企業理念

~新しい企業理念の策定について~

これからのフジテレビはどうあるべきか。
私たちはまず、自らを律し、
問うことからはじめようと考えました。

私たちがかつて掲げた
「楽しくなければテレビじゃない」という言葉。

皆さまの楽しいを追求する、というその言葉の意味を
いつしか履き違えていたのかもしれません。

私たちがすべきなのは、その事実を真摯に受けとめること。
そして、変えるべきものと残すべきものを、
もう一度考え直すことでした。

自分たちの「楽しい」のためではなく、
社会の「楽しさ」のために何ができるのか。

社員一人ひとりが自分自身を戒め、問い続け、
その答えを模索し続けることこそが、
未来に向けてフジテレビを根本から変えていく。

私たちはそう信じて、この言葉を策定しました。

Corporate Question
私たちへの問い

その楽しさは、何のためにある?
「楽しさ」とは、多くの人の心を前向きにするエネルギーだと、
私たちは考えます。
楽しさで、社会に何を届けられるか。
私たちはこの問いに真摯に向き合い続けていくことを約束します。

Corporate Policy
私たちの行動規範

フジテレビよ。
楽しさを、はき違えるな。
楽しさに、愚直であれ。
楽しさに、驕るな。
楽しさに、必死であれ。
楽しさを、隠れ蓑にするな。
楽しさに、誠実であれ。
楽しさで、誰かを傷つけるな。
楽しさで、みんなの希望をつくれ。

ほんとうの楽しさは、難しい。
だからこそ、この仕事には、
人生をかける意味がある。
問い続けろ。
自分たちが届けるコンテンツは、
関わるすべての人を、その先の社会を、
たしかに前向きにしているか。
放送を担う責任と矜持を持ちながら、
放送を超えていく覚悟はあるか。
楽しさに向き合わなければ、フジテレビじゃない。

Corporate Story
私たちの目指す未来

ひとりの好きからはじまる熱を、
世界中へあふれさせていく。
分断や孤独が進む世の中だからこそ、
私たちは「楽しさ」を追求し続けます。
そして、その先で生まれたコンテンツやIPが、
いつか誰かの「好き」につながり、
その輪が拡がっていくことで、
ポジティブな熱がめぐる未来へと貢献していきます。
代表取締役社長 清水賢治

私たちはステークホルダーの皆さまに何を届けるべきなのか。それは、コンテンツに触れてくださる方の心を前向きにし、誰かの「好き」という感情を呼び起こすエネルギーである「楽しさ」だと考えております。
人が「好き」なものに触れている時間は幸せであり、その「好き」で人と人がつながることが、孤独や分断が広がる現代社会を少しでも明るくできると信じております。私たちの使命は、そのようなポジティブな熱を生み出し、社会へ届けていくことだと確信しております。
今回定めた新しい理念は、単なるスローガンではなく、私たち自身に向けた厳しい「問い」であり、決して逃げてはならない社会への「約束」です。この理念を日々の判断の軸とし、たしかに社会を前向きにする企業として、全社を挙げて歩みを進めてまいります。

代表取締役社長 清水賢治

私たちは、新たに策定した企業理念に基づき、
具体的な「行動」を起こしてまいります。
ひとつひとつの行動を確実な形にして社会に貢献し、
私たちの目指す未来の実現に向かって
歩みを進めてまいります。