女優・堀北真希が、今回訪れたのは、南海のひょうたん島こと、口永良部島（くちのえらぶしま）。
屋久島の西方約12kmに位置し、面積38．04km2、周囲49．67kmのひょうたん型をした島です。全島が国立公園に指定され、薩南火山群島の中ではもっとも大きな島。島の南東部中央では新岳が今もなお、噴煙を上げています。全島民の数は150人程度で、そこにある学校は金岳小学校中学校のひとつだけ。 そこでは、8人の小学生と2人の中学生が仲良く学んでいます。
その学校に、なんと、臨時教師・堀北先生誕生！子供たちと共に大自然の中で、新米先生としての3泊4日の限定教師生活を送ります。小さな島での人々との生活、そして授業を通して、生徒と心と心の交流を図ることができるのでしょうか…！？