エルピス -希望、あるいは災い-

みなさんからのメッセージ

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エルピス最高です!

今季一番ハマってます。長澤まさみさんを筆頭に、本当に仕上がりが凄いドラマだと思います。今回、恵那の本心、考えがとても気になる展開でした。そして最後に拓朗の心痛さが描かれましたが、恵那を心から信頼して無意識に慕っていたことに気が付いて涙がボロボロ溢れた瞬間に、もう涙が止まりませんでした。次週何がどう動くのか、恵那と拓朗はどうなるのか、事件は…録画してるので、最後のシーンとエンディングを何度も観て回想しながら予告に進む。重いテーマなのでいろいろ難しいですが、キャストの皆さんが演技上手いし感情がダイレクトに響くので映画を観ているようで個人的には最高に好きな作品です。

(ゆー・女・会社員・40's)

素晴らしい作品

これほど悔しくて辛い番組でありながら何処か希望を持ちたいと思わされる作品はない。スタッフの力が入ってる傑作です。マスコミは潰されながらも頑張って欲しいと願うばかりです。眞栄田郷敦さんの演技が期待しています。凄い役者さんになりますね。

(メメニケ・女・その他の職業・60's)

めちゃくちゃおもしろいです

お疲れさまです。毎週の喜びと興奮と感動をありがとうございます。素晴らしいエンタメに感謝しかありません。最終回まであと少し、寂しいですが苦しんで楽しんで見届けさせていただきます。頑張ってください。ほんとうにありがとうございます。

(ちたり・女・会社員・30's)

次回も見逃せません。

真実に近づく様子に痺れました。が、また遠のいてしまったもどかしさに悶絶です。次回も楽しみにしています。あ~。誰かが少しでも救われますように。

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はまってます

最初は事件についての真相が気になって見始めたのですが、今では、恵那と拓郎の関係の変化に注目し今後が非常に楽しみです。ドラマの終わりが来てしまうのが今からもう悲しい。

(とま・女・会社員・40's)

7話もあっという間でした

今回の中で一番驚いたのは、去年拓朗君と恵那さんが訪ねたあの刑事が、「50万用意してくれ、何でも話す」と言ってきたことですね。情勢が変わったとは言え、知っていることはほぼ話している様子に嘘があるとは思えませんでしたが、相手から唐突に連絡してきたことには、少し違和感を覚えます。次の8話の題も「少女の秘密と刑事の工作」と成ってますしね。恵那さんがニュース番組のキャスターに復帰した事で、あまり拓朗君と話せてない事も気になりますし、大洋テレビを辞めてフリージャーナリストになった斎藤さんも大門副総理との関係がその後どうなったのか分かりませんし、村井さんならずとも、彼が政治家になるつもりなのかとても気になります。この後、よほどの事がない限り、いくら拓朗君が頑張って冤罪の裏付けをつかんだとしても、どうにもならないんじゃないか、という思いがします。次回はどんな展開になるのか、ますます目が離せません。来週の月曜日が待ち遠しいですし、次回もじっくりと観させて頂きます。

(女・その他の職業・50's)

「はっ?」と言われてみたい。

「はっ?」カバンを投げつける浅川恵那(長澤まさみ)、事件の真相に迫るにつれ岸本拓朗(眞栄田郷敦)の成長していく姿がドラマを通してとてもたくましく思えます。大人の関係の浅川さんもステキですが、ニュース8のキャスター姿の浅川さんは最高です。岸本君の教育係としての浅川さんのようにも思えます。2人の関係を温かく見守りたいと思います。

(岸本君が羨ましい!・男・会社員・)

岸本拓朗の視線

眞栄田郷敦さんの、眼の演技にやられます。決して煩わしいことに近付こうとせず、息子の自分とも本気で向き合わない母に距離を取って見つめる岸本。警察署ぐるみの冤罪を認め、汚ない金でピアノを買うとほざく警察官を凝視する岸本。そして、14才で売春をして殺された少女に対する、岸本の誠実さと憐憫の眼差し。岸本拓朗を通して郷敦さんの魂の清らかさが伝わってきて、少し救われます。

(ライム・女・主婦・50's)

感想を書きます。

おはようございます。感想を書きます。「『氷山の一角』が、ようやくオモテに現れた。」って感じが、第一感になります。恵那さんと、拓朗さんと、村井さんの思いが凝縮されて事だと思います。その上で、やはり氷山の実態を、どれだけ近いイメージしてるかがを、大切になって。村井さんの見極めと決断が、秀逸だったと私も心から感心しています。(まぁ、お二人の苦心、村井さんに全部持っていかれて、格好良すぎたなぁとも、感じていますが…)そして、拓朗さんと村井さんの処分があり。恵那さんは、元の鞘になんですが、忙しさに縛られて、一番重いのは、彼女だったのでは?と、私は思っています。私見ですが、氷山の一角(冤罪の再審請求)の切り崩しだけは、経緯はどうであれ閑職の方(身も心も自由に動ける)が良いよう感じ、拓朗さんの更なる奮起に期待しています。進むたびに、面白くなって楽しみにしています。おわりみずかめ

(みずかめ・男・その他の職業・50's)

ご祝儀相場のプレゼント

大事な事は言葉にしない。気持ちが半分入っていても、あのプレゼントはきっと自分の側について、放送しないで欲しいという意味なんだと思う。そしてニュース8の直前にショートメッセージを細かく送ってくるのもわざとそうしているんだと。感情を揺さぶって放送に出ないようにする魂胆なんだと。なかなかのやり手、策士ではないかと。手強い相手は身内にこそいる。次週も期待してます。

(よしくん・男・会社員・50's)

6話も盛り沢山で見ごたえ十分でした

恵那さん、斎藤さんから別れを告げられるとは。切ないですね。仕方ないのは分かります。指輪も泣いてますね。結局、斎藤さんは恵那さんでなく大門副総理を選んだのでしょうか。でも、テレビ局を辞める時、大門さんのとこに行くとも何とも言わず、それは恵那さんに気を遣ったのか、斎藤さんの優しさですね。それとも違う道を?恵那さんだけが「ニュース8」キャスターに返り咲き、さすがのかっこよさです。最終的に、斎藤さんと恵那さんは結ばれないのかな、残念です。今でもお互いの事好きなのにね、と思ってしまいます。次回も恵那さん、斎藤さん、拓朗君の三人と周りの人との人間模様は、どうなっていくのか、気になって仕方ありません。今後誰に希望が出てくるのか、これ以上災いはあまりふりかかって欲しくないですが、でもこのドラマのテーマは「破壊と再生」なので、多少の犠牲は仕方ないのでしょうか。ところで、瑛太さんはやっぱり犯人なんでしょうか?怪しさは増した気がします。7話で、それが少し明らかになるんでしょうか。破壊だけでなく、どう再生してゆくのか最後までじっくりと見届けたいと思います。7話も楽しみにしています。皆様、お体にだけはくれぐれもお気をつけ下さい。

(女・その他の職業・50's)

オープニングの色遣いが好き

回を重ねる分だけ息を止めてみている時間が増えてゆく。夢中で見ているので終わった後の脱力感が凄い。ドラマ全体素晴らしいのだが、オープニングのタイトルバックのしょっぱなのスタイリッシュな色遣いとキャスト名のフォントとその色合いもすごく作り手のセンスを感じる。特にゴードンマエダのピンクがオシャレで好き。こういうところに作品自体のレベルの高さが感じられて本当に見るのが楽しみ。このドラマに関われたスタッフの方々がうらやましい。

(ケリー・女・主婦・60's)

夢中

長澤まさみさんが大好きで見始めたんですが、毎週夢中になって見ています。なんでしょうか。ドラマなんですよね。でもドラマを見ているという気がしないというか、不思議な感覚で夢中になってます。眞栄田郷敦さんがこんなにもリアルを醸し出す方だとは知らずに、驚き引き込まれています。周りの役者さんも皆、ピッタリすぎて、えげつないんです。1秒も見逃したく無い感じ。こんな社会に疑問を投げかけるようなドラマ、作ってくれた方々ありがとうございます!

(あめちゃんどーぞ・女・主婦・40's)

毎週引き込まれています。

岡部さんが面白い役柄ですね。最初は出世コースからの落ちこぼれかと思えば、俄然張り切ってきたので、ビックリ。でも、このドラマの人達は皆、心に秘めた闘志を持っているようで、見逃せません。

(こころ・女・会社員・60's)

5話は拓朗の演技に引き込まれました

5話もあっという間でした。拓朗の取材により逮捕のきっかけとなった目撃証言が覆され、まさに拓朗の演技に釘づけになった回でした。次回の予告編を見ると、相克の関係の恵那と斎藤がどうなってゆくのか、次回の題名が退職願とかなっていて、予告編で斎藤らしき声で「お世話になりました」と聞こえたのですが、まさかテレビ局を辞める、いやまさか・・・、といろいろ今後の展開が気になります。次回が凄く待ち遠しいです。俳優陣の中でも、特に恵那と拓朗と斎藤の素晴らしい演技を観させて頂くのが本当に楽しみです。6話もじっくりと観させて頂きます。

(女・その他の職業・50's)

『真実が嫌われる世界』ってなに?

まさに今の日本の暗部を真っ向から描き出す骨太なドラマ。アバランチに続いて問題提起をする、フジテレビ(関テレ)さんの気骨さを感じます。『救われるべき人々の魂が救われず、罰されるべき奴らの人生が手厚く守られる世界』って何なのだろう?

(ライム・女・主婦・50's)

流星群を見た男とダイヤモンドを手にした女

何でこんなに夢中になっているのか自分でもよく分からないけど面白い。小さくて消えてしまいそうな光をひたすらに追い求める姿にひかれ、その光をあの手この手でうやむやに消し去ってしまおうとする影の勢力にも同時にひかれ、この先どうなってしまうのか、一体結論がでるのか、それすらも好奇心に駆られ。ボンボンガールあさみが実は救世主とか。

(よしくん・男・会社員・50's)

岸本Dキュンです

ついに確信に迫ってきました。岸本Dもウルフの眼をしてます。そして番組EDも変わりました。EDクレジットの書籍も気になります。

(108と109は双子・女・大学院生・20's)

四話観ました。

おはようございます。感想を書きます。「再審請求の棄却」は、勢い削ぐには、十分過ぎるようにも思います。やっぱり、一度下されたものひっくり返すのは、並々ならぬ事なんですね。さぁ、ここで、すごすごと引き下がってしまうのでしょうか?意外と、(セクハラパワハラ装いの)村井さんが、火を付けた拓朗さんが、動きだそうなので、楽しみにしてます。チェリーさん、助かると良いのですが…。今夜も、楽しみにしてます。おわりみずかめ

(みずかめ・男・その他の職業・50's)

大好きです。

俳優さんの演技はもちろん、脚本、演出、音楽とても好きです。何より、多々織り込まれる名台詞にとても勇気をもらえます。今の世の中に対するメッセージがとても素敵です。沢山の人にこのドラマの良さを知って、今の世の中について理解が深まればと思います。

(はな・)

第4話も見入ってしまいました

お色気で口封じをする官邸キャップ斎藤。曲者の仕掛ける罠にいいねと相槌を打ちました。そしてもっともっと手強い相手とこれから対峙するであろう今後の恵那にエールを送ります。ハニートラップ返しとか。

(よしくん・男・会社員・50's)

4話もあっという間でした

本当に引き込まれるドラマですね。今回は、拓朗が中学時代の事件で苦悩していることを、村井チーフPに引き出され、次回では、まるでその事の贖罪の様に、一人突っ走ってしまう姿は、痛々しくもありますが、彼が変わっていく過程としてしっかり見守って行きたいです。そして、いったん引き下がってしまった恵那はこれからどうするのか?一方、村井チーフPは恵那が独断で放映したものを下を向いて黙認、ちょっと笑っていたようにも見えました。彼も、報道からバラエティーに来たのにはどんな経緯があったのか、いろいろ気になりますね。気になると言えば、斎藤の動向も気になります。彼が恵那を愛する気持ちは本当なのか、でも、彼もいろいろ苦悩しているかもしれないですね。最後の方でもいいので、恵那の多少は味方になって欲しいです。松本死刑囚は、再審が却下され、これからどうなるのか心配です。制作陣や、キャストの皆様そしてスタッフの皆様の奮闘と頑張り、スポンサーの皆さんのおかげで我々はこのドラマを観させて頂く事が出来ます。その事に本当に感謝しております。次回もじっくり観させて頂きます。皆様お体にはくれぐれもお気をつけて下さいね。

(女・その他の職業・50's)

匣の中にもう一つの匣または匣につながる匣

入れ子のような、あるいは芋づる式にでてくる忌まわしい過去。岸本ディレクターさん頑張って!

(108と109・女・大学院生・20's)

楽しみにしてます!

内容は重いですが、冤罪は今の日本ではあり、だろうし、全ての取り調べに録画が必要だと思います。明日は我が身だと思います。私は楽しみに毎回観てます。ちょっと映画っぽい感じもして素敵です。応援してます!

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第3話見ました。

だんだんじわじわとハマって行くのが自分でも分かります。恵那さんの喜怒哀楽に周囲を巻き込んでいく様子、そして彼女の思いと行動に、周囲が遠巻きに巻き込まれる様子に観ているこちら側も引き込まれてます。軟派で硬派なドラマ大好きなんです。これからも期待してます。

(よしくん・男・会社員・50's)

3話鈴木亮平さんが良かったです

3話で、もともと恋人だった長澤さんと鈴木亮平さんがまた関係を持ってしまった時に、長澤さんが吐いたすぐ後だったのに気にならないんだな、とちょっとびっくりしましたが、亮平さんは本当にまさみさんの事が好きなんだな、と思ったりしました。次回の予告のところで気になったのは、担当弁護士が松本死刑囚の事で、衝撃の事実をまさみさんに伝える・・・。というくだりですが、内容をつい想像してしまったのですが、例えば、松本死刑囚は実は若いころに殺人を犯した、とか子供を誘拐したことがあるとか、何かそういうことなのかな、と。そしてラストに亮平さんが会いにいった人は、いったい誰?どういう人なの?と、すごく気になってしまいました。無駄なシーンなどあるはずないので、多分、冤罪事件について知っている、フィクサーの様な人かな、とこれも勝手に想像してしまいました。次回もとっても楽しみにしています。

(女・主婦・50's)

『脚本家・渡辺あや様』社会に伝えたい思い【エルピスー希望、あるいは災いー】これはフィクションです

『冤罪事件』について、伝えないといけないメッセージがこめられている。【強い子より弱い子のほうが強い弱い子より強い子のほうが弱い】いじめ、偏見、差別のない社会を生きる。

(内之浦の作家さん・女・その他の職業・30's)

二話観ました。

こんばんは、感想を書きます。思いますに、私は、国家権力やソコソコの実力者に、立ち向かうとか気は、今もこれからも成れないと思います。小心で、弱いせいの在るでしょうが、争い事が苦手だからかも…。そんな自分でも、「罪のない人を、助けたい。」とは、無理なく思えますし。何か細やかであっても、何かしたいと強く思います。もう一つ、報道の素晴らしさ怖さは、「今を伝える事」だと、私は思っています。たった今の顔が顔色が、どんどん変わって捉えられない事が、多すぎる。とも、だからこそ、お掃除屋さんのような恵那さんのような人も必要なのかなぁ。と、今夜も、楽しみにしています。おわりみずもと

(MIZU56・男・その他の職業・50's)

長澤まさみちゃん・鈴木亮平くんへ🌹

おはようさん🌞!午後22時から、[エルピス]を楽しみにしてます。伯母ちゃんは、鈴木亮平くんの大ファンなので、応援してます!朝・晩⤴肌寒いので、体調に気をつけてね🍎長澤まさみちゃん、良く頑張ってますね!2人共、嬉しくて、涙がこぼれてしまいます。本当にありがとう!

(淳子伯母ちゃんです!・女・自由業・40's)

すごい

こんなに虚しさを掻き立てられるドラマを知らない。1回見るのに、勇気がいる。でも、良い。散りばめられるエピの意味も考えつつ、必死に見る。3回、待ち遠しい

(Sowin・女・主婦・50's)

【メッセージをお待ちしています】

ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。

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