も上野さんのような、柔らかさと強さがある物語になっていくのだろうと思いました。時任さんとは、役が濃厚な関係を築きあげる作品でご一緒させていただくことが多いです。今回も恐らく、濃厚な関係を築いていくことになるだろうと、今から楽しみです」

Q:視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
「人は“変わらないこと”、“変わること”の両方が必要だと思います。この物語は、時が流れても、時代が変わっても、変わらずに伝えたいこと、人が歩き出し、成長して変わっていく姿の両方を届けるドラマになると思います」

◆志田未来
Q:安岡光子を演じていくにあたっての思いを教えてください。
「私が演じさせていただく光子は、シャキシャキと明るく、何でも口に出してしまう女の子です。ご遺体と向き合う法医学教室の中で、少しでもホッとしてもらえる安心感のある存在になれればと思っています。そして、上野さん演じる朝顔さんの近くで働かせてもらうことにより、光子の中で法医学に対して心情の変化が出てきます。光子の成長もしっかりとみせられるように丁寧に演じていきたいです」

◆中尾明慶
Q:高橋涼介を演じていくにあたっての思いを教えてください。
「どんな世界にもこんな奴が1人や2人必要だと、勝手に思って演じています。時にはこんな奴に救われる人生が、きっとどこかにあるとも勝手に思って演じています。高橋という人間が、ほ〜んの少し、ほ〜んの少し研究室に光を灯す存在であれたらという思いで、全力で演じさせていただきます」

◆森本慎太郎
Q:森本琢磨を演じていくにあたっての思いを教えてください。
「初めての刑事役でとても緊張していますが、役名が同じ“森本”と言う名前なので親近感が湧いています。そして先輩の風間さんとの初共演、月9ドラマ初出演は嬉(うれ)しく、とても楽しみです。先輩後輩の息のあったシーンを作れたらなと思います。共演者の方々とのチームワークを大切に、自分らしく森本琢磨として生きていけたらな、と思います」

◆坂ノ上茜
Q:愛川江梨花を演じていくにあたっての思いを教えてください。
「お芝居に興味を持ったきっかけが月9だったので本当に夢のようです。素敵な方々に囲まれた現場で今から緊張していますが、等身大の江梨花を演じられるように精一杯、頑張ります。楽しみにしていてください!」

◆戸次重幸
Q:山倉伸彦を演じていくにあたっての思いを教えてください。
「法医学モノは大好きなジャンルです。それも殺人だけでなく災害死にもクローズアップした作品ということでまた新しいドラマが生まれそうで楽しみです。役どころ的に時任三郎さんの上司でありますが、年下という設定ですので、その辺りのぎこちなさを表現できたらと思います」

◆平岩紙
Q:藤堂絵美を演じていくにあたっての思いを教えてください。
「今回 、初めて法歯学者を演じさせていただくにあたり、この役を通して法医学というものに触れ、故人の最後を紐解(ひもと)く作業は、時に遺族の心をも晴らすことができるということを知りました。リハーサルの時から、キャストやスタッフの皆さんの、作品やお芝居に対する真摯な姿勢を感じ、これから始まる撮影に丁寧に優しさを持って臨みたいと思います。板尾さんとの夫婦役もとても嬉(うれ)しいです。明るく穏やかな落ち着いた夫婦ができたらと思います」

◆三宅弘城
Q:伊東純を演じていくにあたっての思いを教えてください。
「初づくしのこの作品に出演できることをとても光栄に思います。個人的にも初めての月9、初めての検視官役、初めて共演させていただくキャストの方も多く、緊張も含めワクワクしています。事件現場では重要な役どころの検視官、作品のスパイスになれるよう頑張りたいと思います」

◆板尾創路
Q:藤堂雅史を演じていくにあたっての思いを教えてください。
「今回、法医学という特殊な現場を描いていくという事で、しっかりと準備をして、法医学者のオンとオフを演じていきたいと思います。この夏は最高のスタッフとキャストに囲まれて最高に熱くなりそうです!」

◆柄本明
Q:嶋田浩之を演じていくにあたっての思いを教えてください。
「上野樹里さん演じる孫と、時任三郎さん演じる義理の息子ができました。見ていただければ幸いです」

◆プロデュース・金城綾香(フジテレビ第一制作室)
「ただただ大好きな役者さんに集まっていただきました。上野さん演じる朝顔、時任さん演じる平が生きるこの世界に、風間俊介さんをはじめとした皆さんの最高の芝居力が素敵な息を吹き込んでくださるのが、今から楽しみです。濃厚な1時間を、この7月から毎週お届けできるよう、キャストスタッフ一丸となって頑張ります!」

注釈

1:原作とアレンジについて
 ドラマの原作は漫画「監察医 朝顔」。2006年から「週刊漫画サンデー」(実業之日本社)で連載が始まり、6巻以降は電子版のみでの発刊となるも人気を博し続け、2013年発刊の30巻をもって完結をした医療漫画となる。原作では、朝顔は阪神大震災により母を亡くした、という設定だが、今回、連続ドラマ化するにあたり、東日本大震災により母が行方不明になっている、という設定にアレンジ。フジテレビ系連続ドラマとしては初めて東日本大震災を真正面から扱う。それに伴い原作では、ほぼ一巻でしか触れられなかった震災と母の存在に向き合う父娘の日常と心の機微を、本作では前面に押し出し、深く、そして細やかに描いていく。

2:法医学者と監察医について
 監察医とは、東京23区、大阪市、神戸市などの監察医制度のある地域で、事件性の疑いがない死因不明の遺体の死因究明を専門に監察医務院に勤める法医学者。監察医制度のある地域では、事件性の疑いのある遺体の死因究明は主に大学の法医学教室に勤める法医学者が担当する。監察医制度のない地域では、法医学者が監察医の役割も兼ねる。

番組概要

≪タイトル≫
『監察医 朝顔』

≪放送日時≫
7月8日スタート 毎週(月)21時~21時54分

≪キャスト≫
上野樹里、時任三郎、風間俊介、志田未来、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.)、坂ノ上 茜、喜多乃 愛、宮本茉由 ・ 戸次重幸、平岩 紙、三宅弘城、板尾創路、柄本 明 他

≪スタッフ≫
【原作】
原作:香川まさひと、漫画:木村直巳、監修:佐藤喜宣「監察医 朝顔」(実業之日本社)
【脚本】
根本ノンジ
(過去作品:『フルーツ宅配便』、『犬神家の一族』、『相棒 season17』、『5→9~私に恋したお坊さん~』など)
【音楽】
得田真裕
【法医学監修】
上村公一(東京医科歯科大学)
【プロデュース】
金城綾香
(過去作品:『犬神家の一族』、『グッド・ドクター』、『営業部長 吉良奈津子』、『5→9~私に恋したお坊さん~』など)
【演出】
平野 眞
(過去作品:『黄昏流星群』、『Chef~三ツ星の給食~』、『ショムニ』シリーズ、『HERO』シリーズ など)
澤田鎌作
(過去作品:『犬神家の一族』、『ミス・パイロット』、『CHANGE』、『西遊記』など)
【制作】
フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。