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「積み木」
幼稚園や保育園に通っていた頃、何をして遊んでいましたか?外で砂遊びをしたり、お友達とママゴトしたり、人それぞれ・・・。そんな数ある遊びの中で、誰もが一度は遊んだことがあるもの…それは、積み木。新しい遊具が次々と誕生する中、あのカタチだけは変わっていないのではないか?そこで今回我々は、そんな積み木のデザインに挑戦!新しい積み木のデザインに挑むのは、そのユニークな感性が注目されるアートディレクター、菊地敦己(きくち・あつき)。この夏開館予定の青森県立美術館のVI(ビジュアル・アイデンティティ)を担当する彼が、どのように積み木を新しく生まれ変わらせるのか?ご期待下さい!
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「菊地敦己」
アートディレクター。1974年東京都生まれ。武蔵野美術大在学中から、グラフィックデザインの仕事とアートプロデュースを並行して開始する。グラフィックデザインを学んだことはなかったが、次第に広告、ファッションブランドなどのアートディレクションを手掛けるようになる。2000年にBluemarkを設立。企業のブランディングやグラフィックワークの他、CD・雑誌・書籍・展覧会ビジュアルなどのアートディレクションを担当。自社レーベルによるアートブックやCDなどの制作も行う。昨年9月には、オフィスの1階に飲食店のノウハウをデザインするためのカフェ「インコ」をオープン。 |
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