放送内容詳細 今年から新設された「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」。日本、韓国、台湾の3カ国が総当たりで予選を行い、上位2カ国が初代アジアチャンピオンを決定する決勝戦に駒を進めます。24歳以下、または入団3年目以内の選手に、オーバーエージ3枠を加えた25人の若き「侍ジャパン」。彼らを率いるのは「侍ジャパン」の新監督・稲葉篤紀。日本の命題とも言える「2020年東京五輪」での金メダル獲得。今回、代表に選ばれた若き「侍ジャパン」は、およそ3年後の「2020年東京五輪」の際に、代表チームの中核になっていることが期待されているメンバーたち。その意味でも、今回の「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」は、ライバルの韓国、台湾を迎え「2020年東京五輪」の試金石となる大会。日の丸の誇りとプライド、そして開催国としての意地で、躍動する若き「侍ジャパン」たちに注目して下さい。 閉じる もっと見る 出演者 【解説】谷繁元信 石井一久 【ゲスト解説】郭源治 【ゲスト】阿部慎之助(読売ジャイアンツ) 【実況】竹下陽平(フジテレビアナウンサー)