みなさんからのメッセージ

色々複雑!その分良かった!

遅れての投稿です!。録画を追いかけながら見ました!加害者と被害者の両者から見た奥の深いエピソードでした!。最後の、言葉はすごく心に染みした!

(学園ファン・男・フリーター・20's)

力作でした

息子が中学一年ということもあり、重ね合わせてみていました。田中美佐子さん、美里さんほか出演者の皆さま、それぞれの立場で、ご熱演でした。遠藤さんは、難しい役どころと思いますが、表情など、繊細な表現をされてましたね。ラストは、今後に期待を持てそうな、静かで、胸を打つシーンでした。CHEMISTRYの落ち着いた曲は、エンディングにふさわしかったです。皆さま、お疲れさまでした!

(オグ・女・主婦・50's)

最終回

各々の道をちゃんと歩んで欲しい。満君の寂しさ、孤独、は今の子供に共通する所でしょうかね。親とは何か?改めて考える。被害者の事忘れないで欲しい。被害者の母も強くなって欲しい。もっと加害者に厳しい事が現実は有るはず。そこも忘れないで欲しい。

(新ママ・女・主婦・40's)

雪子の云った加害者への言葉と覚悟‼

はつみが雪子に向かって、謝罪や更生して生きる事を誓ったが、雪子は「謝罪って何?更生って何?あなたはあの子と生きていくと云うので有れば、一生此の重罪を背負って生きて欲しい。」と一蹴した。此の言葉を聴いて、〔よく本当の報道で、加害者を死刑とか極刑にして欲しい。〕と被害者家族は云うが、死刑(極刑)が全てだろうか?罪を背負って、世間から冷たい視線を浴びながらも生きて行く事の方が、本当の意味での〔極刑〕ではないだろうか?出来れば、雪子には戻って来て欲しかった。息子が少年院から出て来る事は、実は加害者側の家族も恐怖感を覚える。

(森口博子さんファン・男・会社員・50's)

加害者側の弁護士

今、第3話を見ています。弁護士のセリフお母さんは憔悴しています。そっとしてあげてください。よく被害者の親にこんな言葉言えるよな!!13歳未満の事件の被害者は何もかも我慢しろってことなのか?ドラマだから、こういうストーリー?実際の事件もこんななの?確かに犯罪者の更正は認めてあげなくてはいけないと思います。それは、刑期を終えて刑務所や少年院を出てからのことです。被害者の家族には、更正も何もありません。いつまでも加害者に対する思いしかありません。それは、ドラマのような殺人事件だけでなく交通事故だって同じでしょ?

(あっくん・男・会社員・50's)

理不尽な法律?

加害者が13歳未満ということで人権を護られ、被害者が人権を無視されて無惨に殺され、さらには被害者の家族が人権を無視されプライバシーまで晒される。実際に起きうる状況ですよね。実際には、匿名の人間達の無神経な無責任な"正義"の名の元に加害者の家族の住所や電話・更には仕事先などプライバシーが晒されて人生が無茶苦茶にされている。

(あっくん・男・その他の職業・50's)

それぞれの断崖

同じ子供を持つ親として、被害者家族の気持ちよくわかります。もし自分の家族や子供がと考えるとマスコミや世間のバッシングも見てて居た堪れません。。久しぶりに考えさせられるドラマです。少年とはいえど立派な殺人を犯したとゆうこのドラマ、たくさんの人に見てもらいたいですね(><)

(H・女・主婦・20's)

毎回、楽しみに見ています。

私も、わが子が無事育ったこと見ていて感謝しています。テレビ見ていて、被害者なのに、何故こんなにに責められるのかと思います。子供は亡くなり、マスコミに追われ、なにも知らない世間の冷たさ、悔しくて、何も出来ない親達私も、見ていて凄く悲しいです。でも、テレビの母親は凄く落ち着いていますね。遠藤憲一さんの役柄が悔しさに満ちていますね。次回楽しみです。

(華・女・主婦・60's)

考えてしまいますね

初回から目が離せません。我が子と同い年だけに、リアルに思えるからです。現実でもどんどん低年齢の犯罪が増え、スマホの世界も有り、とても考えさせられます。被害者、加害者共に家族の運命も変わります。そのリアルな所も見てみたいですね。

(シングルマザー・女・会社員・40's)

センセーショナルな幕開け

第1話を見たが、息子・恭介が死んだ事でセンセーショナル的な内容で始まった当ドラマ。法的に、13歳未満は罰せられないが、14歳だと罰せられる。と云う法律が、該当家族らに立ちはだかる〔壁〕と成った。今回の連ドラの先が、毎回理解らないのが、東海TV.が作る連ドラ。だから、今回も見続けたいと思った。第1話で、私が問題視したのは、息子と海に行った時に発せられた信号的な言葉に、父親は耳を貸さなかった時とメモ帳に乱筆に書かれた文言だった。

(森口博子さんファン・男・会社員・50's)

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ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。