ニュースリリース
2012年3月30日
株式会社フジテレビジョン
フリーマントルメディア・アジアとの
アジア市場に特化した番組フォーマットの共同開発に関する提携について
株式会社フジテレビジョン(以下、フジテレビ)は、フリーマントルメディア・アジア(シンガポール)と、成長著しいアジア市場に向け、新鮮かつ魅力的な番組フォーマットを共同開発し、継続的に提供していく戦略的提携を新たに結ぶことで合意しましたのでお知らせいたします。
これまで、フジテレビとフリーマントルメディア(ロンドン)は、2010年4月に発表されたCreative Exchange Alliance(クリエイティブ交流提携)に基づき、両社のクリエーターやプロデューサーが交互に相手の国を訪問し、新しい企画の開発を行ってきました。
既に『トータル・ブラックアウト』『カメレオン』など、実際に番組化された企画が生まれております。特に『トータル・ブラックアウト』は、アメリカを始めヨーロッパやアジアの16か国で放送されるなど大きな成果を挙げ、両社の収益獲得に貢献しています。
今回の提携は、特にアジアをターゲットとした番組フォーマットの共同開発を目的とするものです。
フジテレビは、アジア各国で人気の『脳カベ(「とんねるずのみなさんのおかげでした」の1コーナー)』の実績が示すような、アジアの市場にも通用する高いクリエイティブ力を提供し、フリーマントルメディア・アジアは、アジア各地の拠点を通じて各国市場のニーズを的確に汲み取り、番組を各国市場向けに最適化するノウハウを提供します。
この両社の持つそれぞれの強みを生かしてアジア向けの強力な番組を共同開発するために、双方のクリエーターが日本とシンガポールを交互に訪れ、定期的に企画開発会議を行い、企画のアイデアを磨きます。開発されたフォーマットは、フリーマントルメディア・アジアのネットワークを通じて、アジア各国の放送局や制作会社に販売されます。
フジテレビは、このアジアにおけるフォーマット共同開発提携を通じ、良質な番組コンテンツをすべてのアジアのテレビ視聴者にご提供し、アジアの放送文化の更なる発展に貢献していくことを目指します。