ニュース

2020.11.20 update

初回の総合視聴率が『鬼滅の刃』以来の20%超え!

 『監察医 朝顔』(第2シーズン)第1話(11月2日放送)の総合視聴率は、世帯で21.2%(関東地区、ビデオリサーチ社調べ。以下同)でした。世帯の総合視聴率が20%を超えるのは、フジテレビ系の番組としては、10月17日放送の土曜プレミアム『鬼滅の刃・第二夜・那田蜘蛛山編』の21.4%以来、フジテレビ系のドラマとしては、1月5日(日)放送のフジテレビ開局60周年記念新春SPドラマ『教場・後編』の23.9%以来となります。

 11月2日(月)についにスタートを切り、視聴率では個人で8.0%、世帯で13.8%を獲得。視聴者のみなさんかも「涙が止まりませんでした」「登場人物全員を好きになってしまうようなドラマ」「朝顔を見ていると毎日丁寧に生きよう!と思わされます」といった声が寄せられました。そして、総合視聴率では21.2%(世帯)の高視聴率を記録。総合視聴率とは<リアルタイム視聴率>と<タイムシフト視聴率(放送後7日間以内に再生された視聴率)>の合計(重複を除く)で、さまざまな側面から『監察医 朝顔』への高い支持がうかがえる結果となりました。

 次回、11月23日(月)の第4話は、高梨臨さんらをゲストに迎えてお送りします。ご期待ください。

BACK NUMBER