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「印鑑」
新しい携帯電話を買うとき、給料を受け取るとき、宅急便が届いて荷物を受け取るとき…様々なシーンで必要なモノ、それは…印鑑。印鑑は一人一人を証明するというとても重要な任務を担っている。印鑑は自分の分身のような存在であり、これからも人生のパートナーとして様々なシーンで活躍するはず。しかし、印鑑のデザインは昔から同じ。なぜ印鑑のデザインはずっと変わらないのか?そこで「グラフィックデザイナー 山田英ニ」が挑む新しい印鑑のデザインとは…!? 印鑑はどのように生まれ変わるのか?
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山田英ニ
1965年 福岡県生まれ。東京デザイナー学院商業デザイン科卒業。幾つかのデザイン事務所を経て、1998年ウルトラグラフィックスを設立。ACCロゴマーク募集公募にてグランプリ、フランス国際映画演劇ポスターコンクールにて準グランプリ、1998年にはJAGDA新人賞など、国内外問わず受賞歴多数。広告デザイン全般から映画関連のポスター、パンフレット、パッケージ、本の装丁、エディトリアルなどを手掛け、現在に至る。
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