第20回 2005年9月1日(木)放送 あらすじ #20 それをケアすんのがアンタの役目だろう! 留年したものの未だに進路が見えてこない竹本。卒業後も絵を描き続けるというはぐみの言葉を聞き、竹本は自分の不甲斐なさに落胆する。一方はぐみは、森田に賞にあわせて作品を描いていることを指摘されてしまう。森田は、はぐみにもっと大きなスケールで創作活動をさせるべきだと花本先生に強く訴えるのだが……。それぞれが、いまだ見えぬ将来に思い悩む日々が続いている。 スタッフ (#20)脚本:黒田洋介絵コンテ:小平 進演出:安藤 健作画監督:住本悦子美術監督:柴田千佳子 バックナンバー 第1回 #1 第2回 #2 2つの恋が回り出す 第3回 #3 あのさ、お前。なんで俺なんだ? 第4回 #4 ホントはあんま好きじゃない。クリスマス…… 第5回 #5 ……うん………ただいま…… 第6回 #6 ……なあ山田、なんで俺なんか好きになっちまったんだよ 第7回 #7 はぐ、一緒に行こう 第8回 #8 ああ……遠いなぁ…… 第9回 #9 彼女は気付いただろうか? なぜオレは教えないんだろうか? 第10回 #10 ……そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ…… 第11回 #11 た……楽しくなかった…… 第12回 #12 バッカヤロウ。何考えてんだよ! 一覧ページ >