ゆっくり歩け、空を見ろ

放送内容

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2008年4月1日(火)放送終了

放送内容詳細

 宮崎県知事・東国原英夫の波乱の幼少期と心温まる家族の絆が描かれた感動の自伝的小説。
 「妾の子」と言われ、いじめられていた英夫をいつも明るく気丈に支えてきた母親・タミと、実の父である北村英次と過ごした波乱の日々を描く。
 タミを水野真紀が、英夫(そのまんま東)を高橋ジョージ、北村を中村梅雀が演じる。

 平成10年。スポーツ新聞に淫行疑惑のスキャンダルを書きたてられた、そのまんま東こと東国原英夫(高橋ジョージ)は、現実から逃れるように、ふと故郷の宮崎へ旅立つ。
 昭和39年、宮崎。「北村」の表札をつけた一軒家で、山之内タミ(水野真紀)、英夫(今井悠貴)と姉・栄子(近藤真彩)は暮らしていた。父親の北村英次(中村梅雀)は手広く事業を営んでいて羽振りがよかったが、本妻がいるのだ。「妾の子」といじめられる英夫は北村を憎んでいた。しかし、泣いている英夫にタミはいつも、「ゆっくり歩け、空を見ろ」と、明るく言い放つ。
 明るく世話好きな一方で気が強いタミは、北村とのケンカはしょっちゅう。それでも別れない2人に首をかしげる英夫。ある日、北村がチンピラに刺されたとの連絡を受け、病院に駆けつけたタミと英夫。しかし、病室に本妻の姿を見ると部屋を間違えたと立ち去るタミ。帰り道、母を気づかう英夫にタミは自分を励ますように、いつもの口癖をつぶやくのだった。
 北村が仕掛けた興行で町にサーカスがやってきた。北村から無料招待券をもらった英夫は、ピエロに扮しているオサム(グッチ裕三)と仲良くなり、自分も大きくなったら人を笑わせられる人になりたいと思うようになっていく。その1カ月後、サーカス興行が失敗した北村は莫大な借金を背負うことに。家には連日のように借金取りの嫌がらせが続き、やがて家を放火されてしまう。呆然とたたずむタミら家族は…。

出演者

山之内タミ(英夫の母) … 水野真紀
東国原英夫(そのまんま東) … 高橋ジョージ
山之内英夫(英夫の少年時代) … 今井悠貴
後藤先生 … 野波麻帆
おりん … 淡路恵子
山之内栄子 … 近藤真彩

オサム … グッチ裕三
岡島老人 … 山田吾一

北村英次 … 中村梅雀

スタッフ

■原作
 東国原英夫
 「ゆっくり歩け、空を見ろ」(新潮社・刊)

■脚本
 前川洋一

■監督
 花堂純次

■プロデューサー
 笠置高弘(関西テレビ)
 見留多佳城(G・カンパニー)
 神埼 良(G・カンパニー)

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