『日曜報道 THE PRIME』

2019.03.30更新

報道・情報

松山俊行・梅津弥英子の新キャスターで装いも新たに本格報道番組が放送開始!

『日曜報道 THE PRIME』

4月7日スタート毎週(日)7時30分~8時55分

 本格報道番組『日曜報道 THE PRIME』が4月7日スタート。『報道2001』が編成されてきたフジテレビ日曜朝の系譜を引き継ぎ、放送枠も30分拡大、注目のニュースに生放送で、深く、鋭く切り込む。番組では外交問題、経済問題、社会問題など、日本が直面するさまざまな課題を「日曜日の朝」に“真正面”から向き合って考えていく。そして日々のニュース番組では捉えきれない「問題の深層」をFNNが総力取材し、さらに大物ゲストやその分野のプロフェッショナルをスタジオに招き、骨太な議論を展開。百戦錬磨のキャスター、毎週登場し、専門性を持って問題を鋭く斬る「PRIMEキャスター」、さらに当事者や専門家が加わり、多彩な視点を提供していく。

 キャスターには、フジテレビ報道局解説委員・松山俊行、梅津弥英子アナウンサーが決定。松山は、政治部、海外支局で豊富な取材経験を持ち、昨年4月からはBSフジLIVE『プライムニュース』のキャスターを1年間務めている。その経験を活かしての今回の登板。討論の進行、ニュース解説を行う。梅津アナは、現在、平日昼の『プライムニュースdays』のキャスターを務めているが、この4月からは、日曜朝の本格報道番組に初挑戦。2児の母としての目線も交えて番組を進行していく。
 そして毎週一人ずつ登場する「PRIMEキャスター」には、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、木村太郎(ジャーナリスト)、三浦瑠麗(国際政治学者)、岡本行夫(国際問題専門家)の4人が決定。その週のテーマの論点を鋭く解説し、ゲストと多彩な議論を展開する。初回4月7日は櫻井よしこ、14日は三浦瑠麗、21日は岡本行夫、28日は木村太郎が決定している。
 またニュースの当事者、その分野のスペシャリストとして4月7日に登場するのは石原慎太郎(元東京都知事)に決定。
スポーツコーナーのキャスターには、山本昌(野球解説者)、小澤陽子アナウンサーが決定。山本は、中日ドラゴンズ一筋29年、50歳まで現役を続けた球界のレジェンド。特に野球、メジャーリーグなど、勝負を分けたポイントを熱く解説する。小澤アナは、2015年入社、『全力!脱力タイムズ』『CS プロ野球ニュース』などに出演中。

番組の主なコーナーは次の3つ。
「THE PRIMEフォーカス」
日本が直面する諸課題を、スタジオでの議論とともに徹底的に掘り下げ、丁寧に考えていく。日本の利益に直結する日韓関係や日中関係の変化、今後の国の形を変えていくであろう少子化や働き手不足に悩む日本経済の現実。こうした諸課題を独自&保守目線をもって、取材VTRやスタジオ解説で伝えていく。さらに、課題の当事者、その分野のスペシャリストをゲストに迎え、日々のニュース番組で伝えられているものだけではわからない「深層」を解き明かす。

「マサかのスポーツ」
レジェンド・山本昌が、スポーツの最新情報を詳しくチェックし、アスリートの気持ちを代弁。小澤アナと共に独自の視点で伝える。さらに1年後に迫った東京五輪・パラリンピックに向け、注目のアスリートを直撃。その素顔、五輪への熱い思いを引き出していく。

「怒りの現場」
独自取材のVTRや当事者ゲストを迎え、“ニュースの真実”に迫る。汚職、詐欺、未解決事件から地方の疲弊、貧困、病など・・・列島各地のさまざまな問題を、わかりやすく検証&鋭く追及する「企画枠」。必要に応じてスタジオに当事者ゲストを迎え、スタジオがまさに「怒りの現場」となり、“ニュースの真実”を生直撃!

松山俊行(フジテレビ報道局解説委員)のコメント

Q平日の夜から日曜朝の本格的な報道番組キャスターに挑戦となりますが、話を聞いたときの感想は?
「昨年春に、ワシントン支局から突然、BSフジLIVEプライムニュースのキャスター就任を打診されたときも、まさに“青天の霹靂(へきれき)”という感じでしたが、今回はまた新たに地上波の日曜日朝の大型番組のキャスターということで、まさに身の引き締まる思いです。ワシントン支局では合わせて約9年間にわたり、世界の政治・外交の中心の動向を日本にいち早く伝えることをモットーに取材活動をしてきましたが、現地で感じたのは、国際舞台での日本の存在感が想像以上に薄くなっているということでした。同じ国際問題でも日本の中で見聞きするのと、海外に身を置いて知るのとでは全く見方が変わりますが、特に海外ではそれぞれの国、国民の“発信力”が、国際世論の流れを決める大きな要素となってきています。そうした意味では、各国のメディアの責任はとても大きいと言えますが、日本のメディアの発信力はまだまだ心もとないのが現状です。政治・外交・経済などの硬派なニュースを取り上げる今回の番組を通じて、微力ながら、日本が置かれている現状や、抱えている諸課題などを鋭く切り取り、日本国内だけでなく、世界に向けても情報発信していけるような番組作りを心掛けていきたいと思っています」

Q伝えてみたいニュース、取材してみたいジャンルなどありましたら教えてください。
「外交・国際ニュースの分野では、特に来年秋の大統領選挙を控えて、今後、超大国アメリカがどういう方向に向かっていくのかに大変興味があります。2001年の“911同時多発テロ事件”や、2016年の“トランプ政権誕生”など、アメリカが大きく動く瞬間を現場で見てきた経験から、まさに、日本を含む東アジア情勢の将来にも大きな影響を及ぼすアメリカの動向からは目が離せないと思います。また、2回の米朝首脳会談を経て、再び緊張が高まる可能性が出てきている北朝鮮の非核化をめぐる問題、さらに、経済だけでなく、軍事、先端技術の分野でも存在感を増してきている中国の行く末など、刻一刻と変わりつつある国際情勢全般にわたって、広く、取材活動、情報収集を続けていきたいと考えています」

Q視聴者の方に見どころをお願いします。
「1993年入社以来、約26年にわたって報道一筋の道を歩んできたので、あくまでも最新の情報を追いかける、“一記者“としてのスタンスを忘れずに番組に取り組んでいきたいと思っています。番組に出演される政治・外交・経済など、さまざまな分野のエキスパートの方々から直接お話を伺えることは、スタジオではありますが、ある意味“取材の最前線”にいるのと同じことだと考えているので、視聴者が知りたい、聞きたいと思っていることは一体何なのか、を常に意識しながら、ゲストの方々にどんどん質問をぶつけていきたいと思っています。また、日曜日の朝という時間帯は、休日のゆったりとした時間の中で、視聴者の方々が、前の週の出来事を改めて振り返り、翌日以降の新たな週に向けてのエネルギーとなる“情報”をインプットする貴重な時間帯だと思っています。これから日本や世界で起きる出来事について、一足先に予見できるヒントを数多く提示できるような番組作りを行っていきたいと思います」

梅津弥英子アナウンサー コメント

Q平日の昼から日曜朝の本格的な報道番組キャスターに挑戦となりますが、話を聞いたときの感想は?
「報道に携わるようになってから、いつかは担当させて頂きたいと思ってきた番組です。ニュースを即時に伝えることから、今度はじっくり準備して議論の場に参加する役割に変わります。私に務まるかどうか、新たな挑戦に身も心も引き締まりますが、そういう場を与えて頂きありがたいです」

Q伝えてみたいニュース、取材してみたいジャンルなどありましたら教えてください。
「アナウンサーになる前から幼児教育や児童心理に興味がありました。改めて教育・子育てなど、子供を取り巻く環境について、自分の目で見て取材をしたいです」

Q視聴者の方に見どころをお願いします。
「日本を取り巻く重要課題について、松山さんがどんな風に政治家や専門家に切り込むのか。
私もその一助になれるように、努めていきたいと思います。個人的には知識豊富な松山さんの意外な顔が飛び出すことに期待をしています。野球少女だった私にとって、“マサかのスポーツ”も今からとても楽しみです♪週に一度、皆様とぜひお目にかかれますように」

「マサかのスポーツ」キャスター: 山本 昌(野球解説者)、小澤陽子(フジテレビアナウンサー)

山本昌(野球解説者)コメント

Q今回のスポーツコーナーのキャスターの話を聞いたときの感想は?
「すごくうれしかったのと同時に新しい番組への責任感といいますか・・・改編でのせっかくの新番組ですから身の引き締まる思いで受けさせていただきました」

Q取材してみたい競技やアスリートはいますか?
「アマチュアスポーツはすごく興味があります。年間130試合の野球とは違って、オリンピックのように4年に一度の勝負や、ほかにも何年かに一度の勝負の競技がありますから。その一度に向けての体と心の作り方には非常に興味があります」

Q東京オリンピックがいよいよ来年ですが、意識することはありますか?
「オリンピックという祭典が日本で行われるときにスポーツを伝える立場でいられるということは幸せなことです。スポーツの楽しさを少しでも伝えられたらと思います」

Q視聴者の方に見どころをお願いします。
「スポーツの魅力を視聴者にわかりやすく、そして楽しく伝えることができたらと思います。よろしくお願いします」

小澤陽子アナウンサー コメント

Q今回のスポーツコーナーのキャスターの話を聞いた時の感想は?
「“マサか!?”と(笑)。聞いた時はうれしくて、思わず叫んでしまいました。(会議室の外まで聞こえてしまっていたそうです・・・)というのも、入社当初から、“リアルな感動”を肌身で感じて伝えたくて、スポーツを担当したい!と希望していたんです。野球や競馬などに特化した番組は担当してきた中で、夢のようなすごい世界を見て、こんなに感動させてくれるスポーツって、やっぱりいいなぁと…。今回また幅広くお伝えしていけることを、楽しみにしています!」

Q取材してみたい競技やアスリートはいますか?
「オリンピック・パラリンピックでの新種目をはじめ、どの種目でも、“『マサかのスポーツ』で 見た人だ!”などと、五輪を見るのがより楽しくなるような取材をしたいです」

Q視聴者の方に見どころをお願いします。
「政界のそうそうたる方々を前に、緊張してしまうとは思いますが、精一杯スポーツ界から“マサか!?”をお届けしていきます。伝えることが夢であった“オリンピック”も目前。まだ深くは知らない競技も正直ありますが、積極的に勉強して、現場にもたくさん足を運んで、すごい世界を皆さんに“シェア”できるよう努めてまいります!」

チーフプロデューサー・井上義則(フジテレビ報道局)コメント

「新番組は『日本の課題、あるいは日本をとりまくさまざまな課題を“真正面”から考える』ということにつきます。海外経験豊かな松山キャスターと2児の母でもある梅津アナが、そのさまざまな課題を櫻井よし子さん、木村太郎さんなど百戦錬磨の論客、その分野のスペシャリストや、大物ゲストと問題の核心に迫り、議論を深めていきます。もう一つの見どころとなるスポーツコーナーでは、現役時代、うなる左腕で、数々の名場面を残してきた元中日ドラゴンズの山本昌さんが小澤アナと、野球、メジャーリーグをはじめさまざまなスポーツの見どころを“マサの目線”で伝えます。日曜日の朝に“こんな番組が見たかった”と視聴者の皆さまに思っていただけるような番組を目指します」

番組概要

<タイトル>
『日曜報道 THE PRIME』
<放送日時>
 4月7日スタート毎週日曜7時30分~8時55分 
<出演者>
 キャスター:松山俊行 (フジテレビ報道局解説委員)
       梅津弥英子(フジテレビアナウンサー)
 PRIMEキャスター:櫻井よしこ(4月7日)、木村太郎(4月28日)、
          三浦瑠麗(4月14日)、岡本行夫(4月21日)。
          以降は調整中。
 ゲスト:4月7日 石原慎太郎
 「マサかのスポーツ」キャスター:山本 昌(野球解説者)
                 小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
<スタッフ>
 チーフプロデューサー:井上義則
 プロデューサー:吉澤健一
<制作>
 フジテレビ報道局

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。