社外モニター制度
社外モニターって、なに!?
~社外モニターの皆さんから声が届きました~
- あなたにとってモニターとは?
- モニターを経験しての感想
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30代・会社員
- 「視聴者のホンネをぶつけられる唯一無二の経験」
- 「テレビを見る→番組制作者にホンネをぶつける→番組が良くなる」。そんな貴重な経験ができた半年でした。月1回のモニター会議はフジテレビ本社の会議室で行われるため、自分も一緒に番組を作っている感覚がより強くなりました。「テレビが好きで、もっとこうした方がいいのにと思ったことがある人」にはうってつけです。
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40代・主婦
- 「私もテレビマン!?制作に参加できる貴重な場所」
- テレビが好き、考えを書くことが好きな私にとって、モニターは念願で想像以上に楽しく、学びの多い場所でした。会議では制作者から熱い思い・番組の真髄を聞くことができ、視聴者からもその数だけ異なる意見が飛び交う。そして、有効な意見は採用され、後の放送に反映されるという真の対話型会議は、有意義な場所でしかありません♪
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50代・会社員
- 「テレビの魅力を再発見」
- 番組制作チームと意見交換できる会議では、作り手の熱い想いや苦労を肌で感じ、番組への愛着が深まりました。見えなかった舞台裏を知ることは、とてもワクワクする貴重な体験でしたし、普段見ない番組から新しい発見を得ることで、長年のテレビ観がアップデートされました。
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60代・会社員
- 「未知なる番組制作の世界との遭遇」
- 番組を視聴して「なぜ、この演出?」と疑問に思う場面もありましたが、モニター会議で制作者の方々の話を伺い、その背景や意図を知って目から鱗が落ちる思いがしました。また、他の視聴者のご意見から新たな視点も得られ、普段は関われない番組制作の世界を垣間見ることができたことは、私にとって貴重な経験となりました。
フジテレビは、視聴者の皆さんのご意見をより良い番組作りに反映させるため、2026年の社外モニターを下記の要領で募集いたします
任期
- 前期 2026年3月~2026年7月(説明会 2月26日(木)14時~16時)
- 後期 2026年9月~2027年1月(説明会 8月27日(木)14時~16時)
応募条件
- 東京近郊にお住まいの18歳以上の方(高校生は不可)
- 指定されたフジテレビの番組をテレビ視聴・録画視聴できること
- 月1回のモニター会議に必ず出席できること
- 原則として毎月最終木曜日14時~16時
- 東京・台場フジテレビ本社内の会議室にて開催
- やむを得ない場合はオンライン参加も可
- 『週刊フジテレビ批評』(毎週土曜日放送)の撮影・収録あり(顔出しあり、名前表示なし)
- 指定した番組の放送3日後の午前9時(原則)までに、WEB上の入力フォームでリポートを提出できること
- やむを得ずモニター会議にオンライン(Microsoft Teams)で参加する場合、通信環境が整っている場所から参加できること
応募方法 ※WEB応募のみ
募集期間
2025年11月14日(金)~12月24日(水)23:59
選考
書類選考の後、最終選考を行います(オンライン面談)。
最終選考に進まれる方にのみ、2026年1月23日(金)までに、メールにてご連絡します。
謝礼
| リポート1本につき3,000円(月3本程度) |
| モニター会議の参加費: |
対面の場合は6,000円(交通費込み) |
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オンラインの場合は3,000円 |
※「放送局の社外モニター制度」として、紛らわしい名前でモニター会員を募集し、会費などを徴収するケースがあります。
フジテレビとは一切無関係ですのでご注意ください。