フジテレビ・梅津弥英子アナウンサーからのメッセージ

米子の子ども達のパワーに圧倒!


住吉保育園に着き、まず向かったのは子ども達が遊ぶ園庭。
すぐさま寄ってきてくれる女の子、
全く気にせずサッカーをしながら突進してくる男の子・・・
エネルギーに満ちていて、朝から気持ちが健やかになりました。
ちなみに、今までで1番元気に「うんち、きら~い!」と言われてイベントが始まりました(笑)

今回は初めて"どっこくん物語(紙芝居)"を2人で朗読しました。山陰中央テレビの若林アナウンサーがストーリーを、私が台詞を担当。そうすることで、物語の表情が何倍も豊かになり、自然と子ども達とのやり取りも増えていきました。

終了後、そばにいた女の子に「私は、どっこくんよりも、うんちちゃんが好き。」と囁かれました。朝一番の飛行機に乗って、行ったかいがありました。
『どっこくん物語を、もっと進化させたい!』そんなワクワクした気持ちが膨らんでいます。

文:梅津弥英子(フジテレビアナウンサー)