落合皎児　回顧展　LIFE AFTER LIFE

1989年にピカソやミロらと並ぶ「スペインの現代作家150人」に選ばれた画家／版画家・落合皎児。帰国後も奔放に暮らしながら創作活動に生涯を捧げ、最期は火事により非業の死を遂げた数奇な生きざまは、去年ドキュメンタリー番組としても放送された。その遺作の数々が、息子の手により世に放たれる。
展示作品は版画など約20点。アトリエで焼け残った落合皎児の作品たちは、見る者に何を語りかけるのか。
フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』から生まれた、初めての美術展。

【主催】
一般社団法人プロジェクト皎

【後援】
フジテレビジョン

【企画協力】
ザ・ノンフィクション

※ザ・ノンフィクション「炎の中で死んだ父を僕は知らない」オリジナル配信をこちらからご覧になれます
https://news.yahoo.co.jp/articles/41b349334de10edaa729bda5a0fe80673d421628