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「宝くじ」
9月2日は何の日だかご存知ですか? 実は「くじの日」なのです。思えば、我々は小さい頃からくじに慣れ親しんできました。サイコロを振ってくじ運を試したり、当たりが出ればもう一つ貰えるくじ付き駄菓子を買ったり…。しかし! くじの王様、宝くじはなぜ形もデザインも変わらないのか…? そこで、宝くじという1枚の紙を、紙のスペシャリスト「グラフィックデザイナー北川一成」が生まれ変わらせます! くじの楽しみだけでなく、持っているだけでも楽しくなる宝くじ…放送をお楽しみに!
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「北川一成」
1965年兵庫県生まれ。1987年筑波大学卒業後、GRAPH入社。2000年にGRAPH代表に就任。主な作品に、光る素材などを用いた、赤ん坊の意識に訴える「0歳児の絵本」や、学生向けにポップなイメージにした「絵画の教科書」などがある。また、兵庫県の酒造メーカー元「富久錦」のCIやパッケージなどを手掛け、樽や一升瓶などを斬新なデザインに生まれ変わらせた。D&AD Awards(イギリス)やNewYork ADC(アメリカ)等の主要国際デザインコンペの審査員を歴任する等、世界をフィールドに活躍中。また、京都府立大学非常勤講師、筑波大学非常勤講師も務める。 |
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