柴田理恵の楽屋にゲストが挨拶がてら遊びにきたので、よもやま話しに花が咲くという設定に、衣替えした『スカパー』。
しかも、急に妖精(後藤ひろひと)が降りてきて柴田理恵とゲストの3人の抱腹絶倒もののトークがくりひろげられるのです。それだけではないのです。トーク中に話題にされたことをとりあげている“スカイパーフェクTV”の番組が紹介されるという一粒で二度も三度も美味しい『スカパー!!』。
「芸能人の人たちって楽屋ではどんなことをしているの?」「“スカイパーフェクTV”の番組ってどんなことやっているの?」という人は見逃せない番組です。
<広報担当者からのメッセージ>
見ている方は「もっと見たいのに」と悔しがりつつ、そして出ているゲストも「こんなんでいいの?もっと話してもいいのに」と惜しみつつ・・・、でも放送時間は10分というジレンマをもつ「スカパー」。
このジレンマを解消する方法といえば・・・、金曜と土曜の深~い時間のひとときを必ずお見逃しなくとしかアドバイスできません。毎週続けていけば、ジレンマ感がちょっと減っていくかも。