ニュースリリース
2026年5月8日
株式会社フジテレビジョン
ドイツの国際映像祭で金賞を初受賞!
2年連続受賞・6作品同時受賞は過去最多の快挙
『ワールド・メディア・フェスティバル2026』
「ワールド・メディア・フェスティバル2026」金賞・銀賞を受賞したフジテレビ6作品
ドイツの国際映像祭「ワールド・メディア・フェスティバル2026」の最終結果が日本時間5月7日(木)深夜に発表され、ドラマ『119エマージェンシーコール』、『ドビュッシーが弾けるまで』がエンターテインメント部門(フィクション)で金賞を受賞。ザ・ノンフィクション特別編 『炎の中で死んだ父を僕は知らない ~遺された絵画と借金と~』がドキュメンタリー部門(歴史・人物)で金賞を受賞した。同賞の受賞はフジテレビとして初めてとなる。また、ザ・ノンフィクション 30周年特別企画 『私のママが決めたこと ~あれから2年 母を思う旅~』 がドキュメンタリー部門(社会・政治)で銀賞、『勘三郎十三回忌特別企画 中村屋ファミリー 父が遺した約束…硫黄島の奇跡』 がドキュメンタリー部門(文化・アイデンティティ)で銀賞、『Time Trip 軍艦島 ―崩れゆく遺産と昭和の風景―』がドキュメンタリー部門(歴史・人物)で銀賞を受賞。昨年の『新しいカギ』Children & Youth: Omnia Open(子供と若者・オープン)部門での銀賞に続き、2年連続の受賞で、6作品同時受賞は、フジテレビとして過去最多受賞の快挙となる。
「「ワールド・メディア・フェスティバル」は、ドイツの映画配給・映像関連企業インターメディアが、2000年に創設した国際的な映像コンペティション。テレビ番組をはじめ、ドキュメンタリー、エンターテインメント作品、広告、ウェブコンテンツ、企業映像など、幅広いジャンルの映像作品を対象に、その企画力・表現力・完成度・社会性を総合的に評価する。本フェスティバルは、世界各国から多くの作品が参加するヨーロッパ最大級の国際映像賞の一つとして知られており、2026年は、34カ国から803作品がエントリー。日本時間7日(木)深夜、ドイツに本部を置く同賞の公式ホームページで、最終選考の結果および金賞・銀賞の受賞作品が発表された。
フジテレビの6作品は、テレビ番組の枠を超えた映像表現や、社会的メッセージ性の高さ、革新的な映像技術を用いたコンテンツとして受賞した。
フジテレビ受賞作品
『119エマージェンシーコール』
エンターテインメント部門(フィクション)金賞
放送日時:2025年1月13日(月)~3月31日(月)(毎週月曜21時~21時54分)※全11話
放送内容:消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ“最前線”で葛藤する、指令管制員たちの“現実(リアル)”を描く完全オリジナルストーリーのドラマ
コメント
大木綾子(フジテレビ ドラマ・映画制作センター室長)
「“命の最前線”通信指令センターに光を当て、重厚な人間ドラマと共に、通報の重要性を伝える役割が果たせたという部分でも意義深い作品となりました。制作に関わった全てのメンバーの情熱に敬意を表します」
『ドビュッシーが弾けるまで』
エンターテインメント部門(フィクション) 金賞
放送日時:2025年12月24日(水)22時放送
放送内容:最愛の妻を失った男とピアニストの夢を諦めた青年が出会い、“ピアノ”と“ウイスキー”をきっかけに心を通わせ、人生を再び奏で直していく物語
コメント
プロデューサー:鈴木康平(フジテレビ ドラマ・映画制作センター)
「新人脚本家と新人プロデューサーの青い企画が、座長の國村隼さん、平野眞監督をはじめ多くの方に支えられ結実しただけでも尊いのに、海を越えて誰かの心に届くという奇跡までいただきました。心より感謝申し上げます」
ザ・ノンフィクション特別編 『炎の中で死んだ父を僕は知らない ~遺された絵画と借金と~』
ドキュメンタリー部門(歴史・人物) 金賞
放送日時:2025年3月9日(日) 12:00~14:00 BSフジ放送
2024年11月17日・24日・12月1日 フジテレビ放送
放送内容:画家の父が突然の火事で世を去り、大量の絵画と多額の借金を残された息子が、父の数奇な人生をたどり家族の真実を見つけていく長編ドキュメンタリー
コメント
チーフプロデューサー:西村陽次郎(フジテレビ 制作センター)
「30年を超える番組の歴史の中で、史上初の3週連続放送となった本作は大きな反響を呼びました。主人公が画家として生きたヨーロッパの地で、その波乱の人生を描いた本作が高い評価を得たことを大変うれしく思います」
ザ・ノンフィクション 30周年特別企画 『私のママが決めたこと ~あれから2年 母を思う旅~』
ドキュメンタリー部門(社会・政治) 銀賞
放送日時:2025年11月2日(日)放送
放送内容:スイスで安楽死を選んだ母の死から2年。残された家族が母の足跡をたどりながら、その決断と向き合い続ける日々を描くドキュメンタリー
コメント
撮影・ディレクター:山本将寛(フジテレビ 制作センター)
「母の選択から2年。ご家族が前を向いて歩みを進める姿を通して、一人でも多くの人にとって『生きること』『死ぬこと』『愛すること』を考えるきっかけになっていれば幸いです。ご本人とご家族に感謝しかありません」
『勘三郎十三回忌特別企画 中村屋ファミリー父が遺した約束…硫黄島の奇跡』
ドキュメンタリー部門(文化・アイデンティティ) 銀賞
放送日時:2024年12月20日(金)21:58~23:32放送
放送内容:父・勘三郎の十三回忌追善の大舞台に臨む勘九郎と七之助が、13年前に父が残したある約束を果たすべく離島・硫黄島に渡る。歌舞伎の名門・中村屋の奮闘を追ったドキュメンタリーシリーズ
コメント
チーフプロデューサー:西村朗(フジテレビ 制作センター)
「日本の視聴者に35年以上にわたり歌舞伎の素晴らしさを届け続ける『中村屋ドキュメンタリー』が国際的な栄誉をいただいたことを大変誇らしく思います。さらに続いていくこのシリーズに今後もご注目いただけたらうれしいです」
『Time Trip 軍艦島 ―崩れゆく遺産と昭和の風景―』
ドキュメンタリー部門(歴史・人物) 銀賞
放送日時:2025年11月29日(土)13:30~14:30放送
放送内容:4K映像と専門家の解説で紐解く歴史ドキュメンタリー『Time Trip』シリーズ・軍艦島編
コメント
チーフプロデューサー:大村卓(フジテレビ テックアートデザイン局 制作技術統括部)
「崩れゆく廃墟の島を追いかけて10年。自然災害、地球温暖化により加速する崩壊。世界遺産として守るための最先端技術。歴史コンテンツの取材には終わりがないのかもしれません」
「ワールド・メディア・フェスティバル」フジテレビ受賞歴
2025年 銀賞 『新しいカギ』 Children & Youth: Omnia Open(子供と若者・オープン)部門