インディゴの夜
新メンバー
仕事帰りのジョン太が、路上で血を流し倒れている若い男を発見。目を覚ました彼に事情を聞くが、どうやら記憶がないようだった。放っておけないジョン太はこの青年を店に連れて行き、記憶が戻るまで面倒を見ることに。とりあえず名前が必要ということで、晶が“和也”と命名。“インディゴ”のメンバーはジョン太のおせっかいが始まったとほほ笑むが、晶や憂夜はジョン太が、テツのいない淋しさを和也の世話をすることで埋めようとしていることに気付く。