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今や日本の国民食、カレーライス。
そんな中、あるレトルトカレーが快挙を達成しました!
我孫子市のご当地カレーが発売以来、
10万食を達成したのです!
その名も、白樺派のカレー!
白樺派のカレーって一体、何でしょう?
大正時代、我孫子市の手賀沼畔に住んでいた
志賀直哉を始めとする白樺派とよばれる文人たちが
食べていたカレーを再現したものなのです。
白樺派のカレーは、味噌を入れるのが特徴。
コクと深みが出たルーと国産の肉野菜。
大正モダンの極み、まごころこもった逸品です。
文人たちが愛したカレー、お土産にご贈答にどうぞ!