今回は、野菜作りが学べる農園が贈り物です。 柏市に住む松本さんは、会社員を定年退職後、自らが開墾した農園で「土の学校」を主宰。 ひとり10坪の畑で年間30種類もの野菜作りを教えています。
土の学校では、種まきや肥料のやり方、収穫のタイミングまで学べます。 農作業の道具も揃っているので、手ぶらで来ても大丈夫。 この日は、収穫を終えた枝豆をみんなで試食。こうしたひと時も楽しみのひとつですね。
自分の畑で自分の野菜を育てる、 貴重な体験ですね。