みなさんからのメッセージ

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愛美さんありがとう。

愛美さん、同い年です、感動しました。自分も生きていく中で、色々出てきて辛いなと思う日々ですが、愛美さんの人を引き付ける姿に感動し、力を貰いました。愛美さんにはこの曲を贈りたいです。ARBの(踊り子ルシア)まさにピッタリだと思います。これからも力強く生きて下さい、応援してます。

(タロヲ・男・会社員・50's)

ストリッパー愛美さん

いつも見てます。体調が心配ですがステージで輝く愛美さんをいつか見に行きたいです。誇りを持って人を魅了する愛美さんはかっこいいなと思っています。

(けいこ・女・会社員・50's)

古着好き

古着の回を観ました。とても良かったです。古着好きの私は何回もお店を出そうか考えてたのですがなかなか勇気がないです。もう若くはないですがこれを観て少し勇気が湧いてきました。もう一度考え直そうかなと思ってます。後編楽しみです。

(ケン・男・会社員・40's)

塙山キャバレー

ザ・ノンフィクションで1番好きなシリーズが塙山キャバレーです。自分よりずっと年上のママ達がここに来るのが楽しいって言って元気に働いてる姿やココスで分厚いお肉を食べる姿や閉店なのに最後までいつも通りの姿でお店に立つ姿を見るとこっちが元気になります。放送してくれてありがとうございました。

(女・その他の職業・40's)

素晴らしいです

いつも見させて頂いてます。私は泣き虫舞妓物語が大好きです。いつ見ても頑張っている仕込みさん、舞妓さん、芸妓さんの姿を見ると私も頑張らなくてはと毎回見る度勇気を貰っています。同い年の子達が親元を離れながら伝統の為に芸事を毎日練習してると思うと本当に尊敬しかありません。また伝統を繋ぐ舞妓さんらの動画が見られることを期待しています。

(るち・女・中学生・10's)

見てよかったです

はじめまして、今回の映像をみて背中を押され勢いでメッセージを書いております。普段、私はノンフィクション系の映像は苦しくなってしまい見ない事が多いのですが、今回、新人社員という言葉に引っかかり番組を拝見しました。私自身も新人で入った時に仕事は違いますが全く同じ事を経験しました。私だけじゃないんだと思えたこと、そして合格した後の映像で背中を押されました。私も明日からまた頑張ろうと思えることが出来ました。今回の回をたまたま見ることが出来本当に良かったです。

(みりあ・女・フリーター・20's)

悔いの残らない人生の為の処方箋☆

伊藤先生がお立ち上げになり、そのご意志に賛同なさったの多くの医療スタッフさんが、患者さんの人生最後の望みを叶えて下さる・・心から感動致しました☆同時に、一昨年、コロナの院内感染で亡くなった母を想い、涙が止まりませんでした。入院から亡くなるまで、会えたのはたった一度。それも眠っている数分間だけ。何を恨んだらよいかもがき苦しみましたが、1番悪いのは自分自身でした。闘病で弱々しくなった母ともっと会話すればよかった。コロナの世になる前にもっと帰省すればよかった。後悔ばかりで情けないです。この番組をご覧になった、今現在闘病中のご家族がいらっしゃる方々には、私と同じ後悔をして欲しくないです。大切な家族には悔いのない最期を過ごして貰いたいですよね!伊藤先生とスタッフの皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。頑張れー!

(栄ちゃんの一ファン☆・女・会社員・50's)

夢を叶える処方箋

私の主人は食道がんの末期で今は緩和ケアにいます。番組を見てこんなお医者さんがいらっしゃるなんて、感動しました。もっと早く知っていれば主人も何処か連れて行ってあげられたのになぁ〜って思いました。主人は残念ですがもう長く生きられません。思っていること後悔しないように、今伝えていきたいです。

(ふうこ・女・その他の職業・60's)

大宮レストラン、今後もぜひ放送をお願いします

大宮レストランで修行をする若手シェフの奮闘ぶり、とてもよかったです。最後の放送では、公邸料理人として旅立ったシェフもいらして、その先輩はどうしているのか、そして現在の大宮レストランの様子、また続編を見たいです!私自身んも料理人として修業をした経験があるので、若手のシェフの気持ちもわかるのと、現在は若手を指導する立場にあるので、指導する側の気持ちもわかります。レストランを維持するためにスタッフを育成させる様子を見て、今どうしているのかぜひ、その後も追ってほしいです。

(山田・女・その他の職業・50's)

炎の中で死んだ父を僕は知らない1~3の続編を希望します!

毎週日曜日、ザ・ノンフィクションを楽しみに拝見させていただいています。炎の中で死んだ父を僕は知らない1~3はとても面白かったです。落合さんという画家を知れた事、世界的に活躍されていた事を日本人として誇りに思います。絵が売れたのか、その後どうなったか気になるので、ぜひ続編をお願いします!

(さちこ・女・会社員・40's)

あきらめない僕たちの歌

原田さん、羨ましかった。仕事があり歌がありキックボクシングがあり、何より一番の理解者が側に居てくれる。自分は仕事も友達もおらず、体も悪く出かけられない。色々やる事あっていいなあと思いました。とても幸せに見えました。

(ららん・女・その他の職業・40's)

桐ヶ丘の老舗です。

地元の酒屋さん懐かしい。小さい時、会長の前、先代から大きな酒屋さんです。初めてカラーテレビ見たの三益さんでした。お店に置いてあって皆で見れるようになってました。雪だるまのお酒欲しくなりました。

(女・会社員・60's)

先日の安楽死について

私はホスピスで介護管理者をしています。国の指定難病やと、ガン末期のかたがたALS,パーキンソン、癌のトリプルネガティブの方など様々です。安楽死を選んだお母さんの気持ちも分かるし実際のホスピスの現場で麻薬を使いながら痛みと共存している方々もいます。何が正解かわからないからこそ、発信する事って大切だと思います。

(なおちゃん・女・会社員・40's)

能登の地震で,被害を受けた動物達

地震で行方不明になってしまった大切な動物達,何処かでお腹を空かせているかも,怪我をしているかもと心が、しめつかれる思いをされていると,心中お察し致します,皆さんの頑張り,涙が,出ます、

(エツサン・女・主婦・60's)

ボクらの丁稚物語2024年

録画していたものを今みました。このシリーズは毎年みています。内藤さんが成長されるお姿など。今回は松下くんのお母様が素敵に思えました。重たい病気をかかえながらあの笑顔。お父様がいらっしゃらない中であれほど息子さんを立派に育てられたこと。人生お金よりも大切なものがあるということを改めて教えられました。ただ松下くんは立派ですが、まだたまだ遊びたい盛り。あの年齢の松下くんに我慢を強いてる部分があり、それが将来、歪にならないか気になる点もありました。それとネットでは秋山木工でパワハラがあるなど色々な書き込みがありますが、『技能五輪で今回もメダルを取れなかったことに対し、秋山社長がこの場にいることがいい経験』とおっしゃったことに嘘偽りなく、若者を育てたいとの秋山社長の思いが画面越しに本当に感じました。秋山木工さんは本当に素晴らしく、それを伝えてくれる番組は本当に良く、視聴者としてありがたいです。これからも楽しみに見させていただきます。

(北のクロネコ・男・会社員・50's)

納棺師になりたくて

泣けました。私もおくりびとを見て、最期をお見送りをするお仕事…様々なご家庭があるかと思います。そして、亡くなられた方を見送るお仕事…ご両親を亡くされお父様の最期、お召替えをして甥っ子さんが鬚を剃り。告別式で、ようこさんが、親なら駄目でも、良かったよ。と言うじゃないですか。などなど本当に泣きっぱなしでした。

(パンチャパンチャ・女・会社員・40's)

イイコちゃん

「声優になりたくて」を、TVerで見ました。わたしも声の勉強してます。芝居はいいけど、ナレーションは平板になる。おそらく、長い間、親や周囲の期待を意識してきた後遺症に思えます。「声優」か「地元でいいお母さんになる」を選ぶ、現実の選択とは別に。「脱イイコちゃん」は、止めないで欲しいと思いました。個人的には、外画のシーンがよかったです。大人の声、羨ましくもありました。

(チムママ・女・その他の職業・60's)

アヤさん立派!

夢がある声優という職業目指す彩さんの生き方に心打たれました。私も若い頃は夢ある職業に憧れましたがそんな頑張り屋でもないのでダラダラ年を重ねただけでしたので、アヤさんみたいな人を見てると応援したくなりますね。無責任な視聴者ではありますが。。自分がもう無理だと感じた時が諦め時であって人から言われた時が諦め時ではないと思います。いつかどこかしらの事務所が拾ってくれるかもしれないし、アヤさんがまだまだ!もうちょっと追っかけたい!って気持ちがあるうちは頑張って欲しいって陰ながらに思います。

(よっしー・男・フリーター・50's)

私のママが決めたこと~命と向き合った家族の記録~を見て

重いテーマでありながらよく番組として取り上げて下さったものだと感謝いたします。最後まで涙ながらに見入ってしまいました。背負ってしまった辛い病気と向き合って生きる事、そして死ぬ事を自ら選択する事をこの国では出来なくて、スイスという遠い異国の地で旅立つ事の強い決意。色々深く考えさせられました。苦痛に耐えて日々生活を続けるのは辛い事です。本人も家族も納得しているなら、私は安楽死という方法には賛成です。私の母も末期の癌で苦しんで苦しんで亡くなりましたので、楽に旅立たせてあげたいと思うのは家族のエゴなのでしょうか。スイスの安楽死団体の医師がおっしゃるように、自国で安らかに死を迎える事が出来ればベストですよね。この機会に日本でも安楽死と言う本人が望むべき処置。人間の尊厳において最も尊重されるべきものは何なのか。タブーから逃れずどんどん前向きき議論されて選べる世の中に慣れれば良いですね。

(さち・女・会社員・50's)

私のママが決めたことを観て。

ザ・ノンフィクションは旦那とよく観ています。今回その中でも涙がとまらず…番組終了後も深く考えさせられた内容でしたのでメッセージを送らせて頂きます。私は2人の娘がおりまだ4歳、1歳と小さいのですが、同じ母としてこのお母さんが安楽死を選択し自ら命を絶つ事がどれだけ辛く悲しかった事か。。想像が出来ません。それ以上に辛く耐え難い病との闘い。それは本人にしか分からないことです。旦那さんも娘さんもこれから先素敵な時間を猫ちゃん(お母さん)といっしょに送られますよう☆本当に深く考えさせられた、時間でした。この放送を観れて本当に良かったです。

(ハチワレばく・女・主婦・30's)

毎週欠かさず観ています。

もうTVでは泣くことはないと思っていました。今回の視聴で、前回泣いたのはいつだったか思い出せないほど久しぶりに涙が止まらず、ご家族(特に娘さんお二人)のお気持ちに立とうとすると、元気に明るく送り出そうと振る舞っている健気さ、葛藤、辛さ等、こみ上げるものがありました。大きく、心を揺さぶられました。二人の娘さん方には、元気に、そしてママが言っていたように、どうとでもなるから好きなように、生きていかれてほしいと願います。自身が病気になり同じ環境・境遇だったらと考えると、海を渡り、自らの手で自らの人生を終える決断は、到底できることではありません。それがママの強さであり優しさでもあるのではないか、と考えます。大変意義のある回でした。製作者様方にも感謝を述べたく、これまでこういったメッセージはしたことがありませんでしたが、誠に有難うございました。これからも、楽しみに日曜の14時を待ちわびておりますので、お身体に気をつけて、がんばってくださいませ。

(チャル・女・会社員・40's)

ザ・ノンフィクション私のママが決めたこと

娘さんの気持ちを想像して、観ていて涙が溢れました。カメラに映らないところで大きな苦痛と計り知れない葛藤があってのママの決断だと思います。一見ぶっきらぼうな中に子供への愛情を感じました。尊厳死という言葉がありますが、今の日本では必要以上の延命が当たり前になっていると聞きます。将来的に日本でも安楽死を合法にする可能性を議論をしてもよいと思います。万人が考えさせられる素晴らしい放送だと思いました。

(小梅・女・40's)

~私のママが決めた事~見ました。

一時間の番組にするには大変重い内容だったと思います。私も団体の支援があっての安楽死シーンを見るのは2回目です。独り身の方が安楽死するのも辛いですがご家族がいての最期はマユミさんや残された家族にとって悲しみは言葉に出来ないくらい大きな決断だったと思います。辛い闘病から安楽死を願う方も少なからずいると思います。国レベルで支援や患者さんへ寄り添いをしてほしいです。ノンフィクション、泣けました…。

(ヨシノ・女・主婦・40's)

涙が止まりませんでした

私のママが決めたこと~命と向き合った家族の記録~を観ました。ママさんとご家族の関係性がとても素敵で、色々考えさせられることがありました。誰からも愛されるママさんだったからこそ、ご家族も受け入れることができたのだと思いました。大切な人たちと一緒に過ごせていることに感謝して生きていこうと思います。終始泣きながら拝見していました。ありがとうございました。

(2年目Ns.・女・その他の職業・20's)

私のママが決めたこと、感銘を受けました

医師志望で医学生をしているものです。今まで安楽死や尊厳死、終末期医療などについての医療倫理の授業を受けてきましたが、今週の放送、言葉にならないほどいろいろな感情がぐちゃぐちゃになって大号泣してしまいました。家族全員が辛いときなのに、みんながみんなのことを思いやっていて、僕にできることは何も無いけど、残された娘さんや旦那さんはこれから幸せな人生を歩んでいってほしいなと心から思いました。賛否の分かれそうな内容だが、今回の内容で放送をしたことには大きな意義があると思うし、家族の大事な時間を撮影させてくださったのはありがたいことだと思いました。子宮頚がんは予防できるがん。医師になったら、マユミさんのような家族を増やさないためにも、ワクチンなどの啓発を行いたいと心から思いました。

(けんと・男・大学生・20's)

涙がとまりませんでした

毎週楽しみに見させてもらっています。今回は同世代で娘2人の母親と共通点がありはじめは辛い気持ちでためらう部分がありました。正直安楽死というものの認識がなかったからですでも番組を見終わりこんなにもお互いを尊重し合い支えあって最後をむかえること自分らしく最後までいたいという気持ち色々考えさせられました。今はひじきちゃんおかかちゃんとして娘さん見守っているのかな?とても心に染みる番組でしたありがとうございます。

(ふきのとう・女・主婦・40's)

衝撃でした

6/2放送分は、とても重い内容でした。生きる意味をあらためて考え、夫婦でも終了後に話し合いして、内だったら、あの家族のようにはいかないと感じた次第です。奥さんの意志もさることながら、ご主人や娘さんたちの理解も凄いと思います。

(元気な中高年カツオ・男・個人事業主・60's)

6月2日の放送

普段はあまり拝見していないのですが、昨日はなりゆき街道を見ていてそのままテレビをつけっぱなしにしておりました。ちょうど、今年の1月に癌で息を引きとった妻のマユミのお墓参りに行こうとしていたのですが、、、ずっと観てしまいました。私の妻も癌による痛みと戦ってました、正直末期の頃は早く楽にさせてあげたいと思ってました。こういう選択肢もあったんだ、もっと楽に最期を迎えさせてあげたかった。番組を終えて涙が止まりませんでした。

(ケント・会社員・40's)

自分だったらと考えました

私のママが決めたこと~命と向き合った家族の記録~を観ました。ママが自分と同じくらいの年代で、子どもも同世代くらい。自分だったら…とすごく考えました。このママさんが観た「安楽死」の映像を、私も見た事があります。今回で安楽死について観るのは、2回目です。生きたいからこそ、様々な治療をして、葛藤もあって。きっと、もっと薬や緩和ケアで延命はできるかもしれない。けれど、脳に転移をして、性格が変わって怒りっぽくなったり、薬の副作用で、誰かわからなくなったり。私には想像しか出来ないけれど、お母さんとして、女性として、子どもや旦那さまには、そういう姿を見せたくない、私だったら、そう考えるなぁ。とか、自分の事として番組を観てました。余計なお世話だと思いますが、この映像が残る事が、ご主人やお子さまにとって財産だと私は思います。ママさんの決断(取材を受けること、安楽死を選んだこと)に、敬意をもっています。色々教えていただき、ありがとうございます。

(ちょこちゃん・女・主婦・40's)

命に向き合った家族に感銘を受けました。

6月2日放送の安楽死を選んだ女性とその家族の放送を見ました。私は現在48歳で、息子が18歳、娘が12歳です。安楽死を選ぶことを決めた女性と似た家族構成。重ねずにはいられず、今回の放送を最後まで見させていただきました。3年半の辛い闘病を耐え抜いた奥様にただただ敬服いたしました。見守るご家族もさぞ辛かったと思いますが、命の終え方を尊重するまでに至り、人間の尊厳の尊重とはきっとこういうことなんだろうと考えさせられました。こんなことを言うのは不謹慎かも知れませんが、下のお子さんが12歳までの成長を見れたこと、またお姉ちゃんが成人するところまで立派に育ってくれたことはお母さんにとっては良かったなと思いました。この番組を見て、健康で生きていることをもっともっとありがたいことなんだと感じさせられました。

(フジッコ・女・その他の職業・40's)

【メッセージをお待ちしています】

ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。

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