今回は、茂原の新名物を目指す、葱ッペ餃子が贈り物。 茂原特産の本納ネギ、そのおいしさを伝えるため、 市内の農産物直売所「旬の里ねぎぼうず」で販売しているのが、丸い形の葱ッペ餃子。
農業生産者3人が開発しました。 材料は、ネギのほかキャベツやシイタケなど。 もち粉で作る皮にもネギが練りこんであり、 開発には2年を要したそうですよ。
葱ッペ餃子は12月15日まで東京・丸の内で開催中の「ちばI・CHI・BA」でも販売していますよ。 地元愛から生まれた葱ッペ餃子、食べてみッペ。