モネ 連作の情景

【会期】
2023年10月20日 (金) 〜 2024年1月28日(日)

【会場】
上野の森美術館

世界各地のモネコレクションから貴重な作品が一挙集結!

印象派の巨匠、クロード・モネ(1840 – 1926)は自然との対話を求め、季節や天候、時刻などによって自在に変化する風景の「瞬間性」をとらえようと探求を続けました。
1891年に発表した「積みわら」のシリーズ以降、モネは連作の画家として国際的に名声を博します。水辺の景色、建物や草原などが刻々と変化する情景を描き、連作という発想によって絵画の新しいあり方を提示しました。

ジヴェルニーの庭園では「睡蓮」のシリーズに取り組み、後世の芸術家に大きな影響を与えています。

1874年にパリで第1回印象派展が開催されてから2024年で150年を迎えます。
この記念すべき機会を祝して、本展を2023年10月下旬から2024年5月上旬にかけ、東京・大阪の2会場で開催いたします。

モネが“連作”を“発見”するターニングポイントになった人物画から、“連作”に至るモチーフや表現方法を探究した作品群、そして代名詞とも言える「積みわら」から「睡蓮」まで、モネが描いたさまざまな作品を“連作”という切り口からご紹介し、壮大なモネ芸術の世界をご堪能いただきます。