第46回まつえレディースハーフマラソン
前回の放送日時
2025年3月25日(火) 27:05～28:00
若手女性ランナーの世界へつながる登竜門！学生のオリンピックといわれるワールドユニバーシティゲームズの出場権をかけた学生トップランナー達の熱い走りに注目
＜Tナイト＞
水の都・松江（島根県）に春の訪れを告げる「まつえレディースハーフマラソン」をダイジェストでお届け。かつては、高橋尚子、野口みずきなどオリンピックメダリストを輩出、また2019年の第40回記念大会で学生優勝を果たした鈴木優花（当時大東文化大1年）は、去年夏のパリオリンピックマラソンで6位に入賞するなど、実業団・学生ともに世界を目指す若手女子マラソン選手にとって登竜門の大会となっている。注目選手の筆頭は、ハーフ初挑戦だった去年のまつえで総合優勝に輝いた野田真理耶（大東文化大2年）。さらに、出場学生中持ちタイムが最も良い土屋舞琴（立命館大3年）、2年前のまつえでは学生3位でワールドユニバーシティゲームズにも出場した原田紗希（名城大3年）など期待のランナーが集結。
水の都・松江（島根県）に春の訪れを告げる「まつえレディースハーフマラソン」をダイジェストでお届け。かつては、高橋尚子、野口みずきなどオリンピックメダリストを輩出、また2019年の第40回記念大会で学生優勝を果たした鈴木優花（当時大東文化大1年）は、去年夏のパリオリンピックマラソンで6位に入賞するなど、実業団・学生ともに世界を目指す若手女子マラソン選手にとって登竜門の大会となっている。注目選手の筆頭は、ハーフ初挑戦だった去年のまつえで総合優勝に輝いた野田真理耶（大東文化大2年）。さらに、出場学生中持ちタイムが最も良い土屋舞琴（立命館大3年）、2年前のまつえでは学生3位でワールドユニバーシティゲームズにも出場した原田紗希（名城大3年）など期待のランナーが集結。