今回は、千葉を代表する商品やサービスの発掘を支援する人たちのお話です。
去年5月に設立されたちばぎん商店。
インターネット上にC-VALUEというサイトを作り、購入型のクラウドファンディングを通じて新しい商品などを販売しています。
この日は、多古米というブランド米で知られる多古町との打ち合わせ。
ご飯のお供として住民の公募イベントから選ばれた3つのおかずを商品化して販売することが決まりました。
C-VALUEでは、期間限定で新商品がいち早く購入できます。現在は、自分が使ったランドセルを財布などに加工してくれるリメイクサービスや、白い卵で作るプリンなどが並んでいますよ。
皆さんもクラウドファンディングに参加して、プロジェクトを応援してみませんか。