ニュースリリース
2026年1月21日
株式会社フジテレビジョン
Formula 1 ドメニカリCEOがフジテレビ清水社長と対談「新たなファン層拡大に期待」
左から)ステファノ・ドメニカリ(Formula1CEO)、清水賢治(フジテレビ社長)
「FORMULA 1®」(以下、「F1」)のシーズン開幕前に、F1のステファノ・ドメニカリCEOが来日し、フジテレビ・清水賢治社長と対談。日本におけるF1のさらなる発展と、若年層を中心とした新たなファン獲得に向けた取り組みについて意見を交わした。
フジテレビは2026年から2030年までの5年間、日本国内におけるF1の独占オールライツ契約を締結。2026年はフジテレビでのF1中継40年目の節目でもあり、地上波・CS・配信(動画配信サービス「FOD」でのライブ配信)を横断した新たな視聴体験を提供していく。
フジテレビがF1中継をしてきた40年という歴史は、F1において世界で最も長いパートナーシップとなる。ドメニカリCEOは「F1へのみなさんのコミットメント、スポーツに対する情熱、そして声を上げてくれて40年。この40年、前を向いて我々とともに進化していただき、発展してきたことが大事だと思っています」と感謝を述べ、「新しい世代に向けてファンを広げていくという意味で、一緒に手を取り合ってやっていきたい」と、さらなる関係強化に期待を込めた。
清水社長は、「我々は地上波テレビ、衛星放送、そしてインターネット配信、さまざまなメディアを持っており、それらを駆使してF1の今のステータスをさらに拡大し、若い世代にも広げていきたい」と次世代のF1ファン獲得を強調。フジテレビの総合メディア力を活かし、既存ファンの熱量を広げるとともに、新たな世代へ“今のF1”の魅力を伝える取り組みを進めていくと意気込みを語った。
昨シーズンはマクラーレンが2年連続でコンストラクターズタイトルを獲得し、ランド・ノリス(マクラーレン)がドライバーズチャンピオンに。今シーズンは、ホンダがアストンマーティンとタッグを組みF1に復帰することも大きな注目を集めている。ドメニカリCEOは、ホンダやハースF1チームと提携するトヨタの取り組みについて触れ、“ジャパンパワー”への期待を示した。
フジテレビは2026年からの独占放送・配信体制のもと、『F1GPニュース』や『FORMULA 1®総集編』など、貴重な名場面を振り返る番組を強化。F1とともに歩んだ40年の歴史を原動力に、スピード、情熱、高揚感を鮮明に届け、日本のF1史の新たな章を切り拓いていく。
コメント
清水賢治(株式会社フジテレビジョン 代表取締役社長)
「F1を日本で再び独占的にお届けできることを非常にうれしく思います。世界的にもブームとステータスはかなり上がってきています。フジテレビが持っているブームアップの力、地上波テレビ、衛星放送、そしてインターネット配信、さまざまなメディアを駆使してF1の今のステータスをさらに拡大し、日本の若い世代にも広げていきたいと考えています。フジテレビにとっては、世界最高峰のモータースポーツであるF1を我々のメディアから送り出すことができることは、強みになります。テレビは競争が激しく、魅力あるコンテンツが視聴者を獲得することになります。熱狂的なファンがいるF1という最高のコンテンツを、私たちはさらに大きくする使命があると思っています」
ステファノ・ドメニカリ(Formula 1 CEO)
「F1へのみなさんのコミットメント、スポーツに対する情熱、そして声を挙げてくれて40年。この40年、前を向いて我々とともに進化していただき、発展してきたことが大事だと思っています。ありがとうございます。今後、新しい世代に向けてファンを広げていくという意味で、一緒に手を取り合ってやっていきたいです。ホンダは1964年からF1に参戦し、成功や多くのチャンピオンシップも獲得してきました。アストンマーティンとのパートナーシップはとても重要です。またハースと組んでいるトヨタの存在も大きな意義があります。私たちはみなさんと一緒に新たなマーケット、新たな世代、新たな風を吹かせていきたい。レースだけではなく関連コンテンツも含めて盛り上げていきたいです。去年はレゴやディズニーとのコラボレーションや映画『F1/エフワン』の上映もありました。F1が持つ様々な魅力を届けていくことでさらにファンが増えますので、フジテレビと一緒にやっていくことは非常に大切です。これまでの長きにわたるパートナーシップには大変満足しています」
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