幸せの時間
祖母・滋子(山本道子)の振る舞いに業を煮やした良介(上遠野太洸)が、彼女の自慢の息子である達彦(西村和彦)が若い女と浮気して、もう少しで家族を壊すところだったのだと滋子に明かす。しかし滋子は、浮気は妻にも責任があるのだと智子(田中美奈子)を非難し…。
智子は達彦に、滋子から言われたこと、そして安昭(山野史人)に尻を触られ、風呂まで覗かれたことを話す。それに達彦は当惑するばかりで…。
由紀(保田圭)の店からの帰り、智子の携帯電話が鳴る。相手は柳(城咲仁)。昼間、目の前で取り乱して泣いてしまったことをわびる智子だったが、柳から、その時抱きしめたくなったのを我慢したのだと明かされる。
帰宅した智子は、ついに舅・安昭と対峙し…。
智子は達彦に、滋子から言われたこと、そして安昭(山野史人)に尻を触られ、風呂まで覗かれたことを話す。それに達彦は当惑するばかりで…。
由紀(保田圭)の店からの帰り、智子の携帯電話が鳴る。相手は柳(城咲仁)。昼間、目の前で取り乱して泣いてしまったことをわびる智子だったが、柳から、その時抱きしめたくなったのを我慢したのだと明かされる。
帰宅した智子は、ついに舅・安昭と対峙し…。