ニュースリリース
2026年4月14日
株式会社フジテレビジョン
『ザ・ノンフィクション』が第34回橋田賞を受賞!
放送30周年 継続的な功績と社会的意義の高さが評価
脚本家・橋田壽賀子さん(享年95)が創設し、人の心や、人と人との触れ合いを温かく取り上げ、広く支持され放送文化の振興・向上にも寄与してきた番組や人に贈られる「橋田賞」の各賞が4月11日に発表され、ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』が、「第34回橋田賞」を受賞した。授賞式は5月10日に行われる。
「橋田賞」の選考基準は、人の心、人と人との触れ合いを温かく取り上げ、広く大衆に支持され感動を呼び起こした、芸術性豊かで優れた番組・作品・人であること。及び、放送文化の振興・向上に寄与した番組・作品・人であること。
視聴者の心に響き、記憶に残るような良質な番組を、少しでも多く制作し放送してほしい、高い志を持つ放送人に次々と育ってほしいという願い、そして放送文化を支えている人たちにエールを送るという気持ちをこめて贈られる。
授賞理由は以下の通り
『ザ・ノンフィクション』 受賞理由
市井の人々にスポットライトを当てて長期にわたって取材することで、その人生を掘り下げて描いてきたドキュメンタリー番組。30年放送を続けてきた継続的な功績と社会的意義の高さを評価。(「橋田文化財団」HPより)
『ザ・ノンフィクション』は1995年に放送開始し、2025年10月に放送30周年を迎えた。昨年10月から、放送30周年記念特別企画として、歴代の傑作・話題作の、その後を追う特別企画を5週連続で放送。日本では許されていない“安楽死”をスイスで選んだ母と、その決断に向き合った夫と2人の娘を記録し大きな反響を呼んだ『私のママが決めたこと~命と向き合った家族の記憶~』(2024年放送)の、その後の物語『私のママが決めたこと~あれから2年 母を思う旅~』などを放送し、12月31日には番組初となる、大みそか4時間SPの特番をお届けした。
30年にわたり、時代を生きる人々の心を描いてきた『ザ・ノンフィクション』は、これからも時代を映す唯一無二のドキュメンタリー番組として制作を続けていく。
コメント
チーフプロデューサー:西村陽次郎(フジテレビ 第3スタジオ 制作センター)
「昨年10月に30周年を迎え、放送回数1200回を超える『ザ・ノンフィクション』は、放送開始以来ずっと変わらず「その時代を生きる人々の心」を映してきました。そんな番組が「人の心」を温かく描くことを選考基準としている橋田賞を受賞したことは、大変うれしく光栄に感じています。30年にわたり『ザ・ノンフィクション』を制作し、番組の歴史を紡いできた数多くのドキュメンタリー制作者たちと共に、今回の受賞を喜びたいと思います」
番組概要
『ザ・ノンフィクション』
放送日時
毎週(日)14時~14時55分