ロヒンギャ難民inバングラデシュ

ロヒンギャ難民inバングラデシュ動画 “国籍なき子どもたち”

2017年夏以降、激化した暴力から逃れるため、故郷であるミャンマーを出て、約70万人のロヒンギャがバングラデシュに逃れました。
以前から難民キャンプで暮らす人々を合わせると、約120万人が命と安全を守るための緊急の人道支援を必要としています。
難民の半数以上を占める子どもたちは、明日の見えない厳しい生活を続けています。
2018年3月7日から3月23日までフジテレビ・山中章子アナウンサーは、ロヒンギャ難民キャンプへ入り、暴力で親をなくしたり、自ら心身に傷を負った子どもたちの厳しい現状を取材しました。
ぜひ映像をご覧下さい。
皆さまの暖かいご支援、ご協力をお待ちしております。

2018年度FNSチャリティ「ロヒンギャ難民inバングラデシュ ~国籍なき子どもたち~」