「生き方上手」「死をどう生きるか」など多数の著者でおなじみの聖路加国際病院理事長・日野原重明先生。日野原先生は92才になる今でも回診の時は階段を使って病室を巡っています。 今回は、元気の源はシンプルな食事とお茶代わりに飲む牛乳という日野原先生に、歯の大切さについて伺います。なんと、日野原先生は8020をしのぐ、9023達成者でもあるんです。