今回は、千葉の歴史や伝統文化が学べる贈り物。
江戸時代から明治時代の商家や農家の建物などを、景観と共に再現している博物館、栄町の房総のむら。
施設内では、展示だけでなく実演を通して伝統技術を紹介しています。
こちらは、型に和紙を貼り重ね、お面などを作る張り子というもの。
実演しているのは房総のむらの職員さんなんですよ。
今後の状況次第では、こうした陶器作りも実演だけではなく来館者の体験も再開予定。
通常では、年間400種類もの体験が楽しめます。皆さんも古き良き時代を体感してくださいね。