アースウォーカー~“神の鳥”シマフクロウ…絶滅を救う「母」の愛情物語~
前回の放送日時 2020年12月31日(木) 5:55~7:00
次の放送日時は情報が入り次第掲載いたします。

生命の真実を求める地球の旅、第10弾の舞台は北海道・道東。滝川クリステルが出産後初の冒険で絶滅危惧種・シマフクロウから地球を守る母の愛を学ぶ。

放送内容詳細

今回のテーマは「Distance」。
2020年は、新型コロナウイルスによって、社会の意識が根底から変わった。人々は、他人との適切な「距離」を意識するようになり、コミュニケーションの際「距離」によって得られること、そして失われることを実感することとなった。そして、自然と人間との間では以前から距離の問題が生じている。人間の活動を発端とする「距離」の問題が、至る所で発生。人間が、自然を壊して動物たちの生活圏に近づきすぎ、彼らのテリトリーを侵していた。その象徴となるのが「シマフクロウ」。固有種で、日本では北海道に生息し、古来よりアイヌの守り神だった。しかし、今その個体数が激減している。なぜ、アイヌにとってシマフクロウは「神」だったのか?そこには、人間と動物との「距離」が、深くかかわっている。

経済活動や人間のエゴを優先して「適切な距離」を侵すことで、自然がバランスを崩し、動物にとっても人間にとっても不幸なコミュニケーションが発生してしまう。果ては、本来は接触しないはずのウイルスが人間界にまん延する事態にも…テリトリーを侵したこと、それが今回の新型コロナウイルスにつながっている一因であるとウイルス専門家はいう。
地球で今、何が起きているのか?滝川クリステルが、地球からのメッセージを読み解く。人間と動物との「適切な距離」とは何か。北海道道東で、シマフクロウやヒグマを取材して考える。
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出演者

滝川クリステル・齊藤慶輔(猛禽類医学研究所代表)

スタッフ

【制作】
フジテレビジョン