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![NEW DESIGN PARADISE](img/logo_02.gif) |
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![今回のテーマ](img/ndp_title_theme.gif)
「傘」
日本の6月といえば、「ジューン・ブライド」。6月の花嫁に憧れる女性にとっては、なんとも待ち遠しい時期である。だが、世の中の多くの人々にとっては、6月は梅雨の真っ只中。皆が、鬱屈した気分となる嫌ぁーなイメージを持っていることだろう。そんなジメジメとする梅雨の時期とうまく付き合えないだろうか。そこで今回、私たちが考えたのは、「雨が待ち遠しくなるような傘」をデザインすること。梅雨の鬱陶しさを喜びに変えるべく、『水のアーティスト・杉原有紀』に新しい傘のデザインを依頼。水と人とのつながりをテーマに数々のアート作品を作り上げてきた彼女がどんな傘を生み出すのか、ご期待ください。 |
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![デザイナー](img/ndp_title_designer.gif)
「杉原有紀」
東北芸術工科大学、専任講師。人と水が楽しむ空間「ミズノバ」を提唱し、その実践として各地に水のドームを設置する「ウォータードリームプロジェクト」を展開。夢は、体験した人々とみずみずしい気持ちを共有すること。 |
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![今回の作品](img/ndp_title_sakuhin.gif)
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