第20回 2005年9月1日(木)放送 あらすじ

#20 それをケアすんのがアンタの役目だろう!

 留年したものの未だに進路が見えてこない竹本。卒業後も絵を描き続けるというはぐみの言葉を聞き、竹本は自分の不甲斐なさに落胆する。一方はぐみは、森田に賞にあわせて作品を描いていることを指摘されてしまう。森田は、はぐみにもっと大きなスケールで創作活動をさせるべきだと花本先生に強く訴えるのだが……。それぞれが、いまだ見えぬ将来に思い悩む日々が続いている。

スタッフ

(#20)
脚本:黒田洋介
絵コンテ:小平 進
演出:安藤 健
作画監督:住本悦子
美術監督:柴田千佳子

バックナンバー