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![今回のテーマ](img/ndp_title_theme.gif)
「郵便ポスト」
Eメールや携帯メールが普及し、人々のコミュニケーションの幅がより広がった現代。しかし、その一方で手紙を書く機会は急激に減ってきている。手紙には、メールでは伝えきれない人の温もりがあり、手紙だからこそ心に響くことがある。そんな中、どうしたら人々が再び手紙の大切さに気づき、温もりのあるコミュニケーションを取り戻すことができるのか。そこで今回、私たちが目をつけたのが、手紙を出す上での必需品、『郵便ポスト』。あまりにも日常に溶け込んでしまっている『郵便ポスト』の存在感をより高めるべく、『建築家ユニット・クライン ダイサム』に依頼。外国人の彼らが、どんな感性で『郵便ポスト』に新たな息を吹き込むのか、ご期待ください。 |
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![デザイナー](img/ndp_title_designer.gif)
「クライン ダイサム」
イタリア人のアストリッド・クライン、イギリス人のマーク・ダイサムがコンビを組み、建築家ユニットとして東京・麻布十番に「クライン・ダイサム・アーキテクツ」を設立。建築、インテリア、家具デザインを専門とし、表参道・旧同潤会の仮囲い「グングンウォール」や、ラフォーレ原宿の記念サイン改装など、ユニークな作品を数々生み出している。 |
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![今回の作品](img/ndp_title_sakuhin.gif)
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